店の外は看板・メニュー・提灯・暖簾と賑やか。そして何とも言えない愛らしい笑顔で「ビリケンさん」が迎えてくれるのは、すっかりラオスに根付いて９周年目の大阪こてこてな居酒屋さんです。
縁起の良さそうな？「七ふぐ神」の暖簾をくぐって店に入ると、壁中に貼られたメニュー写真の数にびっくり！
オーナー曰く「ヴィエンチャン一メニューの種類が多い居酒屋」を誇っているそうです。
確かに寿司に中華、和食に洋食とメニューを眺めているとラオスにいる事を忘れてしまいそうな内容と数です。
メニューの価格は２０,０００キープ代〜４０,０００キープ代とリーズナブルな物が主となっています。
店名を見れば一目瞭然、大阪出身のオーナーご自慢のお好み焼きは生地にラオス産の山芋を使用しています。
オーナー曰く「ヴィエンチャン一メニューの種類が多い居酒屋」を誇っているそうです。
確かに寿司に中華、和食に洋食とメニューを眺めているとラオスにいる事を忘れてしまいそうな内容と数です。
メニューの価格は２０,０００キープ代〜４０,０００キープ代とリーズナブルな物が主となっています。
店名を見れば一目瞭然、大阪出身のオーナーご自慢のお好み焼きは生地にラオス産の山芋を使用しています。種類も色々で価格は２７,０００キープ〜。各お好み焼きにトッピングができ、そばをのせたモダン焼は３,０００キープ増し、半熟卵のせ３,０００キープ増しの他にもチーズのせや山芋とろろがけ、そして何故か納豆がけまで揃っています。
関西の人は納豆を好まないと思われていますが、オーナーはラオスの有機大豆を使って自家製納豆も販売しています。
隠れた人気メニューは、ぱりぱりのそばをのせた「大阪サラダ」で、自家製ゴマドレッシングとサラダに入ったしその風味が絶妙です。 有機野菜を使用し健康を考えたメニューが多く、オーナーの素材と健康へのこだわりが伝わってきます。関西の人は納豆を好まないと思われていますが、オーナーはラオスの有機大豆を使って自家製納豆も販売しています。
タイの情報誌「DACO」に推薦されたと言う「大阪スタミナ肉丼セット」は３５,０００キープ。
プラス４,０００キープでセットみそ汁を「ラオスしじみのみそ汁」に替えられます。
その他、「広島大皿焼き」４９,０００キープや、「花ギョーザ」１５個４５,０００キープ・２０個６０,０００キープと皆でシェアして食べられるメニューもあります。
友人達と忘年会や新年会に多種なおつまみを楽しみ、帰りの際には忘れずに「ビリケンさん」の足の裏をなでて帰れば、きっと楽しい思い出となる事でしょう。
その他、「広島大皿焼き」４９,０００キープや、「花ギョーザ」１５個４５,０００キープ・２０個６０,０００キープと皆でシェアして食べられるメニューもあります。
友人達と忘年会や新年会に多種なおつまみを楽しみ、帰りの際には忘れずに「ビリケンさん」の足の裏をなでて帰れば、きっと楽しい思い出となる事でしょう。
ロケーション：
ミーサイ寺の正面左側の道をメコン川方面に進んで行くと、左側頭上に握り寿司２貫の写真がのった「OSAKA」の看板がある。
店名 「お好み焼き居酒屋 OSAKA HAC CHAO」
営業時間 ７時半〜２２時 （定休日なし）
住所Ban Mixay 電話021−213352(ラオ語)、020-55625801(日本語・英語)
yuhskay@yahoo.co.jp