2009年7月20日 615日目
再びアドリア海へ
リミニというリゾート地へ到着しました。
この周辺には3つの世界遺産が存在します。
本日は5時半起きです。
まだあたりは暗いですけどね。
、、、あれ?
日本だとこの時間ではもう明るいでしたっけ?
ともかく今サマータイムですから一時間早くなっているので。
まだ明るくならないんですよ。
そんな中私はひたすら出発の準備をして。
特に暗いので念入りに忘れ物がないか確認ですよ
まあ暗い中で出発して寝袋を忘れたこともあるのでね。
あの時はほんとにブルーになったものですよ。
このため最後の確認だけ1分ほど電気をつけさせて念入りに確認しましたよ。
こうしてようやくすべてのパッキングが終了して宿を後にしました。
まずは朝一番のバスに乗り込み、一路駅に。
そして駅構内にあるバスチケット売り場でボローニャ行きのチケットを購入しました。
あとはバスが到着するのを待っていたのですが。
続々集まってくるアジア人の顔の人たちが。
話している言語を聞いていると中国人でした。
しかもすべて学生で、全員ボローニャに行く見たいでしたが。
なぜこんなに中国人が集まったのか。
今はバカンスの時期なので留学生が観光に行く見たいですが。
相変わらず話し声がうるさい。
これも中国人が嫌われる一因かもしれないですが。
ほんとに中国人がいると目立ちますよ。
そしてようやくバスが到着して、席を確保しました。
あとはすぐに写真の整理に取り掛かりました。
何しろ昨日全く何もしていなかったので。
ただ途中で睡魔に襲われてしまい。
完全に負けてしまいました。
気がついた時には高速に乗っていて、どこだと思ったらボローニャの近くでしたよ。
少しも気がつかず2時間半以上寝ていたのは久しぶりですよ。
あわてて写真の整理を開始して、ボローニャに到着するまでに終了。
すぐにパソコンを締まって、ボローニャのバスターミナルに到着するのを待ちました。
ボローニャのバスターミナルは駅の近くでほんとに助かり。
本日の目的地行きのバスがないことを確認してから、すぐに駅に向かいました。
駅に到着してからすぐに列車の時間を確認すると。
、、、、、え?3分後?
慌ててチケットを購入して、走ってホームまで行きましたよ。
すると列車が到着する寸前で、ぎりぎりセーフでした。
ちなみに列車が到着する寸前にホームに到着したのですが、扉に並ぶのは一番だったのです。
日本では考えられないのですが、早い人が扉の近くに並べるわけではなく。
どこに扉が来るかわからないので、完全に運なんですよね。
私は完全に勝ちましたが。
こうして席をゲットしてあとはゆっくりしていました。
本当は日記を書きたかったのですが、なんと微妙にクーラーが効いていなく。
暑かったので書いていたのですが全然進まず。
列車でおとなしくしていました。
こうして本日の目的地リミニに到着しました。
すぐさま予約していた宿に向かい、あっさりとチェックイン。
ただまだ部屋の掃除が終わってなかったみたいで、宿の中でネットをしていましたが。
そして掃除が終了して荷物を置いた後はリミニの街を見に行きました。
もちろんリミニはアドリア海のリゾート地なので、海を見に行くことに。
これが砂浜がキメ細かい砂で黄金色というか山吹色というかみんなが想像する海岸が広がっていてビックリ。
アドリア海ではこのようなビーチはなかったから。
でも海はそんなにきれいだったかというとそうでも無くて。
ビーチを埋め尽くすほどのビーチパラソルが敷き詰められていて。
なんか雰囲気が微妙なんですがね。
ヨーロッパの人はこのような場所がいいのでしょうかね。
ほとんどの人が泳いでなくて日焼けをしていましたが。
私は泳ぐこともなく、スーパーに向かいました。
まあいつも買うものは一緒で、自炊の食料品、次の日の昼食なんですが。
一通り買ってあとはベープを購入して宿にもどりました。
すぐにシャワーを浴びて。
というか暑いのに熱いシャワーを浴びてしまうんですよね。
その方が気持ちいいんですよ
私の習性ですよね。
おかげで体が冷えるまではファンの下ずっと過ごしていました。
再びアドリア海へ
リミニというリゾート地へ到着しました。
この周辺には3つの世界遺産が存在します。
本日は5時半起きです。
まだあたりは暗いですけどね。
、、、あれ?
日本だとこの時間ではもう明るいでしたっけ?
ともかく今サマータイムですから一時間早くなっているので。
まだ明るくならないんですよ。
そんな中私はひたすら出発の準備をして。
特に暗いので念入りに忘れ物がないか確認ですよ
まあ暗い中で出発して寝袋を忘れたこともあるのでね。
あの時はほんとにブルーになったものですよ。
このため最後の確認だけ1分ほど電気をつけさせて念入りに確認しましたよ。
こうしてようやくすべてのパッキングが終了して宿を後にしました。
まずは朝一番のバスに乗り込み、一路駅に。
そして駅構内にあるバスチケット売り場でボローニャ行きのチケットを購入しました。
あとはバスが到着するのを待っていたのですが。
続々集まってくるアジア人の顔の人たちが。
話している言語を聞いていると中国人でした。
しかもすべて学生で、全員ボローニャに行く見たいでしたが。
なぜこんなに中国人が集まったのか。
今はバカンスの時期なので留学生が観光に行く見たいですが。
相変わらず話し声がうるさい。
これも中国人が嫌われる一因かもしれないですが。
ほんとに中国人がいると目立ちますよ。
そしてようやくバスが到着して、席を確保しました。
あとはすぐに写真の整理に取り掛かりました。
何しろ昨日全く何もしていなかったので。
ただ途中で睡魔に襲われてしまい。
完全に負けてしまいました。
気がついた時には高速に乗っていて、どこだと思ったらボローニャの近くでしたよ。
少しも気がつかず2時間半以上寝ていたのは久しぶりですよ。
あわてて写真の整理を開始して、ボローニャに到着するまでに終了。
すぐにパソコンを締まって、ボローニャのバスターミナルに到着するのを待ちました。
ボローニャのバスターミナルは駅の近くでほんとに助かり。
本日の目的地行きのバスがないことを確認してから、すぐに駅に向かいました。
駅に到着してからすぐに列車の時間を確認すると。
、、、、、え?3分後?
慌ててチケットを購入して、走ってホームまで行きましたよ。
すると列車が到着する寸前で、ぎりぎりセーフでした。
ちなみに列車が到着する寸前にホームに到着したのですが、扉に並ぶのは一番だったのです。
日本では考えられないのですが、早い人が扉の近くに並べるわけではなく。
どこに扉が来るかわからないので、完全に運なんですよね。
私は完全に勝ちましたが。
こうして席をゲットしてあとはゆっくりしていました。
本当は日記を書きたかったのですが、なんと微妙にクーラーが効いていなく。
暑かったので書いていたのですが全然進まず。
列車でおとなしくしていました。
こうして本日の目的地リミニに到着しました。
すぐさま予約していた宿に向かい、あっさりとチェックイン。
ただまだ部屋の掃除が終わってなかったみたいで、宿の中でネットをしていましたが。
そして掃除が終了して荷物を置いた後はリミニの街を見に行きました。
もちろんリミニはアドリア海のリゾート地なので、海を見に行くことに。
これが砂浜がキメ細かい砂で黄金色というか山吹色というかみんなが想像する海岸が広がっていてビックリ。
アドリア海ではこのようなビーチはなかったから。
でも海はそんなにきれいだったかというとそうでも無くて。
ビーチを埋め尽くすほどのビーチパラソルが敷き詰められていて。
なんか雰囲気が微妙なんですがね。
ヨーロッパの人はこのような場所がいいのでしょうかね。
ほとんどの人が泳いでなくて日焼けをしていましたが。
私は泳ぐこともなく、スーパーに向かいました。
まあいつも買うものは一緒で、自炊の食料品、次の日の昼食なんですが。
一通り買ってあとはベープを購入して宿にもどりました。
すぐにシャワーを浴びて。
というか暑いのに熱いシャワーを浴びてしまうんですよね。
その方が気持ちいいんですよ
私の習性ですよね。
おかげで体が冷えるまではファンの下ずっと過ごしていました。