文化ホール隣のビルの階段に日本式の「のぼり」が見えます。
ガラス張りですが建物の2階部分のため店内は少ししか見えません。
しかし赤を基調としている事だけは下からでも分かります。
1階部分のレストランとは別の店なので、外階段から2階に上がって行きます。
店内は外国人的感覚の和を取り入れた日本でいうファミリーレストラン風スタイルで、棚には日本語の書籍や招き猫が飾られています。
メニューは本格的な日本のらーめんを思わせる盛りつけで、 しょうゆ・塩・味噌・とんこつとあり値段は各45,000キープです。ほかにもビリから麺やワンタン麺、冷麺など種類豊富です。その他メニューはビールのおつまみにもなる定番の餃子やイカ立田揚げ、サーモンサラダ、エリンギ炒め等、価格は30,000キープ〜40,000キープ代が主となっています。
店内は外国人的感覚の和を取り入れた日本でいうファミリーレストラン風スタイルで、棚には日本語の書籍や招き猫が飾られています。
メニューは本格的な日本のらーめんを思わせる盛りつけで、 しょうゆ・塩・味噌・とんこつとあり値段は各45,000キープです。ほかにもビリから麺やワンタン麺、冷麺など種類豊富です。その他メニューはビールのおつまみにもなる定番の餃子やイカ立田揚げ、サーモンサラダ、エリンギ炒め等、価格は30,000キープ〜40,000キープ代が主となっています。
全体的に味付けはラオスの方が好む物にしてあるようで、日本で親しんできた味とは少々異なる物もあります。
ラオスの多くの店がそうであるように、やはり麺物のスープは日本人にとっては少々温めな感がありますが、運ばれて来て直ぐに食べても火傷をする心配がない!と思えばいいのかも知れません。
日本のレストラン業界でも、各国の料理を日本人が好む味付けにしてあるからこそ浸透し、その後に「本場の味」とスッテップを踏んで行くように、ラオスの友人に日本食を知ってもらうという事で食事に行くには雰囲気的にも馴染み易いのではないでしょうか。
ラオスの多くの店がそうであるように、やはり麺物のスープは日本人にとっては少々温めな感がありますが、運ばれて来て直ぐに食べても火傷をする心配がない!と思えばいいのかも知れません。
日本のレストラン業界でも、各国の料理を日本人が好む味付けにしてあるからこそ浸透し、その後に「本場の味」とスッテップを踏んで行くように、ラオスの友人に日本食を知ってもらうという事で食事に行くには雰囲気的にも馴染み易いのではないでしょうか。
ロケーション:文化ホール正面右側の道を進み、一本目の道を右折する右側の2階建てビル。
一階はステーキショップだが、嵯峨野からのオーダーは不可。外階段から2階に上がると入り口がある。
一階はステーキショップだが、嵯峨野からのオーダーは不可。外階段から2階に上がると入り口がある。
店名 「らーめん茶屋 嵯峨野」
営業時間 10時半〜22時
住所 Ban Mixai 電話番号030-5263611