サイト移行のお知らせ
|
ラオス初の日本語無料情報誌「テイスト・オブ・ラオス」のウェブサイトがリニューアルしました。 今後は、新サイトに情報が掲載されますので、ご利用下さい。 紙面の無料ダウンロード機能も新たに追加しました。 新サイト:ラオスタ(LAOSTA) URL: http://laosta.asia/news/ |

オフィシャルマップとテイスト・オブ・ラオスの制作に、さらにワールドカップ観戦(仕事とは関係ありませんが・・・日本国民として、ついつい・・・)が加わりまして、もうドタバタの6月でしたが、ようやく入稿完了。ホッと一安心です。
今号の特集はピーマイの時期に訪れたポンサリー紀行。そして、ラオス最北端国境まで行ってきました。
終わったばかりで恐縮ですが、また、旅の虫がウズウズと。
フランス統治時代の建物を利用したおしゃれなカフェ。ルアンパバーンで一番人気のフランス料理店「エレファント」と同経営で、スープヌードルやお粥からサンドウィッチやピザまで、東西の軽食メニューが揃っています。
ピザもキッシュもおいしいのですが、在住者の一押しは、チーズバーガー!バンズは小ぶりに見えますが、パテは厚みがあってボリュームたっぷり。とろけたチーズが一層食欲を刺激します。山もりのフレンチフライにサラダがついて、お値段は45,000kip(約5.5ドル)はラオスにしてはやや高く感じるかもしれませんが、それだけの価値はあります。

ピザもキッシュもおいしいのですが、在住者の一押しは、チーズバーガー!バンズは小ぶりに見えますが、パテは厚みがあってボリュームたっぷり。とろけたチーズが一層食欲を刺激します。山もりのフレンチフライにサラダがついて、お値段は45,000kip(約5.5ドル)はラオスにしてはやや高く感じるかもしれませんが、それだけの価値はあります。

手軽に食べれる麺料理はラオスでも人気です。種類もいろいろありますが、ルアンパバーン等ラオス北部でしかお目にかかれないのがこちらのカオソーイ。

ピリ辛の肉味噌が乗ったカオソーイは、見た目も味も坦々麺に似ています。基本的には太麺で出てくることが多く、細麺の場合も稀にありますが、やはり太麺の方が味噌やスープとよく絡んでおいしいですね。
付け合せの野菜を豪快にお皿に入れて食べるのがラオス流。さらに、テーブルに置いてあるおこし(カオコープと言います)を入れるのが通の食べ方。なお、このおこしについては自己申告制で会計のときにいくつ食べたか(2つ食べる人もまずいないと思いますが)申告します。
カオソーイの場合、やはり味の決め手は肉味噌。お店によって味も異なりますので、いろいろ食べ歩いてお気に入りのお店を見つけましょう!ちなみに私のお気に入りは、ワット・セーンの前のお店と、マノーマイ通りにあるお店です。

ピリ辛の肉味噌が乗ったカオソーイは、見た目も味も坦々麺に似ています。基本的には太麺で出てくることが多く、細麺の場合も稀にありますが、やはり太麺の方が味噌やスープとよく絡んでおいしいですね。
付け合せの野菜を豪快にお皿に入れて食べるのがラオス流。さらに、テーブルに置いてあるおこし(カオコープと言います)を入れるのが通の食べ方。なお、このおこしについては自己申告制で会計のときにいくつ食べたか(2つ食べる人もまずいないと思いますが)申告します。
カオソーイの場合、やはり味の決め手は肉味噌。お店によって味も異なりますので、いろいろ食べ歩いてお気に入りのお店を見つけましょう!ちなみに私のお気に入りは、ワット・セーンの前のお店と、マノーマイ通りにあるお店です。

ラオスで年4 回発行の季刊フリータブロイド紙。
数少ないラオスの日本語情報誌の一つで、ラオス旅行の際は必ず手に入れたい一紙。
ビエンチャンとルアンパバンの地図も嬉しい。
バンコクでも手に入れることが出来ることがある。