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2011.02.14

 [アメリカ]ラスベガス

ラスベガスのフリーぺーパー活用術

最近日本で大流行のフリーペーパーですが、ラスベガスでもフリーペー
パーは流行っている、というかもはや定番。よく見かけるのは英語の
「What's On」や「SHOWBIZ」。この2誌はあらゆるホテルの客室やフロン
トに常備されています。「SHOWBIZ」は名前を変えて「LAS VEGAS MAGAZINE」
としてリニューアルしました。毎週発行なので、ウェブサイトに劣らず新
しい情報が盛りだくさん! という読み応えのある内容。目まぐるしく話
題が飛び交うラスベガスならでは、といったところでしょうか。英語誌で
すが、ショーの料金や時間などはだいたい分かりますから、1冊持ってお
いて損はありません。

フリーペーパーで忘れてはならないのが、フリーペーパーについている
「クーポン」です!点線で囲まれていたり、ページの横にあったりします
が、ショー、レストラン、アトラクションなど、あらゆるものに割引が付
いています。これを利用しない手はないですね。皆さんもフリーペーパー
のクーポンをを最大限に活用して、ラスベガスを楽しんでください。

日本語のフリーペーパーで有名なのが「ようこそラスベガス」。何誌か
ある日本語誌の中で草分け的存在。でも、日本語誌は英語版に比べてクー
ポンの種類も数も少ないのが難点・・・。やっぱりクーポン=広告ですか
ら、日本語誌より英語誌に広告(クーポン)出すほうが、アメリカ人観光
客にPRできますからね。ただし、日本食のクーポンなら日本語誌のほうが
充実しています。旅行中日本食に恋しくなったら、日本語フリーペーパー
でお店を探してみてはいかがでしょう?

◇ラスベガスのフリーペーパー一覧

「ようこそラスベガス」

<「ようこそラスベガス」入手可能場所(ストリップ地区)>
・フォーラムショップス・インフォメーションカウンター
(シーザーズ・パレス)
・ICHIBANレストラン(バリーズ)
・ランスバートン・シアター(モンテカルロ)
・コンシェルジュデスク(パリス)
・SUSHI KINGレストラン(スターダスト)
・ヒルトン・グランドバケーション(フラミンゴおよびストリップ)
・シーニック航空出発ターミナル(グランドキャニオンツアー航空会社)
など。

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現地協力:ラスベガスのVIPツアーなら『ラスベガスコンシェルジュ』