知人の紹介で奥野さんと出会いました。
ホテルのロビーで待ち合わせ、夕食でも一緒にとなり、希望を訊くと、
「ビアラオの飲める所ならどこでも」
となりました。
近場では、セタパレスホテル前グアパオ(湯がいた牛肉をスパイシーなタレで頂きます)があるので向かいました。すると、
店の建物が改築中。
大盛業の店だったので、閉鎖はないと思います。移転したのかもしれません。
ラオス料理にこだわらないというので、ナンプ広場のプロバンサルに落ち着きました。
今回、奥野さんから頂いた作品です。

奥野安彦さんの略歴です。
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カナダ・トロントで商業写真のアシスタントを務める。
韓国留学をしながら、ソウル五輪までの若者を撮影。
マンデラ大統領誕生までの激動の南アの人々を撮影。
阪神淡路大震災を発生紙直後から撮影。
パラリンピック・アスリートの撮影に取り組む。
拠点をタイ北部チェンマイに移す。
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「2年ぶりです。ラオスの変化を見に来ました」と奥野さん。
これまで様々な国の変化を見つめてきた奥野さんに、
今のラオスはどのように映ったのでしょうか。
奥野さんブログはこちらから。