«前 || 1 | 2 | 3 | 4 | 5 || 次»
 






飲み歩きです。 そろそろぐつぐつです。

で今回は今回アジアレストランで賞をとったネストカフェです。

アウトドアを売りにしたお洒落なカフェなのですが、ここの人気料理が蜂の巣料理。

ちょいと焦げたにおいがする、プチプチ食感です。

しかし、本当においしいのがソフトクラブのソースがけ。

こいつはマジうまい。

オープン当時はとても高くて2度と行くかといった感じでしたが、現在は値段もちょっと下がってきたのでお勧めです。

うむ。

コメント(0)

 



飲み歩きです。相も変わらず。

今回はラレジデンスダンコールにあるマティーニラウンジ。

隠れ家的ウッドベースの5つ星ホテル内にあり、在住者率はかなり低め。

気になる料金ですが、カクテルは7.5$以上と他と較べても結構張ります。

雰囲気はいいので、こ金持ちにはいいかも。

コメント(2)

 



毎度、飲み歩きです。

今回は5つ星ホテル・ソフィテルホテル内のウェイフェアズパブ。ここのお勧めは釜焼きピザ。

特徴としては2階にある大きなビリヤードテーブルです。

特別なカクテルはないけど、ゆったりとするにはお勧めです。

料金は中間といったところ。

コメント(0)

 



飲み歩きの一つで、ソカホテル内のブラーニーストーンに行ってきました。

ここのポイントは充実した煙草の種類と、フィリピンライブバンド、ついでに小さなダーツとビリヤード台があります。

お勧めドリンクは乳海攪拌が刻まれたドリンクカップのタックアムリタ(不老不死の薬の意味)6.5$とクラブサンド。

ちなみに在住者率も比較的高いです。

コメント(0)

 



えー、先日に引き続き、というかほぼ毎日飲んでます。


今回はメルディアンアンコールホテル内のナーガバーです。

うむ、ここは◎。

理由は5つ星ホテルのくせにドリンクが安い。

長ーいパインツビアで3.5$、短い生ビールで2.5$なり。

おつまみとして、バナナチップスもついてきます。

ではでは。


コメント(0)

 



シェムリアップマップです。

4か月に1度のペースで発行なのですが、こちらも遅い。

現在4つの印刷会社を、出版物によって使い分けていますが、この会社も半端なく仕事が遅い。ついでに必ず印刷ミスを起こす。

データを送ってから1週間で完成するというのですが、2週間後にやっとサンプルを持ってきて、そこから完成までさらに3週間・・。

ううむ。

唯一の救いが、広告主の方も大体そのカンボジアの現状がわかってる分、それほどせっついてこないことです。

コメント(0)

2009年10月17日

 【編集部日記

ドラえもん 3巻発売

 


ドラえもん3巻がやっとこさ発売されました。

いやー、カンボジアの印刷会社、半端なく仕事が遅い。

データを送って45日ほど経過してやっと届きました。

その間何度コンプレイン電話を入れたことか・・。

予定ではデータを送って1週間後には完成ということだったのですが、電話をするたびに、明後日には終わる、明後日には終わるが、延々と1カ月間続くのです。

途中からあきらめモードに入るのですが、それだったら最初っからそう言えよといった感じです。

他の国の編集部の皆さんも同じなのでしょうか・・。

あああ。

コメント(2)

2009年10月16日

 【編集部日記

飲み歩き

 


次号のレストランライトアップでナイトバーの特集を行う予定。

ということでいろんなお洒落バーをほぼ毎日飲み歩いているのですが、これが結構大変。

僕自身は写真担当なのでまだましですが、ライターさんは細かい情報をチェックしなければならずなかなかカクテルや料理を手にすることができない。

その間に、他の編集部スタッフはムシャムシャガツガツワイワイガヤガヤわしもわしもその皿取ってとリラックス。

で、ライターさんはチェックが終わったころにお皿に申し訳なさそーに残されている料理をしょんぼり食べることになります。

僕のほうはいつの間にか飲みすぎてしまい二日酔いになって翌日の業務が困難になることもしばしば・・。

ちなみに取材用のコンプはほとんど出ず、スタッフの実費です。まあ仕方ないか。

コメント(0)

 


クロマートラベルガイドブック13号 Oct-Dec 2009 が配布開始となりました。

今回は、カンボジアのお盆と大雨が問題で発行が少し遅れてしまいました。

ちなみに特集ですが、

特集1 カンボジア最高峰アオラル山
特集2 クメール伝統医療の世界
特集3 江戸時代の日本人が残した文字

となります。

カンボジアのホテルやレストラン各地で配布しておりますので、是非手に入れてくださいませ。

必ず手に入るのは、クロマーツアーズクロマーヤマトゲストハウスとなります。

ではでは。

コメント(0)

 




クロマー編集部

会社名: Krorma (クロマー)
所在地と電話番号:   #005 National Road No.6, Svay Dangkum Commune Svay Dangkum, Siem Reap Kingdom of Cambodia   (+855)17 777 110
その他、プノンペン、東京に連絡事務所あり。

創業: 2006年(創刊号は2006年10月1日発行)
社員数: 日本人6人、カンボジア人6人
ウェブサイト: http://krorma.com/
会社のPRおよび目的:   現地在住日本人による編集プロダクション、デザイン事務所。
*   カンボジア人デザイナー、編集スタッフの育成、日本人とカンボジア人と異なるセンスを融合したデザインを提案。
*   現地ガイドブック「クロマー」を季刊誌として発行、配布。カンボジア全土の見所、文化、伝統、ホテル、レストラン、ビジネス情報など。
*   小学館よりカンボジア語版「ドラえもん」のライセンスを受け、現地にて発行・発売。
*   日系旅行会社「APEX」の広報代理
*   自社出版物に加え、日本や近隣諸国からの制作依頼、原稿執筆、企画、取材コーディネート、翻訳、写真撮影などの業務受注を行う。
弊社制作物:   カンボジアクロマートラベルガイドブック:2006年10月創刊。季刊の旅行情報誌。年間40000部発行。
*   カンボジア語版「ドラえもん」:2009年5月より現地販売開始
*   シェムリアップポケットマップ 2009年1月より
*   カンボジアインフォメーションブック

配布国/地域:  カンボジア/カンボジア全土(シェムリアップ、プノンペンを中心に配布) 

弊社実績 取材協力
*   新個人旅行 タイアンコールワット(カンボジア部一部)
*   いい旅・街歩き カンボジアアンコールワット(一部)
*   歩くベトナム&アンコールワット(カンボジア部)
*   るるぶアンコールワット(カンボジア、プノンペン部)

担当者西村清志郎(にしむらせいしろう)/代表
メールアドレス:magazine@krorma.com
電話:(+855)17 777 110

コメント(2)

«前 || 1 | 2 | 3 | 4 | 5 || 次»