LAの有名な美術館と言えばゲティー・センターの名を思いつく方が多いでしょう。そのゲティー・センターを設計したアメリカの高名な建築家リ チャー・マイヤーとそのチームがデザインしたアートセンターが UCLAに今秋オープン、カリフォルニア州知事夫人を招き厳かにオープング・セレモニーが開催されました。一代で財を築いたLAの実業家エリ・ブロード夫 妻(Eli and Edythe Broad)が寄付した30億円近くの資金を元に建てられた「The Broad Art Center」はUCLA北キャンパスに位置し、アート、デザイン、メディア・アート部門などで構成されている。アメリカ各地から選ばれた、将来アメリカ を代表するアーティスになるにちがいない優秀な学生たちが学んでいる。 かれらの作品は同ビル内のNew Wight Galleryに展示され、UCLAの学生たちだけでなく、地元住民やビジターも自由に鑑賞することができる。
ハリウッド唯一の映画スタジオ「パラマウント・スタジオ」のすぐそば、ハンコック・パークと言う高級住宅街のお洒落なラーチモント・ブルバード に位置する小さなデイ・スパ、LAで5指の一つに数えられるレ・ペティート・リトリート・デイ・スパは場所柄地元の裕福な住人達、パラマウント映画関係 者、ブルーク・シールドやタイラ・バンクスなどハリウッド・セレブにとても人気がある。 でもちっとも気取りがなく、お友だちの家に立ち寄る感覚で気軽に 入れる。 玄関まで行くと禅を感じさせる音楽が耳に入り心が穏やかになりリラックスした気分でドアを開けると、そこはフランス領やアジアのリゾート・アイ ランドに足を踏み入れたような雰囲気、オーナーのロンとリサ(Ron & Lysa Kustek)が温かく迎えてくれる。
約5年近く閉じていたグリフィス天文台が装いも新たにいよいよリニューアルオープンします! つまり素晴らしいLAの夜景が再び観光客に戻って 来るのです!これは天文学に興味ある人々はもちろん、LAの一般市民、世界中の旅行会社や旅行客の方々にとってもビッグ・ニュース! でもバッド・ニュー スは、あまりにも多くの人々がこの日を長年待ち侘びていたので、11月3日以降少なくとも数ヶ月はグリフィス天文台の狭い駐車場に車がドッと押し寄せパ ニック状態になるだろう、との予想で“予約制”となりました。
「ヴィクトリア・ガーデンズって言う、お店やレストランなどが立ち並び緑いっぱいの、小さな街のようなショッピングセンターがオープンしたわよ」と、LAをこよなく愛す、大ベテランのツアーガイド&親友から教えてもらい、さっそく行ってきました。
ベニスビーチと言う名を聞いて頭に浮かぶのは、今はカリフォルニア知事のシュワちゃんが、若き日に筋肉モリモリの身体になるためひたすらトレーニングを 行ったマッスルビーチ、ストリートパフォーマー(大道芸人)、ローラーブレード、サイクリングなど、いかにも南カリフォルニアらしい自由奔放なイメージで はないでしょうか。
アウトレットでのショッピングと言うのはアメリカ旅行の楽しみの一つ。日本では御殿場、大阪等にアウトレットを運営するチェルシープロパティグループは ここアメリカ全国各地でプレミアム・アウトレットを所有、運営している。カリフォルニア州内だけでも8箇所、LA周辺では、LAダウンタウンから東へ車で 1時間ほどに位置するデザート・ヒルズ・プレミアム・アウトレット(そこから東へ約15分行くとパーム・スプリングス)があり、その名の通り砂漠の景色と 130もの一流のブランドのショッピングが楽しめ、ブランド好きな人にとってパラダイス。
サンタモニカにあるいくつかのクレープ屋さんの中で、ローカルの人々に圧倒的に人気なのが“Acadie”。 日本からだけでなく、世界中から の観光客が訪れるサード・ストリート・プロムナードとビーチの間、アリゾナ・アベニューの北側に位置する(食べ放題の日本レストラン”LIGHT HOUSE”横)。
前回のコラムで、「ハリウッドはここ最近急速に輝きを増してきている」とお伝えしました。コラムをアップしたあと、(こうして新しいお店やレストランが 増えていく中で、昔からあるハリウッドの名所でまだまだ日本で知られていないけれど、ハリウッド全盛期の栄光を静かに保ち続け、肌で感じることができる、 真のハリウッド映画ファンがきっと行ってみたい場所があるはず)….と思い始め、はたと思い出したのが、ハリウッド・フォーエバー墓地
イースト・ハリウッド地区のオリーブ・ヒルの上に隠れるように位置するLA市営のバーンズデール・アート公園内に、市民に愛されるロサンゼルス・ムニシ パル・アートギャラリーと、世界的に著名な建築家フランク・ロイド・ライトがデザインし1923年に完成したホリーホックハウスがある。
「今、サンタモニカで象や人の写真展のようなものをやっているって知っている? とても興味深いらしいよ」と知人からの耳寄りな情報、そのカナダ生まれの 写真家の名前すら初耳なので、とりあえずそのホームページを検索し、彼が14年ほどかけて、インド、エジプト、スリランカ、アフリカ、南極大陸など世界各 地で撮り続けた、人と自然の写真やフィルムの展覧会と知ったが、いまひとつイメージが掴めず「百聞は一見に如かず!」と車に乗り込みサンタモニカまでぶっ 飛ばした。


