ケアンズでインターネットを見るには、インターネットカフェに行くのが一番手っ取り早い方法といえます。インターネットカフェは、市内では、レイク通りやアボット通りに多くあり、日本語対応している店がほとんどです。
●オーストラリア国内のインターネットカフェ検索ページ
http://www.gnomon.com.au/publications/netaccess/
【自前のパソコンを持ち込む場合の接続方法】
自分のPCを持ち込んでホテルなどで接続する場合は、日本での準備が必要になります。大手プロバイダーなら海外にアクセスポイントを持っているので、番号を調べておくと良いでしょう。その際、長距離電話とならないようホテルからローカル料金でつながるアクセスポイントを選びましょう。
プロバイダがケアンズに専用のアクセスポイントを持っていない場合は、ダイヤラー(海外ローミング専用接続ソフト)をダウンロードしておきましょう。「GRIC」や「I-Pass」といったローミングサービスに加盟しているプロバイダーの会員なら、通話料のほかに1分で数十円程度の使用料を払うだけでアクセスポイントを使用して接続することができます。
●i-Pass ダイヤラーダウンロードサイト(Windows版のみ)
http://www.infodesic.net/download/dialer-ipass/index.html
●GRIC ダウンロードサイト
http://mobile.biglobe.ne.jp/roam/gric.html
●地球のつなぎ方
http://www.tsunagikata.com/index.shtml
※国別の接続方法やインターネット事情など。
【電圧と回線の種類に注意!】
オーストラリアの電圧は240ボルトですが、一部地域では250です。この地域で、240ボルトまでしか対応していないノートパソコンを長時間使用すると故障の原因となりますので、出発前に確認し、必要であれば安定電圧供給機能を装備した変圧器を持参したほうが良いでしょう。オーストラリアのプラグは日本と違っているので、アダプタも必要です。
電圧と回線の種類に注意しましょう。例えば、ホテルではPBX (構内交換機) に対応した電話が使われていることが多く、専用電圧を流す機種もあります。その場合、モジュラージャックの形状が通常の電話回線と同じでも、通信ができないばかりか電圧によってモデムが壊れてしまうことも。使用前に、回線がモデムで使用可能かどうか、モデムセーバーなどで確認した方が良いでしょう。また、電話の延長コードやジョイントなどを持って行くと、作業したい位置でパソコンを使うことができて便利です。
●海外モバイル通販ショップ『MOBILEKit.JP』
http://mobilekit.jp/
※国別プラグ対応表、モバイルの基本情報などもわかりやすいですよ。
●オーストラリアモバイル通信 徹底マニュアル
http://www.ne.jp/asahi/oz/info/mobile/mobile.html
●オーストラリア国内のインターネットカフェ検索ページ
http://www.gnomon.com.au/publications/netaccess/
【自前のパソコンを持ち込む場合の接続方法】
自分のPCを持ち込んでホテルなどで接続する場合は、日本での準備が必要になります。大手プロバイダーなら海外にアクセスポイントを持っているので、番号を調べておくと良いでしょう。その際、長距離電話とならないようホテルからローカル料金でつながるアクセスポイントを選びましょう。
プロバイダがケアンズに専用のアクセスポイントを持っていない場合は、ダイヤラー(海外ローミング専用接続ソフト)をダウンロードしておきましょう。「GRIC」や「I-Pass」といったローミングサービスに加盟しているプロバイダーの会員なら、通話料のほかに1分で数十円程度の使用料を払うだけでアクセスポイントを使用して接続することができます。
●i-Pass ダイヤラーダウンロードサイト(Windows版のみ)
http://www.infodesic.net/download/dialer-ipass/index.html
●GRIC ダウンロードサイト
http://mobile.biglobe.ne.jp/roam/gric.html
●地球のつなぎ方
http://www.tsunagikata.com/index.shtml
※国別の接続方法やインターネット事情など。
【電圧と回線の種類に注意!】
オーストラリアの電圧は240ボルトですが、一部地域では250です。この地域で、240ボルトまでしか対応していないノートパソコンを長時間使用すると故障の原因となりますので、出発前に確認し、必要であれば安定電圧供給機能を装備した変圧器を持参したほうが良いでしょう。オーストラリアのプラグは日本と違っているので、アダプタも必要です。
電圧と回線の種類に注意しましょう。例えば、ホテルではPBX (構内交換機) に対応した電話が使われていることが多く、専用電圧を流す機種もあります。その場合、モジュラージャックの形状が通常の電話回線と同じでも、通信ができないばかりか電圧によってモデムが壊れてしまうことも。使用前に、回線がモデムで使用可能かどうか、モデムセーバーなどで確認した方が良いでしょう。また、電話の延長コードやジョイントなどを持って行くと、作業したい位置でパソコンを使うことができて便利です。
●海外モバイル通販ショップ『MOBILEKit.JP』
http://mobilekit.jp/
※国別プラグ対応表、モバイルの基本情報などもわかりやすいですよ。
●オーストラリアモバイル通信 徹底マニュアル
http://www.ne.jp/asahi/oz/info/mobile/mobile.html