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★モスケ（モスク）のミントティもベトナム麺も
★エッフェル塔を眺めながら、エビフライ。「Cafe de l'Homme」（カフェ・ド・ロム）
★「ギャラリーラファイエット」攻略法 ～ラファイエット・グルメ＜食料品フロア＞
★「アンジェリーナ」のモンブランがブラッスリー・プランタンに！
★このおいしさにしてこの値段人気の気軽なカフェレスト
─────────────────────────────────
★モスケ（モスク）のミントティもベトナム麺も
─────────────────────────────────
5区のカルチェラタンの一画は、イスラム文化の香りが漂う地域。メトロ7
号線、プラス・モンジュ駅から、5～１０分ほど歩いたところに、１９２０
年代ごろ、イスラム教徒のために造られた寺院、“モスク（モスケ）”が
あります。そのモスク（モスケ）の一角にあるサロン・ド・テ。それが、
「ラ・モスケ・ド・パリ（La Mosquee de Paris）」です。
ミントティは、２?。ぜひ、ミントティを。やや甘めの味に、ミントの香
りが疲労感を和らげてくれます。珍しいイスラムのお菓子も、頂くことが
できるので、試してみるのもいいかも。２?～。お菓子は、自分で、ショー
ケースに選びに行く方式になっています。
※詳細はこちら
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★エッフェル塔を眺めながら、エビフライ。「Cafe de l'Homme」（カフェ・ド・ロム）
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「Cafe de l'Homme （カフェ・ド・ロム）」は、高級住宅街の１６区にあ
る、人類学博物館の中にある、隠れ家的カフェレストラン。 エッフェル
塔が、最も美しく見えるシャイヨー宮のすぐ前に位置します。博物館の中、
という場所柄のせいか、あまり目立たない場所にあるせいか、このレスト
ラン内では、あまり、観光客を見かけません。女性スタッフに、外のテラ
スに案内され、実は、気持ちの良いテラスに出ると、こんなに人々で賑わ
っていました。
案内された席で、メニューを眺めながらパッと左に向くと、エッフェル塔
が、目の前に。決して、肩肘を張らない雰囲気ですが、ブルジョワな街に
ある、小粋なレストランの”特等席”です。
では、何を注文すればいいか、迷ってしまう、という方にひとつ、オスス
メします。
Crevettes panees a la Japonaise, sauce tartare １６?
（エビフライ タルタルソース添え）
さて、お味のほうは。ご期待ください。かなりの絶品です。
デザートのアイスも、濃厚で、絶品です。Glace Bio ３．５?
（オーガニックのバニラアイス ）
※詳細はこちら
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★「ギャラリーラファイエット」攻略法 ～ラファイエット・グルメ＜食料品フロア＞
─────────────────────────────────
ギャラリーラファイエットは、フランス最大級・・・いえ、ヨーロッパ最
大規模のデパート。その歴史は、オペラ座と同時期に、建てられ、１９７
５年、歴史的建造物に指定されたそうです。
必見は、ギャラリーラファイエットのキューポラ（丸天井）。デパートと
思えない、美しいデザインとステンドグラスは、本館１階の化粧品売り場
からの眺め。天井を見上げるだけで、圧巻・・・たとえ、時間がタイトで
も、この芸術性を感じつつ、ショッピングをスタートしてほしい。
＜本館＞＜紳士・食品館＞＜インテリア館＞と３つの建物に分かれ、
その面積は、１日で見て歩くには、とても時間が足りないほどの広さ。
一流ブティック、高級ブティックから、個性的な「今」のトレンドまで、
全てが揃います。中でも、今日、ご紹介する、ラファイエット・グルメ（
食品フロア）は、私たちが、お土産や贈り物の購入の際に、ふらりと、立
ち寄りやすい場所。今回は、グルメフロアに、スポットをあてて、いざ、
攻略！まず、向かうのは、ワイン売り場から。
※詳細はこちら
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★「アンジェリーナ」のモンブランがブラッスリー・プランタンに！
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老舗サロン・ド・テ、「アンジェリーナ」の銘菓「モンブラン」がモー
ド館６階の「ブラッスリー・プランタン」でお楽しみ頂けるようになりま
した。
パリを代表するお菓子と言っても過言ではない「アンジェリーナのモン
ブラン」。濃厚なマロンクリームと生クリーム、焼きメレンゲの絶妙な組
み合わせをご堪能ください。
ショッピングの合間に、重要文化財に指定されている美しいステンドグ
ラスのクーポ-ルの下で、至福のひと時をお楽しみください。
モンブラン 8 EUR
エスプレッソコーヒー 3 EUR
◇プランタン百貨店・パリ高島屋 サービスデスク
営業時間：午前9時35分～午後7時（木曜日～午後10時）
休業日：日曜日とフランスの主な祝祭日
住所：64,BD HAUSSMANN 75009 PARIS FRANCE
プランタン百貨店 モード館・グランドフロア
TEL：+33 （1)4282-4439
パリ高島屋 サービスデスク 直通
※詳細はこちら
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★このおいしさにしてこの値段人気の気軽なカフェレスト
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【Cafe des Musees/カフェ・デ・ミュゼ】（マレ）
素材の質、シンプルな調理法、そして冴えた味付けのバランスのよさが定
評のフレンチ。
おまけに値段も手軽なので昼、夜の食事の店内はいつもいっぱい。
お昼は今日のメニューのフォーミュールがオススメ。
●49 rue de Turenne 75003 Paris●01 42 72 96 17●9:00～0:00(無休)
●VISA/MC●昼のメニュー(フォーミュール)14ユーロ前後(前菜＋メイン)、
カフェ2.20ユーロ、ビール3.50ユーロ
※パリ在住日本人の行きつけ＆口コミのお店240点！のマップ＆ガイド
「歩くパリ」より
★モスケ（モスク）のミントティもベトナム麺も
★エッフェル塔を眺めながら、エビフライ。「Cafe de l'Homme」（カフェ・ド・ロム）
★「ギャラリーラファイエット」攻略法 ～ラファイエット・グルメ＜食料品フロア＞
★「アンジェリーナ」のモンブランがブラッスリー・プランタンに！
★このおいしさにしてこの値段人気の気軽なカフェレスト
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★モスケ（モスク）のミントティもベトナム麺も
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5区のカルチェラタンの一画は、イスラム文化の香りが漂う地域。メトロ7
号線、プラス・モンジュ駅から、5～１０分ほど歩いたところに、１９２０
年代ごろ、イスラム教徒のために造られた寺院、“モスク（モスケ）”が
あります。そのモスク（モスケ）の一角にあるサロン・ド・テ。それが、
「ラ・モスケ・ド・パリ（La Mosquee de Paris）」です。
ミントティは、２?。ぜひ、ミントティを。やや甘めの味に、ミントの香
りが疲労感を和らげてくれます。珍しいイスラムのお菓子も、頂くことが
できるので、試してみるのもいいかも。２?～。お菓子は、自分で、ショー
ケースに選びに行く方式になっています。
※詳細はこちら
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★エッフェル塔を眺めながら、エビフライ。「Cafe de l'Homme」（カフェ・ド・ロム）
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「Cafe de l'Homme （カフェ・ド・ロム）」は、高級住宅街の１６区にあ
る、人類学博物館の中にある、隠れ家的カフェレストラン。 エッフェル
塔が、最も美しく見えるシャイヨー宮のすぐ前に位置します。博物館の中、
という場所柄のせいか、あまり目立たない場所にあるせいか、このレスト
ラン内では、あまり、観光客を見かけません。女性スタッフに、外のテラ
スに案内され、実は、気持ちの良いテラスに出ると、こんなに人々で賑わ
っていました。
案内された席で、メニューを眺めながらパッと左に向くと、エッフェル塔
が、目の前に。決して、肩肘を張らない雰囲気ですが、ブルジョワな街に
ある、小粋なレストランの”特等席”です。
では、何を注文すればいいか、迷ってしまう、という方にひとつ、オスス
メします。
Crevettes panees a la Japonaise, sauce tartare １６?
（エビフライ タルタルソース添え）
さて、お味のほうは。ご期待ください。かなりの絶品です。
デザートのアイスも、濃厚で、絶品です。Glace Bio ３．５?
（オーガニックのバニラアイス ）
※詳細はこちら
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★「ギャラリーラファイエット」攻略法 ～ラファイエット・グルメ＜食料品フロア＞
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ギャラリーラファイエットは、フランス最大級・・・いえ、ヨーロッパ最
大規模のデパート。その歴史は、オペラ座と同時期に、建てられ、１９７
５年、歴史的建造物に指定されたそうです。
必見は、ギャラリーラファイエットのキューポラ（丸天井）。デパートと
思えない、美しいデザインとステンドグラスは、本館１階の化粧品売り場
からの眺め。天井を見上げるだけで、圧巻・・・たとえ、時間がタイトで
も、この芸術性を感じつつ、ショッピングをスタートしてほしい。
＜本館＞＜紳士・食品館＞＜インテリア館＞と３つの建物に分かれ、
その面積は、１日で見て歩くには、とても時間が足りないほどの広さ。
一流ブティック、高級ブティックから、個性的な「今」のトレンドまで、
全てが揃います。中でも、今日、ご紹介する、ラファイエット・グルメ（
食品フロア）は、私たちが、お土産や贈り物の購入の際に、ふらりと、立
ち寄りやすい場所。今回は、グルメフロアに、スポットをあてて、いざ、
攻略！まず、向かうのは、ワイン売り場から。
※詳細はこちら
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★「アンジェリーナ」のモンブランがブラッスリー・プランタンに！
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老舗サロン・ド・テ、「アンジェリーナ」の銘菓「モンブラン」がモー
ド館６階の「ブラッスリー・プランタン」でお楽しみ頂けるようになりま
した。
パリを代表するお菓子と言っても過言ではない「アンジェリーナのモン
ブラン」。濃厚なマロンクリームと生クリーム、焼きメレンゲの絶妙な組
み合わせをご堪能ください。
ショッピングの合間に、重要文化財に指定されている美しいステンドグ
ラスのクーポ-ルの下で、至福のひと時をお楽しみください。
モンブラン 8 EUR
エスプレッソコーヒー 3 EUR
◇プランタン百貨店・パリ高島屋 サービスデスク
営業時間：午前9時35分～午後7時（木曜日～午後10時）
休業日：日曜日とフランスの主な祝祭日
住所：64,BD HAUSSMANN 75009 PARIS FRANCE
プランタン百貨店 モード館・グランドフロア
TEL：+33 （1)4282-4439
パリ高島屋 サービスデスク 直通
※詳細はこちら
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★このおいしさにしてこの値段人気の気軽なカフェレスト
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【Cafe des Musees/カフェ・デ・ミュゼ】（マレ）
素材の質、シンプルな調理法、そして冴えた味付けのバランスのよさが定
評のフレンチ。
おまけに値段も手軽なので昼、夜の食事の店内はいつもいっぱい。
お昼は今日のメニューのフォーミュールがオススメ。
●49 rue de Turenne 75003 Paris●01 42 72 96 17●9:00～0:00(無休)
●VISA/MC●昼のメニュー(フォーミュール)14ユーロ前後(前菜＋メイン)、
カフェ2.20ユーロ、ビール3.50ユーロ
※パリ在住日本人の行きつけ＆口コミのお店240点！のマップ＆ガイド
「歩くパリ」より