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 【[雑学]ヨーロッパ

世界遺産雑学3--異端 カタリ派--
2000.05.13
 
 世界遺産雑学3

--異端 カタリ派--

皆さん知っているでしょうか?世界遺産は遺跡・自然のすばらしさを伝えるだけではないことを・・。
悲しい過去があることを。。

フランス カルカッソンヌ歴史地区



カルカッソンヌには2重の城壁があり難航不落といわれたヨーロッパ代表の中世城郭都市。かつてこの町にはキリスト教のカタリ派が住んでいました。しかし、 このカタリ派、ローマカトリックを否定したためかつての教皇が異端とし撲滅させることを決定。アルヴィジュア十字軍を編成しカルカッソンヌに攻め入った。

このとき十字軍の隊長はカタリ派かカトリック派か見分けるために
「すべてを殺せ、神は神の子を知りたもう」
と命令した。
要するに、皆殺しにしろ。神を信仰しているものは神が助けてくれるだろうと。
こうして、カルカッソンヌにいたすべて者もが殺された。


世界遺産は歴史をつぐむ。良いことも悪いことも。。

コメント

2008.12.01 11:35 に あんちゃん・じんちゃんのママ さんから:

お帰りなさい、お疲れ様でした。
ご帰国されている、とのこと。

初めて知った地名ですが、
創始者は、人と人が殺しあうことを願っていたわけではありません。
悲しいかな、その後の傲慢な人間が、もともとの創始者の
意思をまげてしまった。

仏教徒の一人として、本当に、
彼らの「聖戦」には残念な気持ちです。

不幸な歴史は、
「二度と繰り返さない」
改めて、肝に銘じました。

今後のますますのご活躍
楽しみにしてますよ。

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