3月26日(水)に突然の火災で全焼した市場、トンカンカム。
新鮮な野菜や果物、肉、魚のほか、文房具や服、コスメティックなど種類が豊富な品揃えで、市民の生活に欠かせない存在でした。古く小さな店が密集してたこともあり、400以上の店舗に燃え移り、大きな炎をあげて何時間も燃え続けました。ビエンチャンのサイトーン副市長の発表によると、漏電が原因で被害総額は約1,100億kipに及ぶということです。
私も食材や日用品を購入するために、いつも利用する便利な市場でした。ですからそのニュースを知り、とてもショックでした。
数日後の昼過ぎに市場へ行くと、以前朝市のみに使われてたスペースは火災を逃れ無事で、野菜やフルーツの露店を出している店がいくつかありました。
市場は立ち入り禁止となっていますが、隣りの朝市スペースを利用して昼や夕方も食材を販売しています。店の数も増え、特に朝市は以前よりも多く商品が並び活気があります。トンカンカムに以前のような賑やかさが戻りつつあることにほっとしました。
来月から新しいショッピングモールの建設もはじまります。火災の被害にあった方々は優先的に出店できるそうです。今後のトンカンカム市場とその周辺の変化に期待したいです。(yuki)