ビエンチャンタイムスによると、昨日、インドのパティル大統領がビエンチャンを訪問され、ワッタイ国際空港にてラオス政府高官らにより迎えられました。
本日、チュンマリ大統領夫妻主催の歓迎セレモニーが行われ、後日、両国大統領による首脳会談も予定されています。代表団のラオス滞在は5日間で、他県にも訪問されるそうです。
一面を買い取った在ラオスインド系企業の大統領歓迎広告が新聞紙面を賑わせています。
こんなに多くのインド系企業があったのだと、驚きました。
日本の首脳が来ても、このような現象は起こりません。
ただ単に、お国柄なのでしょうか?