町のランドマーク「中央バスターミナル」。
その横に巨大な市場があります。その名もクアディン 市場といいます。
生鮮食品、日用品から、衣類、玩具まで、色々な物が売られています。
その裏手に、広大な湿地帯があり、それはとてものどかな風景なんです。

写真では、どこまで伝えられるか、分かりません。
町の中心部なのに、こんなに緑が見られるなんて。
湿地帯には何本かの歩道が通っています。
ごくわずかな人たちが、ここを通って 市場に買物に出かけます。
雨が降ると泥々としてしまいますが、昔ながらの道なんだろうなぁ、と思うと感慨深いものがあります。
ここだけ発展せずにいるのです。
それは、まさに、450周年を迎えるビエンチャンで、
昔々から人々が使っていた変わらない道かもしれないのです。
その横に巨大な市場があります。その名もクアディン 市場といいます。
生鮮食品、日用品から、衣類、玩具まで、色々な物が売られています。
その裏手に、広大な湿地帯があり、それはとてものどかな風景なんです。

写真では、どこまで伝えられるか、分かりません。
町の中心部なのに、こんなに緑が見られるなんて。
湿地帯には何本かの歩道が通っています。
ごくわずかな人たちが、ここを通って 市場に買物に出かけます。
雨が降ると泥々としてしまいますが、昔ながらの道なんだろうなぁ、と思うと感慨深いものがあります。
ここだけ発展せずにいるのです。
それは、まさに、450周年を迎えるビエンチャンで、
昔々から人々が使っていた変わらない道かもしれないのです。