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虫屋台風景


マガジンの小さなコラムのため、カンボジアにあるゲテモノを食べ歩いています。

初回は虫屋台。シェムリアップだと王宮周辺の道路に並んでます。プノンペンだとセンターマーケットエリアです。

時期により異なりますが、3~5種類の虫が常時ストックされてます。

ゲテモノ料理、少しずつUPしていきますね。

たぶん、アジア全域で似たような料理、屋台があると思うのですが、いろんな情報ありましたらコメントお願いします。

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先生執筆中(新聞紙の上)


弊社お抱えマンガ家、しなだ先生のペン入れ風景です。
先生はもうすぐ、フリーランスとなり日本帰国となりので、執筆依頼、雇用情報などありましたら、宜しくお願いします。
イラレ、フォトショップなどの基本DTP能力、英語能力、社会への適応力はあり、一社に一人いれば安心な人材です。


過去の作品はこちらから

先生への依頼、雇用はこちらにメールをくださいませ。 magazine@krorma.com

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10月31日、シェムリアップにて日本人会主催の盆踊り大会がありました。

場所はボレイアンコールホテルという4つ星ホテルのバンケットルームだったのですが、いやー、なかなかの盛況。

1$均一の屋台は10軒ほど立ち並んでおり、店舗によっては行列となったところもありました。

途中カラオケ大会、プノンペンから来たメコン太鼓チームの演奏などあり最後は盆踊りをカンボジア人日本人とみんなで踊って終了。

来年度もあると思いますので参加したい方はアンコール日本人会まで連絡を。

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写真は水祭りボートレースの様子2009シェムリアップ通常初日予選、2日目決勝戦


2010年のカンボジア祝祭日情報が発表されました。
カンボジアの祝日は日にちが決まっているものと変動的なものとあり毎年10月ごろにきまります。

1月1日 インターナショナルニューイヤー
1月7日 虐殺政権からの解放の日
1月30日 ミァック・ボーチャ祭
3月8日 国際婦人デー
4月14-16日 カンボジア正月
4月28日 仏陀生誕記念日
5月1日 メーデー
5月2日 王室耕作祭
5月13-15日 シハモニ国王誕生日
6月18日 モニク王妃誕生日
9月24日 憲法記念日
9月7-9日 プチュン・バン(お盆)
10月29日 シハモニ王即位の日
10月31日 シアヌーク国王誕生日
11月9日 独立記念日
11月20-22日 水祭り
12月10日国際人権の日

*2011年の祝祭日は2010年の10月頃発表されます。

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雑誌を作られている方は、大なり小なり「お客様の声(コンプレイン)」を受けると思います。

この「クロマー」を出版開始して3年経つのですが、その間様々な「お客様の声」を広告主様や、取材先、購読者の方々からいただきました。

明らかに編集部のミスのもの、お客様の勘違いのもの、印刷会社のミスによるもの、そして単なる言いがかりレベルのものまでありました。

その辺を少しずつ愚痴りながら、皆さんからもそういった事例の対応策などのアイデアや、皆様のケースをご紹介をいただければと思います。


お客様の声 2009年某日 レベル3


「雑誌の企画の一つで紹介されると電話連絡があり、待っていたが、取材に来なかった。でも電話で話したことが記載されており、掲載されていた写真は別人だった」という声がありました。

その後、幾度かにわたって連絡があったものの、最後のほうには「私は***(先にあげた方)の彼女ですが、彼は恥ずかしい思いをしている。全ての雑誌を回収し、印刷し直してください。日本の会社ならそれぐらいの誠意を見せてください」とのこと。


これは明らかに編集部のミスです。申し訳ございません。取材班が、以前撮影していた写真の方と、その連絡いただいた方のプロフィール、名前、条件等が非常によく似ていたため電話確認だけで終わらしてしまったことが原因です。ちなみに連絡者がカンボジア人であったため、カンボジア人同士のほうがミスが少ないだろうと判断して、行ったことが言葉の壁を破れなかった原因の一つでした。


結果:本人にきちんとした謝罪したのち、配布物にはできる限り誤文謝罪紙の挿入と記載文にステッカーを張って対応することとなった。

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雑誌を作られている方は、大なり小なり「お客様の声(コンプレイン)」を受けると思います。

この「クロマー」を出版開始して3年経つのですが、その間様々な「お客様の声」を広告主様や、取材先、購読者の方々からいただきました。

明らかに編集部のミスのもの、お客様の勘違いのもの、印刷会社のミスによるもの、そして単なる言いがかりレベルのものまでありました。

その辺を少しずつ愚痴りながら、皆さんからもそういった事例の対応策などのアイデアや、皆様のケースをご紹介をいただければと思います。


お客様の声 2009年某日 レベル1


「広告を出したが地図にお店の位置が記載されていない」という声がありました。


これは明らかに編集部のミスと思いきや、確認作業を進めると印刷会社のミスと発覚。データ送付および出力確認の段階では間違いなく地図に記載されていたのですが、印刷会社が何を思ったか、バックナンバーのデータを使用した。全くもって意味不明だが、全て刷った後に発覚し、コンプレインしてものれんに腕押し。


結果:とりあえず、配布物にはできる限り地図にステッカーを張って対応することとなったが、いまだ印刷会社の対応待ちとなっている。

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雑誌を作られている方は、大なり小なり「お客様の声(コンプレイン)」を受けると思います。

この「クロマー」を出版開始して3年経つのですが、その間様々な「お客様の声」を広告主様や、取材先、購読者の方々からいただきました。

明らかに編集部のミスのもの、お客様の勘違いのもの、印刷会社のミスによるもの、そして単なる言いがかりレベルのものまでありました。

その辺を少しずつ愚痴りながら、皆さんからもそういった事例の対応策などのアイデアや、皆様のケースをご紹介をいただければと思います。


お客様の声 2007年某日 レベル9


「雑誌に掲載されている広告を見て、ダイビングに行ったら、そのダイビングショップで殺されそうになった。そんなところの広告を出している雑誌が悪いから、編集部がそのダイビングショップのオーナーの悪事を追及し、弾劾しろ。またその際に自分もオーナーに言いたいことがあるが、一人で会うのは嫌だから、お前たちも一緒に来い。もちろん車や移動費、宿泊代などはお前たち持ちだ」という声がありました。

連絡が来たのは日本に帰ったお客様から国際電話でえんえん1時間ほど。途中、こちらの意見を言うと、レコーダーを回し始め、言葉尻をおさえようとする。とりあえず、近いうちにカンボジアに日本からTV局を連れて、オーナーの悪事を暴露してやるから、その時は連絡するから同席しろとのこと。


結果:二度と連絡が来なかった

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お土産物第二弾です。

観光客に一番人気はやっぱりアンコールクッキーなのですが、最近マイナーながらも知る人ぞ知るといった感じで売れているのがこの「ひとくちアンコールビスケット」だそう。

いくつかのお土産店を回ってみたところ、大型土産店やオールドマーケット、雑貨屋、コンビニなどいろんな場所で販売していておおっといった感じ。

味は、普通の瓦煎餅ですが、ひとくちサイズのビスケットにバイヨンや、アンコールワットなどが焼印されているのが特徴です。


小箱3$、中箱6$(通常8$)、大箱8$(通常10$)也。



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最近取材も兼ねショッピングしてます。

カンボジアの土産。実にいいものが少ない。
その理由はほとんどの商品を他国から輸入しているからである。

が、最近少しずつ変わってきてるのでいくつかの商品をご紹介。

I♥NYのTシャツは有名ですが、I♥CAMBODIAのTシャツを発見。1枚7$で4色あり。


興味ある方は「サラ」というお土産物屋で購入可能です。ちなみにここだけで販売しているオリジナルで入荷したらすぐ完売するとのことなので見つけたら即買いすべし。



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えー、やっと取材としては最後の飲み歩きです。

記念すべき最後はバーストリート近くにあるアハ。ここは人気5つ星ホテルドゥラペが運営しております。

特筆すべきはワインの種類が豊富。ついでにワンバイト料理がおいしい。

腹いっぱい食べるにはちょいと厳しいですが、食後のバー兼西洋人向け居酒屋って感じもします。

また、スタッフいわくここのハニーアイスクリーム。2.5$ですが、試す価値ありです。

ではでは。

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