マーク・パーオ・ナーサイ
ピン・ガイ・ナーポン
ラオ・カーオ・ムアン・コング
ラム・ヴォング・サラワン
ラオス語を勉強した人なら一度は必ず耳にするフレーズかもしれない。
ナーサイのココナッツ。
ナーポンの焼鳥。
コング島の焼酎。
サラワンのラムヴォング舞踊。
それぞれの意味である。
その内の一つナーポンは、パクセーからサワンナケートまでの国道13号線沿い80kmの位置にある。
路上に多くの食堂が並ぶ。
車が停まるとかならず、焼鳥売りが群がる。
そして、必ずこう言う。 「ナーポンのピンガイは如何?」と。

有名なだけにがっかりすることが多い食の世界にあって、ナーポンのピンガイは、桁外れに美味しかった。
鳥肉自体が美味しいこと。
素材が新鮮であること。
この2点がピンガイの味をこれほどまでに左右するのだと感動。

美味い。
肉が柔らかくジューシー。
ビエンチャンにも同名のレストランがあるのだが、
そこの焼鳥も美味しいだろうか、今度試してみることにする。
それにしても、食に関する感動はラオスで久しぶり。

ピン・ガイ・ナーポン
ラオ・カーオ・ムアン・コング
ラム・ヴォング・サラワン
ラオス語を勉強した人なら一度は必ず耳にするフレーズかもしれない。
ナーサイのココナッツ。
ナーポンの焼鳥。
コング島の焼酎。
サラワンのラムヴォング舞踊。
それぞれの意味である。
その内の一つナーポンは、パクセーからサワンナケートまでの国道13号線沿い80kmの位置にある。
路上に多くの食堂が並ぶ。
車が停まるとかならず、焼鳥売りが群がる。
そして、必ずこう言う。 「ナーポンのピンガイは如何?」と。

(ナーポンのピンガイ、ジェオ、カオニャオの3点セット)
有名なだけにがっかりすることが多い食の世界にあって、ナーポンのピンガイは、桁外れに美味しかった。
鳥肉自体が美味しいこと。
素材が新鮮であること。
この2点がピンガイの味をこれほどまでに左右するのだと感動。

(こんな感じで味付けされている)
美味い。
肉が柔らかくジューシー。
ビエンチャンにも同名のレストランがあるのだが、
そこの焼鳥も美味しいだろうか、今度試してみることにする。
それにしても、食に関する感動はラオスで久しぶり。

(これがラオ・カーオ・ムアン・コーング)