ビエンチャンの穴場カフェをご紹介します。
ランサーン通りの政府観光庁の対面あたりに、フランス語センターがあります。
その施設内にあるカフェですが、関係者以外でも中に入れます。
カフェは、開放感のあるオープンエア。目の前には、芝生の緑が鮮やかなお庭があります。お客さんの大半は欧米人で、ラオスにいるのにヨーロッパにでもいるかのような気分・・・?
おすすめは日替わりランチ。アジアン料理やフランス料理が日替わりで楽しめます。この日のメニューは牛肉の炒め物でした。

どうでしょう、これで18,000kipはかなりお得ではないでしょうか。忙しいときのクイックランチにも最適ですね。食後には常に10種類以上あるアイスクリームもおすすめです。
アラカルトメニューやドリンクもリーズナブルでおいしいと評判。また、夜はバーとしても利用できます。
ちなみに、このフランス語センター敷地内では、映画祭などのイベントも度々開催されます。次回何かイベントがあるときは、ぜひこのブログでもご紹介したいと思います。
フランス語センターの場所は、ランサーン通りを大統領府から凱旋門に向かって左手、ちょうどツーリストインフォメーションセンターの向かいあたりです。
ランサーン通りの政府観光庁の対面あたりに、フランス語センターがあります。
その施設内にあるカフェですが、関係者以外でも中に入れます。

カフェは、開放感のあるオープンエア。目の前には、芝生の緑が鮮やかなお庭があります。お客さんの大半は欧米人で、ラオスにいるのにヨーロッパにでもいるかのような気分・・・?
おすすめは日替わりランチ。アジアン料理やフランス料理が日替わりで楽しめます。この日のメニューは牛肉の炒め物でした。

どうでしょう、これで18,000kipはかなりお得ではないでしょうか。忙しいときのクイックランチにも最適ですね。食後には常に10種類以上あるアイスクリームもおすすめです。
アラカルトメニューやドリンクもリーズナブルでおいしいと評判。また、夜はバーとしても利用できます。
ちなみに、このフランス語センター敷地内では、映画祭などのイベントも度々開催されます。次回何かイベントがあるときは、ぜひこのブログでもご紹介したいと思います。
フランス語センターの場所は、ランサーン通りを大統領府から凱旋門に向かって左手、ちょうどツーリストインフォメーションセンターの向かいあたりです。