佐藤製薬「ハクビ」シリーズのラッピングバスが3月23日から6ヶ月間、金融街やオーチャード、ジュロンイーストやアッパーイーストコーストまで、元気に走り回ります。
青とオレンジのパステルカラーが目を引くこの車体は、もう見かけた人も多いはず。
バスの背面には大きくプリントされた「ハクビホワイトC」と「ハクビB」が。
この２つを一緒に飲むことにより、肌の新陳代謝を高め、しみやそばかすを緩和し、それぞれの相乗効果でより白く透き通る肌へと導いてくれるそう。
シンガポールではすっかり定着したハクビブランド。
今年２月タイでの「ハクビCゲル」発売に続き、４月には香港で「ハクビホワイトC」の発売が決定。
東南アジアの女性の急激な美白意識の高まりとともに、「ハクビ」はすでに色白美人を目指す女性の必須アイテムのひとつと言えそう。
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