サイト移行のお知らせ
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毎年恒例、日本語スピーチ大会のお知らせです。
今回の新しい試みとしては、スピーチの合間に日本語カラオケ大会を開催し、自由部門ではラオス人以外の日本語学習者が参加します。 また、昨年同様、各種出店や展示も楽しみです。
スピーチでは、2次審査を勝ち抜いた総勢31名が競い合います。
以下、カテゴリーです。
朗読部門(10名)
初級部門(8名)
中級部門(9名)
自由部門(4名)
日 時:2012年3月24日(土)
場 所:武道センター
開 場:午前11時(各種ブースオープン)
開会式:午後1時(スピーチ部門開始)
また、大会実行委員長からのメッセージを頂いております。
お時間のある方は、是非、お立ち寄り下さい。
そのアタプー県観光局所長がお奨めする同県の名所、「ノンファー」というミステリアスな湖について。
外国人観光客から「ブルー・レイク」と呼ばれるその湖は、一年を通じ、まるで海のように深いターコイズ・ブルー(青緑色)の水を湛えている。
約6時間で両都市を結ぶ。使用車両は、二等クラスの45席エアコンバスである。
「金額は少なかったが、日本国民へ対する、すべてのラオス国民の深い誠意を表わした。」と述べている。
同団体は、これまでNGOを通して象への医療活動を行っていたが、象のニーズに応えられないケースもしばしばあったため、今回の病院開設に至ったという。
※英、タイ、ラオス語会話のいずれか可能な方で業務経験者のみ対象
ラオスで働いてみたい!
という方、ご連絡お待ちしております。
(お問い合わせ)
ikkyu.laos@gmail.com(担当:森)
首都ビエンチャン北部約150kmに位置するラオスの景勝地ワンビエンとタイ東北部都市ウドンタニーを結ぶ国際バスが計画中である。
計画では、一日二便、片道料金75,000kipを予定している。移動時間は約8時間を要する。
尚、同バス会社は、ルアンパバン、ビエンチャン、ハノイなどを結ぶ路線を運行しており、今後ワンビエンーフエサイ間のバスも計画中とのこと。
ラオス北部に位置する、人口約10万人の世界遺産都市ルアンパバンが、英国旅行雑誌「ワンダーラスト」にて、世界中で旅行に最適な国として選出された。同雑誌での行きたい目的地トップテン入りは2006年から続いていた。
2010-11年にかけての同県への訪問者数は、27万4千人で、前年比2万人の増加となっている。その内、ヨーロッパからの訪問者が一番多い国が英国で年間平均3~4万人となっている。