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2010.02.13

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スーツケースの施錠にはTSAロックで

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【本文】
米国当局から、テロ防止のため荷物を機内に預ける際は
「中身を簡単に開けられる状態(=鍵を掛けない状態)で預けること。

もし中身を調べたい場合に施錠してあると、
鍵を壊して開封するけど弁済には応じない」との通達がありました。

しかし、TSAロック機能が装備された荷物・錠前であれば、
TSA係官が専用の合鍵で開錠して荷物を検査することができるので、
通常どおり施錠して預けてもまったく問題ありません。

TSAロックが採用されているのは、スーツケースの他に南京錠やスーツケースベルトもあります。

●詳細は、連邦運輸保安局のサイト(英語)をご参照ください。