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出発準備|出入国|現地情報
◆出発準備◆
【こんなとき便利なレンタカー】
ハワイでは、オアフ島以外はレンタカーがないと不便です。オアフ島でも、郊外の観光スポットを2ヶ所以上回る場合や、ドライブそのものを楽しみたい場合はレンタカーがおすすめ。例えば、ワイケレ・アウトレットは郊外のショッピングスポットとして人気ですが、レンタカー利用の方が送迎ツアーを利用するよりも、ゆっくりと買い物が楽しめます。
また、ノースショアやカイルアビーチなど、ワイキキでは見ることのできないハワイらしいビーチへ市バスで行こうとすると、接続が悪く、移動にかなりの時間を取られてしまいます。ワイキキから離れた地方の人気の店や夜景を楽しめるタンタラスの丘などへも、レンタカーはとても便利です。
道路は、主要なストリートの位置関係を把握しておけば、それほど難しくありませんが、ワイキキやダウンタウンは、一方通行が多いので注意しましょう。フリーウェイもシンプルで、出口を間違えても、次の出口まで近いので簡単に戻れます。ホテルの駐車場は料金が高いので、食事や買い物をした時には、スタンプやステッカーをもらうのを忘れずに。
また、ワイキキでメーターの駐車場を確保するのは、在住者でも至難の業です。下記のサイトではワイキキの駐車場事情について詳しく説明していますので、事前に読んでおくと役に立ちますよ。(All About)
⇒ ハワイ・アメリカ・カナダ・グアムにいくなら「ダラーレンタカー」がオススメです。
【どの会社で借りる?】
車の整備や保証がきちんとしていることや、航空会社とのマイレージ・プログラム・サービスなど考えると、大手レン タカー会社で借りるのが一般的です。現地では、大手レンタカー会社より安い料金を売りにしているレンタカー会社もありますが、借りるときは事故や盗難の場 合の保証を確認してくださいね。大手レンタカー会社では、会社によって総額が大きく違うことはありません。ある時期、ハーツレンタカーとアラモレンタカー の同じ車種(コンパクトカー =「Hyndai Accent」)を空港で1週間借りた場合を比較しましたが、ハーツは353.67ドル、アラモは329.18ドルでした。一見アラモのほうが安く感じま すが、州税や空港使用税を含んでいるか、いないかの違いがあり、総額に直すとあまり変わりませんでした。また、ハーツレンタカーは、多くの会社で追加料金 を課す25歳未満のドライバー追加料金もないのが特徴です。
このように「〇〇の会社が安い」ということはなく、また同じ会社でも、英語サ イトの方が日本語サイトより、必ずしも安いという訳でもありません。レンタカー料金は、自社内の期間限定のプロモーションや、航空会社やクレジットカード 会社などの提携会社との特別プロモーションによって異なります。どうしても最安値で借りたい人は、今回のハワイ旅行に適用される主要会社のキャンペーンを ひとつずつ調べるしか方法はありません。その場合、会社によって保険を含んでいたり、含んでいなかったりと表示料金の条件が異なるので、条件を同じにして 比較してくださいね(これって結構時間のかかる作業です^^;)。
日本人旅行者に便利なのは、各種保険や税金、時には追加ドライバーの料 金やガソリン1回満タン分の料金までコミコミになったパッケージ・プログラム。パッケージの中身を確認して、必要な保険や税金が含まれていて、不要なもの (追加ドライバーの設定料金など)が無ければ絶対割安です!(おそらく、大多数の日本人観光客のニーズに合ったパッケージになっているはずです)
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■完全日本語対応のレンタカー会社「ホノルル オート レンタル」
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今 回のハワイ旅行が2、3回目の方は、もう立派な「リピーター」です!リピーターは、レンタカーを利用してハワイを動き回る特徴があるそうで、実はオプショ ナル旅行会社の敵(笑)。とはいえ、時間を気にせず自由に行動できるレンタカーはとても便利なのですが、ハーツやエイビスのような全世界でサービスを提供 しているレンタカー会社ではなく、インターネットでやっと探したような、ハワイ・ローカルのレンタカー会社に予約した人は、手続き上のトラブルや勘違いが 多発しているようです。
料金が安い主な理由は、「日本語サービスが無い」「車種が少ない」「事故やトラブルの際の保障が低い」などです。 特に、料金が極端に安い場合は、事故やトラブルの際の保障内容をよく確認してくださいね。契約内容は英語で書かれていますから、がんばって納得するまで確 認してください。
そうゆう確認が面倒な方は、はやり、日本語対応のできる大手レンタカー会社で借りるのが無難なのですが、昨年秋に、ス タッフがほとんど日本人で、日本語対応が完璧なレンタカー会社「ホノルル オート レンタル」では、オープン1年を経過した今、着実に評価を上げています。場所はワイキキ・ビーチから徒歩数分の所にあるイキキ・リゾート・ホテル1階。車 種も豊富で、料金も良心的、全てのサービスが完全なる日本人による日本語対応が「売り」。ワイキキ地区滞在なら無料送迎もあるので、今回の旅行で利用して みませんか?
お店の詳細は、下記URLからご覧頂けます。
◇「ホノルル オート レンタル」
◇こんな車でドライブしたいですね(写真)
【レンタル時の注意】
車を借り出す前に、車体をよくチェックしましょう。大きな凹みや傷があれば、係員にそれを示し、借りる前からつい ていたことを証明しておくと、返却時のトラブルを避けることができます。通常、借りる際にレンタカー会社側から傷のついている箇所を記入する複写の紙を渡 されます。また、児童虐待に厳しいアメリカでは、たとえ数分間であっても子供だけを車内に残すのはトラブルのもと。すぐに警察に通報されますので注意して ください。また、法令で3歳以下の子供にチャイルドシートを着用させる義務があります。
◇ハワイでレンタルできるレンタカー会社一覧
◇『ハーツレンタカー』(日本語)
交通ルール、道路標識、故障・事故の対処法に加え、車の借り方・返し方、支払方法が具体的に解説されています。
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◆出発準備◆
【こんなとき便利なレンタカー】
ハワイでは、オアフ島以外はレンタカーがないと不便です。オアフ島でも、郊外の観光スポットを2ヶ所以上回る場合や、ドライブそのものを楽しみたい場合はレンタカーがおすすめ。例えば、ワイケレ・アウトレットは郊外のショッピングスポットとして人気ですが、レンタカー利用の方が送迎ツアーを利用するよりも、ゆっくりと買い物が楽しめます。
また、ノースショアやカイルアビーチなど、ワイキキでは見ることのできないハワイらしいビーチへ市バスで行こうとすると、接続が悪く、移動にかなりの時間を取られてしまいます。ワイキキから離れた地方の人気の店や夜景を楽しめるタンタラスの丘などへも、レンタカーはとても便利です。
道路は、主要なストリートの位置関係を把握しておけば、それほど難しくありませんが、ワイキキやダウンタウンは、一方通行が多いので注意しましょう。フリーウェイもシンプルで、出口を間違えても、次の出口まで近いので簡単に戻れます。ホテルの駐車場は料金が高いので、食事や買い物をした時には、スタンプやステッカーをもらうのを忘れずに。
また、ワイキキでメーターの駐車場を確保するのは、在住者でも至難の業です。下記のサイトではワイキキの駐車場事情について詳しく説明していますので、事前に読んでおくと役に立ちますよ。(All About)
⇒ ハワイ・アメリカ・カナダ・グアムにいくなら「ダラーレンタカー」がオススメです。
【どの会社で借りる?】
車の整備や保証がきちんとしていることや、航空会社とのマイレージ・プログラム・サービスなど考えると、大手レン タカー会社で借りるのが一般的です。現地では、大手レンタカー会社より安い料金を売りにしているレンタカー会社もありますが、借りるときは事故や盗難の場 合の保証を確認してくださいね。大手レンタカー会社では、会社によって総額が大きく違うことはありません。ある時期、ハーツレンタカーとアラモレンタカー の同じ車種(コンパクトカー =「Hyndai Accent」)を空港で1週間借りた場合を比較しましたが、ハーツは353.67ドル、アラモは329.18ドルでした。一見アラモのほうが安く感じま すが、州税や空港使用税を含んでいるか、いないかの違いがあり、総額に直すとあまり変わりませんでした。また、ハーツレンタカーは、多くの会社で追加料金 を課す25歳未満のドライバー追加料金もないのが特徴です。
このように「〇〇の会社が安い」ということはなく、また同じ会社でも、英語サ イトの方が日本語サイトより、必ずしも安いという訳でもありません。レンタカー料金は、自社内の期間限定のプロモーションや、航空会社やクレジットカード 会社などの提携会社との特別プロモーションによって異なります。どうしても最安値で借りたい人は、今回のハワイ旅行に適用される主要会社のキャンペーンを ひとつずつ調べるしか方法はありません。その場合、会社によって保険を含んでいたり、含んでいなかったりと表示料金の条件が異なるので、条件を同じにして 比較してくださいね(これって結構時間のかかる作業です^^;)。
日本人旅行者に便利なのは、各種保険や税金、時には追加ドライバーの料 金やガソリン1回満タン分の料金までコミコミになったパッケージ・プログラム。パッケージの中身を確認して、必要な保険や税金が含まれていて、不要なもの (追加ドライバーの設定料金など)が無ければ絶対割安です!(おそらく、大多数の日本人観光客のニーズに合ったパッケージになっているはずです)
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■完全日本語対応のレンタカー会社「ホノルル オート レンタル」
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今 回のハワイ旅行が2、3回目の方は、もう立派な「リピーター」です!リピーターは、レンタカーを利用してハワイを動き回る特徴があるそうで、実はオプショ ナル旅行会社の敵(笑)。とはいえ、時間を気にせず自由に行動できるレンタカーはとても便利なのですが、ハーツやエイビスのような全世界でサービスを提供 しているレンタカー会社ではなく、インターネットでやっと探したような、ハワイ・ローカルのレンタカー会社に予約した人は、手続き上のトラブルや勘違いが 多発しているようです。
料金が安い主な理由は、「日本語サービスが無い」「車種が少ない」「事故やトラブルの際の保障が低い」などです。 特に、料金が極端に安い場合は、事故やトラブルの際の保障内容をよく確認してくださいね。契約内容は英語で書かれていますから、がんばって納得するまで確 認してください。
そうゆう確認が面倒な方は、はやり、日本語対応のできる大手レンタカー会社で借りるのが無難なのですが、昨年秋に、ス タッフがほとんど日本人で、日本語対応が完璧なレンタカー会社「ホノルル オート レンタル」では、オープン1年を経過した今、着実に評価を上げています。場所はワイキキ・ビーチから徒歩数分の所にあるイキキ・リゾート・ホテル1階。車 種も豊富で、料金も良心的、全てのサービスが完全なる日本人による日本語対応が「売り」。ワイキキ地区滞在なら無料送迎もあるので、今回の旅行で利用して みませんか?
お店の詳細は、下記URLからご覧頂けます。
◇「ホノルル オート レンタル」
◇こんな車でドライブしたいですね(写真)
【レンタル時の注意】
車を借り出す前に、車体をよくチェックしましょう。大きな凹みや傷があれば、係員にそれを示し、借りる前からつい ていたことを証明しておくと、返却時のトラブルを避けることができます。通常、借りる際にレンタカー会社側から傷のついている箇所を記入する複写の紙を渡 されます。また、児童虐待に厳しいアメリカでは、たとえ数分間であっても子供だけを車内に残すのはトラブルのもと。すぐに警察に通報されますので注意して ください。また、法令で3歳以下の子供にチャイルドシートを着用させる義務があります。
◇ハワイでレンタルできるレンタカー会社一覧
◇『ハーツレンタカー』(日本語)
交通ルール、道路標識、故障・事故の対処法に加え、車の借り方・返し方、支払方法が具体的に解説されています。