Full Moon Cafeのキャッチコピーは”アジアンフュージョン料理”。ラオス、タイ、中華、ベトナム、インドなどのアジア料理及び西洋料理を融合させた創作メニューが豊富です。
一番それをよく表しているのが「Mix & Match Menu」ではないでしょうか。タイ料理とウェスタン料理の融合です。例えば、パッガパオ(挽肉のバジル炒め)、ゲーンペナン(レッドカレー)、ゲーンキョワン(グリーンカレー)を具にしたピタや、パッガパオスパゲッティなど。
上の写真はピタパッガパオガイ。鶏挽肉のバジル炒めが入っています。挽肉がポロポロこぼれ落ちて少々食べづらいのが難点ではありますが(私の食べ方が悪いだけでしょうか)、ピタとの相性は抜群です。サラダもついて、37,000kip。サラダの代わりにフレンチフライにすることもできます。
料理の価格帯は30,000~40,000が中心。バーガーやサンドイッチ、ピタといったウェスタン料理からパッタイ、ラープ、グリーンカレーなどおなじみタイ・ラオス料理はもちろん、ギョウザや春巻きなどのタパスもあります。また、朝食メニューが一日中食べられるのも特徴。

店内は昼間でも照明を抑えてあり落ち着いた雰囲気で、緑や黄色に塗られた壁にかけられた絵画が印象的です。ソファー席もありくつろげます。2階はギャラリーとして使われることもあるようです。
平日夜5-7時はハッピーアワーで、カクテルを1杯頼むと1杯無料。無料でWi-Fi利用可能です(ただしお昼は屋外と2階のみ使用可)。
場所はメコン川近く、旧タイパンホテル(現ベストウェスタンホテル)の斜め向かいです。
一番それをよく表しているのが「Mix & Match Menu」ではないでしょうか。タイ料理とウェスタン料理の融合です。例えば、パッガパオ(挽肉のバジル炒め)、ゲーンペナン(レッドカレー)、ゲーンキョワン(グリーンカレー)を具にしたピタや、パッガパオスパゲッティなど。

上の写真はピタパッガパオガイ。鶏挽肉のバジル炒めが入っています。挽肉がポロポロこぼれ落ちて少々食べづらいのが難点ではありますが(私の食べ方が悪いだけでしょうか)、ピタとの相性は抜群です。サラダもついて、37,000kip。サラダの代わりにフレンチフライにすることもできます。
料理の価格帯は30,000~40,000が中心。バーガーやサンドイッチ、ピタといったウェスタン料理からパッタイ、ラープ、グリーンカレーなどおなじみタイ・ラオス料理はもちろん、ギョウザや春巻きなどのタパスもあります。また、朝食メニューが一日中食べられるのも特徴。

店内は昼間でも照明を抑えてあり落ち着いた雰囲気で、緑や黄色に塗られた壁にかけられた絵画が印象的です。ソファー席もありくつろげます。2階はギャラリーとして使われることもあるようです。
平日夜5-7時はハッピーアワーで、カクテルを1杯頼むと1杯無料。無料でWi-Fi利用可能です(ただしお昼は屋外と2階のみ使用可)。
場所はメコン川近く、旧タイパンホテル(現ベストウェスタンホテル)の斜め向かいです。