見る!撮る!回る! 世界一周の旅(台北編) より
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この3日間お世話になったのはMRT忠孝新生駅近くのゲストハウス「ez stay Taipei」。写真のビルの4階。普通のホテルじゃ面白くないけど安全かつ快適に泊まりたい、そんな時はまずここへ。同室だったのは、留学に来て部屋が 決まるまで滞在している方と、韓国から旅行に来ている2人組。あとは神戸出身の女の子が2人も(!)居てびっくり。こんな出逢いも旅の醍醐味。

向かいにある台湾科技大学へ潜入!

ま、正月休みなんで特に発見はなし。セブイレとファミマがあったけど閉まってたし。

構内は全面禁煙。

“台湾の秋葉原”という光華市場を散策。

貼ってあったパソコンの広告。だいたい×3で日本円に換算できる。日本で販売してるものとスペックが違うので価格比較ができないんだけど、日本の家電量販店の価格からポイント分を値引きした程度でしょか。

「哈日」という言葉が目に入って立ち止まる。(→日本の現代文化を好む、特に若い層のこと)中に入ると…Made in JAPANが大活躍していた…とだけ書いておこう。

裏通り。

プリンターインクは補充するタイプが多い模様。量り売りか?!

どこのお店でも「Core i7」(→インテルの一番性能がいい新製品)を大プッシュ中。

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安く早く移動できるMRT。東南アジアで大流行中。

市内のMRTもバスもコレ1枚でOK!イコカやスイカと同じ非接触型のプリペイドICカード。

“日治時代”に日本が建てたものが現在も総督府としてそのまま使われてます。ここの内部ツアーがあるんだけど、実際に当時のことを知っている世代のガイドさん(日本語を話せる人もいる)からお話を聞けるので、非常に興味深い。教科書じゃ教えてくれないことのカタマリ。オススメ。

“西門街。台湾人も行列して食べて、写真を撮るという麺のお店。いつ見ても大混雑。40台湾ドル(≒113円)

旅先で自分が撮った写真を現像して、絵葉書として送ってみよう企画”第一弾!!!オラワクワク…していたも関わらず、台湾を発つ前に空港の郵便局に行ったらお正月休みだと。あらららら。香港から送るかぁ。

漢字メニュー。大陸や香港の簡体字とは違い、日本と同じ繁体字なので読める読める。

・エスプレッソ→濃縮珈琲などなど。(←書き出すのが面倒になったわけではありません笑)
昔トリビアの泉でも紹介されていた、赤信号まで10秒を切ると走り出す信号機。今回気づいたのは、これ自動車用でもカウントダウン機能がついている信号もあるということ。

西門の街を歩いていると、パン屋さんの中に蒸し器がある!舌で確かめなければ!!具がごろごろ入ってて食べ応えがある。

分の時間ではない。読み仮名つきで…

下手に食べると、口から肉汁が飛び出すというジューシーさ。300円ぐらい。

いい感じに焦げ目が付いているのに口の中が肉汁で満たされる。こちらも300円ぐらい。

台湾にいるのも今日まで。
最後にニューヨーク・タイムズが選んだ「世界10大レストラン」の一つ、鼎泰豊で小龍包を食べよう。お昼前に行ってすでに30分待ち。本店で働くには台湾語の他に英語や北京語、日本語も話せなければいけないらしい。

熱々。これで90台湾ドル(≒255円)。日本の支店で同じ物を食べると…!

これがたまらん。

この春節期間、あちこちでこういう風景を見かける。日本でも似たようなことはやるような。。。

もう飛行機に乗らなければ。行きは空港バスだったので、帰りは鉄道にしてみる。

どこかで見覚えが…そう、700系新幹線と同じ車両!神戸で作って持ってきたもの。

台北‐桃園間の高鐵(この新幹線。HSRともいう)が所要時間20分で160台湾ドル(≒453円)。そこから空港へ向かうバスが20台湾ドル(≒56円)。バスが140台湾ドルだったから、こっちもありやね。

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この3日間お世話になったのはMRT忠孝新生駅近くのゲストハウス「ez stay Taipei」。写真のビルの4階。普通のホテルじゃ面白くないけど安全かつ快適に泊まりたい、そんな時はまずここへ。同室だったのは、留学に来て部屋が 決まるまで滞在している方と、韓国から旅行に来ている2人組。あとは神戸出身の女の子が2人も(!)居てびっくり。こんな出逢いも旅の醍醐味。

向かいにある台湾科技大学へ潜入!

ま、正月休みなんで特に発見はなし。セブイレとファミマがあったけど閉まってたし。

構内は全面禁煙。

“台湾の秋葉原”という光華市場を散策。

貼ってあったパソコンの広告。だいたい×3で日本円に換算できる。日本で販売してるものとスペックが違うので価格比較ができないんだけど、日本の家電量販店の価格からポイント分を値引きした程度でしょか。

「哈日」という言葉が目に入って立ち止まる。(→日本の現代文化を好む、特に若い層のこと)中に入ると…Made in JAPANが大活躍していた…とだけ書いておこう。

裏通り。

プリンターインクは補充するタイプが多い模様。量り売りか?!

どこのお店でも「Core i7」(→インテルの一番性能がいい新製品)を大プッシュ中。

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安く早く移動できるMRT。東南アジアで大流行中。

市内のMRTもバスもコレ1枚でOK!イコカやスイカと同じ非接触型のプリペイドICカード。

“日治時代”に日本が建てたものが現在も総督府としてそのまま使われてます。ここの内部ツアーがあるんだけど、実際に当時のことを知っている世代のガイドさん(日本語を話せる人もいる)からお話を聞けるので、非常に興味深い。教科書じゃ教えてくれないことのカタマリ。オススメ。

“西門街。台湾人も行列して食べて、写真を撮るという麺のお店。いつ見ても大混雑。40台湾ドル(≒113円)

旅先で自分が撮った写真を現像して、絵葉書として送ってみよう企画”第一弾!!!オラワクワク…していたも関わらず、台湾を発つ前に空港の郵便局に行ったらお正月休みだと。あらららら。香港から送るかぁ。

漢字メニュー。大陸や香港の簡体字とは違い、日本と同じ繁体字なので読める読める。

・エスプレッソ→濃縮珈琲などなど。(←書き出すのが面倒になったわけではありません笑)
昔トリビアの泉でも紹介されていた、赤信号まで10秒を切ると走り出す信号機。今回気づいたのは、これ自動車用でもカウントダウン機能がついている信号もあるということ。

西門の街を歩いていると、パン屋さんの中に蒸し器がある!舌で確かめなければ!!具がごろごろ入ってて食べ応えがある。

分の時間ではない。読み仮名つきで…

下手に食べると、口から肉汁が飛び出すというジューシーさ。300円ぐらい。

いい感じに焦げ目が付いているのに口の中が肉汁で満たされる。こちらも300円ぐらい。

台湾にいるのも今日まで。
最後にニューヨーク・タイムズが選んだ「世界10大レストラン」の一つ、鼎泰豊で小龍包を食べよう。お昼前に行ってすでに30分待ち。本店で働くには台湾語の他に英語や北京語、日本語も話せなければいけないらしい。

熱々。これで90台湾ドル(≒255円)。日本の支店で同じ物を食べると…!

これがたまらん。

この春節期間、あちこちでこういう風景を見かける。日本でも似たようなことはやるような。。。

もう飛行機に乗らなければ。行きは空港バスだったので、帰りは鉄道にしてみる。

どこかで見覚えが…そう、700系新幹線と同じ車両!神戸で作って持ってきたもの。

台北‐桃園間の高鐵(この新幹線。HSRともいう)が所要時間20分で160台湾ドル(≒453円)。そこから空港へ向かうバスが20台湾ドル(≒56円)。バスが140台湾ドルだったから、こっちもありやね。

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