8月13日、新しいラジオチャンネルのオープニングセレモニーが行われ、情報文化省ボーセンカム・ヴォンダラ副大臣、ラオス国営ラジオのシパ・ノンラット総裁らが出席した。ラオス国営ラジオは、10億キープ以上をかけて、サイセッタ郡のチョンマニー・ヌア村に新しいFM局95Mhzを開局した。
ボーセンカム副大臣は、ラジオ局の質の向上やプログラムの充実が、国の発展に貢献することを期待している、話した。
シパ氏によれば、ラジオ局は今後2015年までにデジタル放送へ移行し、2020年までの全国放送を目指す。現在、103.7、97.25、95Mhzの3つのFM局があり、およそ90の番組が放送されている。
【8月16日付 ビエンチャンタイムス】
ボーセンカム副大臣は、ラジオ局の質の向上やプログラムの充実が、国の発展に貢献することを期待している、話した。
シパ氏によれば、ラジオ局は今後2015年までにデジタル放送へ移行し、2020年までの全国放送を目指す。現在、103.7、97.25、95Mhzの3つのFM局があり、およそ90の番組が放送されている。
【8月16日付 ビエンチャンタイムス】