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2010.08.08

 グルメ・食事

食堂の調味料

東南アジアの国々共通ですが、

麺類の味付けは、自分たちで行います。

ラーメンに砂糖

うどんにライム

そんなことをやらかしても、頑固オヤジにどなられることはありません。

ラオスの麺類というと、
●カオ・ピヤック・セン(米粉ウドン)
●ミー(ラーメン)
●フー(ビーフン)
などがありますが、そんなメン類とともに頂く調味料たちの解説を少し。 

※必ず入れなければ店主に怒られる、ということはありませんので。





(奥右から)
・酢漬け唐辛子→酢に漬けると辛みが抜けて、酢の酸味もまろやかに
・ラー油→注意、激辛です
・砂糖→まろみだし?
・胡椒
・つまようじ
・味の素

(手前右から)
・ライム→ラオス人にとって麺類に酸味は欠かせない
・もやし→店の人に言えば茹でてくれます

 

(右から)
・唐辛子ソース→色はきついけどそれほど辛くない
・シーズニングソース→日本の料理解説書曰く、チキンスープを混ぜた醤油
・黒酢→中華の定番
・ナンプラー→魚醤だけどラベルはイカ印