●人に優しく、地球に優しく、Lohas のココロ●あなたのやさしいココロを少しだけ分けてください。
バリ島の貧しい子供たちの現状
バリ島にはSDLB(特殊小学校)と呼ばれる障害児や孤児、恵まれない子供たちの教育と養育を行う施設があります。寄付や物資、ボランティアが都市部や観光地のSDLBへ集中する反面、遠隔地のSDLBは寄付や物資がほとんど届かず、深刻な状態に置かれています、そんな遠隔地のSDLBをご紹介します。
寄付はアピ・マガジン編集部までお持ちいただいても構いません。遠隔地なので不定期となりますが、必ず現地まで配送いたします。
●必要とされている物資は
1.ノートや鉛筆などの学習用品、2.石鹸、タオルなど入浴用品、3.ボールなどの運動用品 4.洋服(古着もOK)などです。
●バリ東部カランガセム>
ヤヤサン・ビナ・ウサハ・ムルヤ
Yayasan Bina Usaha Mulya
■ 代表:クトゥット・アグン・スデワ先生
■ 児童数:27人(7〜15才)
■ 電話:0363-23146
■ 住所:Jl.Nanas Subagan karangasem
<バリ西部ヌガラ>
ヤヤサン・プリ・ヤヒタ
Yayasan Puri Yahita
■ 代表:チョコルダ・ラカ先生
■ 児童数:30人(7〜15才)
■ 電話:081338578496(先生の携帯電話)
■ 住所:Jl.Sedap Malam, Baler Bale Agung