サワンナケートにはあまりいい宿がありません。
どこもクオリティーと比較すると料金がやや高めで、あまり清潔ではない。
首都ビエンチャンから比べてもやや割高感があります。
もう少し宿が充実すれば、滞在者も増える気がします。
さて、そんなサワンナケートの町にある、サラ・サワン・ゲストハウスですが、ラオスの伝統的歴史的建築スタイルを継承(尊重)して宿泊施設を運営するグループです。
ビエンチャン、ルアンパバーン、サワンナケート、デット島(シーパンドーン)などに中級ゲストハウス&ホテルを持ちます。
ここサワンナケートのサラ・サワンは、実はサラグループの本部。といっても、小じんまりとしたゲストハウスです。

料金は20〜25ドル(朝食付き)
築90年近くのフレンチコロニアル家屋を改造して宿泊施設にしています。
ロビーも特にありません。細く可愛らしい木造の階段を2階に上がると、お部屋があります。

高い天井とクリーム色の壁。
古くさいといえば、そうなのですが、不思議と落ち着きます。
歴史的な街並の残るサワンナケートで、その時代を眺めてきた建物の中で一夜を過ごす、
そんな旅もいいものです。

どこもクオリティーと比較すると料金がやや高めで、あまり清潔ではない。
首都ビエンチャンから比べてもやや割高感があります。
もう少し宿が充実すれば、滞在者も増える気がします。
さて、そんなサワンナケートの町にある、サラ・サワン・ゲストハウスですが、ラオスの伝統的歴史的建築スタイルを継承(尊重)して宿泊施設を運営するグループです。
ビエンチャン、ルアンパバーン、サワンナケート、デット島(シーパンドーン)などに中級ゲストハウス&ホテルを持ちます。
ここサワンナケートのサラ・サワンは、実はサラグループの本部。といっても、小じんまりとしたゲストハウスです。

(外観)
料金は20〜25ドル(朝食付き)
築90年近くのフレンチコロニアル家屋を改造して宿泊施設にしています。
ロビーも特にありません。細く可愛らしい木造の階段を2階に上がると、お部屋があります。

(雰囲気の良い室内)
高い天井とクリーム色の壁。
古くさいといえば、そうなのですが、不思議と落ち着きます。
歴史的な街並の残るサワンナケートで、その時代を眺めてきた建物の中で一夜を過ごす、
そんな旅もいいものです。

(こんなテラスもいちいち嬉しい)