Jリーグのサッカークリニックがラオスにやってきます!
主催するのはJCBとJ1の大宮アルディージャ。東南アジア諸国にて、子供たちにサッカーを教える活動を通して国際交流・社会貢献を進めたいという願いから、今回の開催に至りました。
対象はシーワッタナー・サバントーン小学校の小学生120名。ラオスでは2013年にプロサッカーリーグ「ラオ・プレミアリーグ」が誕生しましたが、サッカー人気は高まるばかり。アジアでも屈指のレベルを誇るJリーグの「プロ」の指導を受けられるということで、子どもたちには忘れられない思い出となることでしょう。
場所はビエンチャンのサッパヴィサ・スタジアム(SAPPHAVISA STADIUM)。ソッパルアン寺院近く、国立大学工業科(Poli-Technic School)の隣です。
ぜひ見学してみてくださいね。
JCBプレゼンツ・大宮アルディージャ サッカークリニック in LAOS
~協力/埼玉ラオス友好協会~
<開催概要>
主 催:JCB、大宮アルディージャ
協 力:埼玉ラオス友好協会
日 時:2014年10月21日(火) 午前9:00~12:30
※雨天決行(荒天の場合は屋根下に移動)
会 場:SAPPHAVISA STADIUM
体 制:大宮アルディージャ=秋元PM、山本スクールマスター/計2名
<内容>
1.大宮アルディージャ・サッカー普及部コーチによるサッカー教室
2.記念撮影、記念日贈呈
<スケジュール>
8:00 アルディージャスタッフ集合・設営・受付
9:00 開会セレモニー
9:30 1組目(60名)クリニックスタート
10:30 1組目終了
10:40 2組目(60名)クリニックスタート
11:40 2組目終了
終了後 記念撮影、記念品贈呈
■「大宮アルディージャ サッカー教室 in ラオス&タイ」実施のお知らせ(公式サイト)