今月のキャンペーン
毎月テーマを決めてキャンペーンを実施しています。旬のいまこそ特別価格で、エレファントツアーでアメリカを楽しもう!
*繁忙期は稀にキャンペーンを行なっていない場合もあります。 ●おトクな情報がいっぱい。いますぐクリック! |
お申しこみはメールまたはお電話でエレファントツアーまで!
送迎付きツアーはおひとり$190です。
ちなみに、日本語VIPツアーは全員で8名以上集まらないと催行できないツアーで、今までもご希望の方が多くいらっしゃいましたが、人数が集まらず、英語のツアーに振り替えたり、もしくはVIPツアーをあきらめてしまうことも多い状況でした。
エレファントツアーとしては、何とか人数を集めたいと思っております。
例えば、5/30(火曜日)に、ご希望の方がいらっしゃいます。
あと数名集まれば催行可能でございます。
この時期にロサンゼルスにいらっしゃる方、是非VIPツアーにご参加くださいませ!!
ツアー内容はこちら!
http://www.panseusa.com/parkcalendar/03_universal/03_3_universalvip.html
ご予約ご質問
213-612-0111
info@panseusa.com
列に並んで陳列されているライム風味のライス、ビーンズ(ピントもしくはベジタリアンブラックビーンズ)、肉(ポーク、ビーフ、チキン)サルサ(マイルドもしくはスパイシー)チーズもしくはサワクリーム、そしてプラス料金でワカモリも入れることができます。自分のお好みを伝えていき、お会計へ。
私はいつもブリトーを頼みますが、たった1つのブリトーでもボリュームありすぎて毎回全部食べれません。。。
それプラスワカモリ&チップを食べるのが一番のお薦め!!
ブリトー(肉の種類によって異なりますが、)ワカモリチップ付けてもきる安さ!!
私はよく、NorthlidgeのChipotleに行きますが、Beverly Hills、Beverly Center、Farmers Marketや、Marina Del Rayにもあります。是非お試し下さい。
詳細はこちらのサイトより http://www.chipotle.com/
1960年創業の老舗で、カジュアルからパーティドレスまで豊富な品揃えで、スターの要望を叶えてくれることが人気の秘訣。バッグや靴、アクセサリー、コ スメに紳士服、子供服と何でも揃っており、どれもがLA最新トレンドのものばかり。ブリトニー・スピアーズが息子のベイビー服を大量に購入したり、ジュリ アがアカデミー賞受賞式前日に靴を買いに訪れたり、デビッド・ベッカム夫妻がLA訪問時に店を貸切で買い物しようとするなど、セレブの目撃情報はピカイチ。
店内にはオシャレなカフェもあるので、買い物に疲れたらお茶と軽食で一休みすることもでき、買い物好きな人には嬉しい限り。サンタモニカ・ビーチから徒歩 数分のところには2号店があり、こちらもセレブが訪れることで知られています。観光のついでに立ち寄るには便利なロケーション。本店と2号店では品揃えや 店の雰囲気も違うので、両方訪れる価値はあります。
メルローズ店
8100 Melrose Ave West Hollywood
サンタモニカ店
500 Broadway Santa Monica
千歳香奈子
札幌生まれ。フリーのハリウッド芸能ライター。
メール宛先:kanako@panseusa.com
500 枚の招待券はプラチナ・チケットと言われ、ハリウッドスターやセレブが一同に会する一大イベントです。オスカーにノミネートされた俳優はもちろん、アカデ ミー賞には出席していないスターもこのパーティには多数招待されています。様々なパーティをはしごするスターが多い中、このバニティ・フェアのパーティだ けは、外せないというスターが多い。
マドンナがピンクのヴェルサーチのドレスで登場して一目を引いていた他、ニコール・キッドマンが恋人のキース・アーバンとツーショットで登場。ニコール・リッチ、リンゼイ・ローハンら若手セレブの姿も。オスカーを逃したヒース・レジャーとホワンキン・フェニックスが笑顔で談笑していたり、ジェニファー・アニストンも恋人ヴィンス・ヴォーンと、キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロックの「スピード」コンビなど、とにかく華やかな顔ぶれが勢ぞろい。
パーティごとにドレスを着替え、カメラの前でポーズを取るセレブたち。バニティ・フェアのパーティーに招待されることは、一種のステータスの証でもあるのです。
「Morton's」は、アフターパーティー以外にもDVD発売記念パーティーなどにも頻繁に使われています。スティーブン・スピルバーグ監督が新作映画の打ち合わせをしていたりと、ビジネス使用も多い。
Mortn's
8764 Melrose Ave Los Angeles
TEL (310) 276-5250
実は、車を運転してロサンゼルスからラスベガスまでは行った経験はあるもののグランドキャニオンまで往復車で行ったのは初めての経験。その上ロサンゼルスを出た日は雨。途中で雨は止んだものの、次第にみぞれに変わり、キングマンに到着するころには雹が降り出すなど、不安な出発でした。しかし、古くからの仕事仲間2人でのドライブだったので、跳ねをあげて走る低速のトラックを追い越しながらの運転は、飽きることがなくなかなか楽しかったです。
グランドキャニオンまで行く途中、仕事上のことをいろいろと確認をしながらの走行だったので、休憩が多く、往きは12時間もかかりました。そうです、明日からアシストするホテルのルーミングリストをチェックしたり、レストランやガソリンステーションの場所を念入りにチェックしていたのです。
40番フリーウェイに乗り換えてからは、どこまでもまっすぐの砂漠の中のフリーウエイ。市内を走るよりはずーっと楽で、夜中に出て向かったために、雪景色で見た朝焼けは、えも言えぬ美しさでした。
3泊お仕事で滞在したあと昨日帰宅したわけですが、初日以外は晴天にも恵まれ、最終日の昨日は、ぴったり予定通りの8時間で帰って来ることができました。ロサンゼルスからグランドキャニオンまでの道のりはもうばっちりです!ご質問のあるかたはいつでもご質問してくださいね。
そこで、今回、日本にIP電話番号を開設しましたので、日本国内からご質問があれば、いつでもこちらをご利用ください。そうすれば、日本全国どこからでも、ご自宅や勤務先の固定電話から3分10円、携帯からでも1分20円程度のご負担で、ロサンゼルスにある当社とお話しができちゃいます。
電話番号は050-5532-5581です。
ただし注意して頂きたいことが2つあります。
(注意1)この番号にダイヤルすると普通に呼出音が鳴りますが、アメリカまで自動転送されるまで少々時間がかかります。トゥルルル、トゥルルル、と10回ぐらいベルが鳴っている状態になります。時間にして30秒ぐらいですが、この間少々お待ちください。
(注意2)時差にお気をつけください。
当社の営業時間は午前8時30分から午後6時(無休)です。日本からは夜中から翌日朝にかけてとなります。
冬時間(10月下旬から4月上旬):日本時間で午前1時30分~午前11時
夏時間(4月上旬から10月下旬):日本時間で午前0時30分~午前10時
また、安心していただきたいのは、「アメリカだから最初はハローかな」と悩む必要がないことです。
当社スタッフは全員日本語OKです。
そうしている間に、私たちは入口付近のVIP ROOMと呼ばれる、2階建ての建物に案内され、そちらに今日1日私たちを案内して頂く日本語ガイド、ちささんが迎えてくれました。建物入口にて私たちはパンフレットと首にぶらさげるVIPカードを頂きました。そのまま2階へ案内され、そこにはなんと、SWEET なBREAKFASTが準備されてました。コーラやコーヒー等のドリンクもFREEでORDER ができました。とっても居心地のよい空間と、ソファーにもたれながら軽く食事をしていると、ちささんが今日の案内を始めました。今日の一日の流れを話し、今日はあいにくの雨だったので、ポンチョと、1日たくさん歩くので、ペットボトルのお水を頂きました。さすがVIP!! 準備が整い、出発!
外に出ると、私たちを案内してくれるバスがきちんとスタンバイされておりました。今日のドライバーさんはディビットさん。バスは雨がふっても大丈夫!屋根、窓付きで、バス内にはモニターもありました。写真などがきちんととれるように、窓なしの席もきちんとあります。まずは、ユニバーサルスタジオのトラムツアー開始。ユニバーサルスタジオでは今現在多数の映画撮影が行われております。今日現在でも13本の撮影が行われてましたが、多い時では30本もの映画が撮影されているときもあります。
UNIVERSAL PICTURE以外の他の映画会社も勿論、レンタルして撮影を行われております。今日はなんと、予定では6月上映予定のスティーブン・スピルバーグ監督、トム・クルーズ出演のWAR OF THE WORLDの撮影が未だ撮影されているとの事! 映画撮影現場の方に入る際はきちんとゲートがあり、そこをくぐっていかなければなりません。スタジオ内も凄く広くなっており、スタジオが1つの町になっているので、そこにはなんと!消防署、郵便局等もあります。
今回は、まず、音響部屋、編集部屋に案内してもらいました。映画の大半は撮影時の声をそのまま映画上使用するのではなく、撮影後、再び声優さんが行うように声のみを編集します。撮影そのままの声を映画上使用するのは珍しい事なのだそうです。声だけではなく、靴の音や、椅子の音も後で編集するため、何千もの靴や椅子がこのスタジオにはあります。この部屋にはあの、スティーブン・スピルバーグ監督もちょくちょくきているようです。たいていは撮影を全て終了した後に、声の編集を行います。
それでは、ここでちょっとした豆知識!
枯葉を踏む音・・・ビデオテープのテープを踏む音を枯葉の音として利用できます。
芝生を踏む音・・・カセットテープのテープを踏む音を芝生を踏む音として利用できます。
ジェットの噴射機の音・・・タイヤに空気を入れ、手を離し、空気をもらす音。
このような音を発明する人のことをフォリーアーティストといいます(彼らのIDEAは凄い!!)
編集室を出発してから、バスは映画に使われた撮影現場へと向かいます。まずは、ジム・キャリー出演映画、ブルース・オール・マイティーにて、ジムが飼っているワンちゃんが家の中でおしっこをして、慌ててジムが外にだすシーンで使われているバックの家です。それから映画上ではワンちゃんが木にむかっておしっこをしますが、その木はこの写真上にはありませんよね?というのも、映画上で使われた気はFAKEのものだったのです。
それでは、次にホームアローンで、マコーレ・カルキン君が家の中からあらゆる武器を使って家に侵入する泥棒たちをやっつけるシーンで使われた家です。それでは次は日本でもおなじみ、アリーマイラブで登場するCHINESE RESTAURANTとして使われた建物になります。それでは、最後にBACK TO THE FUTUREでおなじみのビルディング!
さて、こちらを出発してから、次にむかう道のりにはたくさんの家々がみえてきました。この家々は他社が撮影のためにオフィスが必要となるので、この家々をオフィスとしてレンタルしております。そうしていると、ドラムツアーでも登場する、ジョーズやキングコングがでてきて、皆さんを驚かせます。次に特殊効果について案内してくれました。特殊効果とは、例えば、外ははれているけど、雨のシーンを撮りたいという時。このような時にはカーテン等でその廻り一体を囲み、暗くして水を雨しぶきのようにふらせます。それからバスは、パイレーツ・オブ・カリビアンの町が滅びるシーンやプリンセス・プリンス2のパレードシーンで使われた撮影現場を通過し、小道具部屋へ。
ここでは、映画に使われるたくさんのテーブル、デスク、置物等等たくさんそろえられてました。映画に使う際はレンタル方式で、このようにレンタルの証明が貼り付けられてております。以上がスタジオツアーでした。トラムツアーよりも普通にいけない場所にも入れて、日本語で沢山の情報をより詳しく教えていただき、約2時間とたっぷりユニバーサルスタジオの奥の奥までみれて大満足でした。
次にVIPパスを使ってアトラクションへと移動します。まずは、下の階より、今日は雨がふっており、肌寒かったため、先にBACKDRAFTへ。5500 度の厚さで焦げ付くように炎上する大火災とスペシャルエフェクトで、映画で見たあの消防士たちの熱い戦いを再現されるBACKDRAFTでもVIPの私たちは一番近い場所で大火災の現場を見ることができました。迫力満点で、終わり際には雨にぬれたのも忘れ、洋服も乾いておりました。
次にUSHのシンボルでもある戦死時代を行くジャングルリバーのラフト乗りに挑戦!おなかをすかせたTレックスや恐竜たちから逃れる道はただ一つ、26 メートルもの滝からまっさかさまにジャンプ!ジェラシックパークへと移動。通常入るのに1時間2時間まつのは当然の事ですが、なんといってもVIP。ハイってすぐに、しかも一番前に乗ることができました。最初に軽い坂道を登り、「くるかくるか??」とドキドキさせますが、これはただの坂道にすぎません。スタートから5分程経過した頃に、大きなスロープが現れ、一気に落下します。最後は45度の角度でこの通り。座っている位置によってはずぶ濡れになるので、特に靴やカメラなどはビニールで包んでおくといいです。
その瞬間を設置されているカメラがカシャ!落下瞬間の写真が降りたすぐ側のお店にて販売。$16.99~販売されてました。
その次に向かった先は新しくできたMUMMY です。日本でいう「ハナムプトラ」の映画の世界をカリフォルニアで最速の室内ジェットコースターに乗って、散策!ぞっとするほどリアルな最新のスペシャルエフェクトは他では味わえない体験!こちらもユニバーサルスタジオでとっても人気のあるアトラクション。日本にないので、是非のってみたいもの!ジェットコースターがちょっと苦手という方でも大丈夫!最初は前方方向にジェットコースターが進んでいき、ハナムプトラの世界に前方から進んでいきますが、後半は、それがバックしていきます。室内でスリルも味わえて、とっても楽しかったです。今日一番の一押しアトラクションでした。こちらも人気があるので、大変並びますが、VIPの方はNO PLOBLEMです。長く並んで乗った方にとっては「あんなに並んだのにこれだけーー!!??」と思うかもしれません。
そして次に上の階に移動します。上の階に移動するにも、長い長いエスカレーターを利用しますが、VIPのお客様は中にあるエスカレーターで簡単に上の階に移動できます。そして、上の階で一番最初に訪れた先がタイムマシンで時間と空間を越える旅のBACK TO THE FUTUREです。ドクターブラウンと未来を救う、噴火する火山に雪崩、氷の川や恐竜たちなど、映像をみながら乗り物が動く、スリル満点なライドです。まずは、最初にモニターの短編映画をみてからライドです。時間的にもWATER WORLDが始まる時間になったので、人気ナンバーワンのアトラクション、日本でもおなじみのWATER WORLDへご案内。
ここでもたくさんの行列の中特別な扉より入場し、一番見えやすく、水のかからない席へと誘導されました。水下の戦士達がホグジェットスキーに乗って侵入者との戦いを繰り広げる迫力満点の海上戦争ライブショーで、15分と丁度よい上映時間。WATER WORLDの上映時間は13:15と16:45。雨の日は中止となりますので、早めにいっておきたいものです。
それからSHREKにむかうところでしたが、その前にLUNCH TIME。一時間のランチをとりました。集合場所、時間をきめて、それまでフリー。ここで使えるのがVIPカード。園内の建物の中にあるレストラン、ファストフードショップでは、このVIPカードを提示すると、25%OFFになります。(外でうられているチュロスなどのお店は別。建物ONLY)ランチも終了し、次に移動した先は新登場のアドベンチャーSHREK 4Dです。
シュレックとドンキーがまたまたやりあっています。 SHREK4Dとは興奮の3Dに次元をもう一つ加えた4Dの世界に連れ込むアクション一杯のアトラクションです。4Dのリアリティはスリル満点で、日本にはまだ4Dの世界を体験できる場所はまだありません。入り口で4D用のサングラスをうけとります。大きな画像をみながら4Dの世界を堪能しますが、この物語はSHREK1と2の間の話で、SHREKとフィアナのハネムーンでの出来事です。
死んだはずのフィアナの元婚約者ファークアーク卿が幽霊として登場。せっかくのハネムーンが台無しに。幽霊のファークアーク卿がフィアナをさらい、SHREKとドンキーが取り戻しに向かいます。内容もおもしろく、感動もので、3Dだけではなく4Dなので、目で見て肌で感じる事もできます。肌で感じるってどんなこと!?これはいってみての楽しみです。これも大満足でした。
映画館のような大きな会場になってますが、VIPならではの特典として、とっても見やすい席をとることができます。そのあとに向かった先は、 UNIVERSAL PICTUREの大ヒット映画VAN HELSINGでやみ夜に恐怖の満ちたバンパイヤの世界に迷い込みます。
映画から本物の小道具とセットを用意。地の利がべっとりと地下墓地に続き、そこにはもだえ苦しむ死体の数々。日本でいうお化け屋敷になってます。日本とはちょっとスタイルが違くて、ちょっと違った怖さが体験できますのでお化け屋敷が苦手という方にも是非入ってもらいたいものです。
最後に向かった先が人類と未来のロボットが戦う3次元戦場に迷い込む、特殊効果の連続で、映画と現実が分からなくなってしまう、TERMINATOR 2;3D。
こちらはSHREKとは違って3Dになってます。こちらも入り口でサングラスをもらい、最初に同社がいかにすごいテクノロジーを持っているか、それがいかに社会のために役立っているか、という説明ビデオを見せられます。そのビデオプロモーションの途中で「この会社はとんでもない会社だ。
今は説明する時間がないが、大変な事態になることは必至だ。とにかくこの建物から5分以内に脱出してくれ。」という親子が登場する。それでも笑みを忘れない美しいコンパニオンに誘導されてみなさんは次の部屋へと向かうのである。ちなみにこのコンパニオンさんの口癖である「SUPER」。話の途中途中にSUPERをつけて、会場を笑わかせます。
会場中は大きなスクリーンと舞台が前方にあります。VIPの方はやはり一番いい席を頂きます。映画と現実がわからなくなってしまうってどういうこと!?とお思いかと思いますが、こちらもみてビックリ!なんと、役者さんが実際に舞台で演じ、会場内を走り回ります。そして、スクリーンに突入し、3Dをみたり、また、役者さんが舞台に現れて舞台を見たりと。これも日本に無く、是非見ていただきたい一品です。アトラクションはこれで以上。ここで、ガイドのちささんとはお別れです。
残りの時間(約2時間)はフリータイムで、VIPカードを使ってもう一度のりたいアトラクションに並ばずに乗ることも出来ますし、お買い物もできます。また、一度ユニバーサルスタジオの外にでてユニバーサルシティーで買い物もできます。一度外にでてしまっても、再びスタジオ内に入ることもできます。その際は出口で係りの方にスタンプをもらってください。スタンプをもっている係りの方に「STAMP, PLEASE」といって手を差し出せばOKです。黄色い蛍光のスタンプを手におしてくれますので、それで中に入ったりでたりする事ができます。
お土産などのお買い物も、VIPカードをもっていると、25%オフで買い物ができます。しかしCITYの方では、一番手前のお店でしか、VIPカードは使えませんのでご注意です。CITYにもたくさんお店はあります。ここは日本でいう「靴下屋」のようで、靴下一式しかありません。その正面にはマグネットしかうっていないお店があります。そのまま先に進むと、右手に日本食のレストランもありますし、映画館もあります。そして目の前には大きなHARD ROCK CAFE´が!時間があれば、是非CITYの方も散策したいものです。ユニバーサルスタジオ内にもコインロッカーや、WHEEL CHIREのレンタルもあります(有料)。
今日一日VIPツアーに参加して、まず一つ言えるのが本当に一日を一切無駄にせずに、楽しむ事ができる一日を過ごす事が出来ました。映画ファンの方を始め、日本のお客様全員が、満足のできるツアーでした。普段では見れない場所まで見る事ができ、テーマパークで一番疲れるのがやはりアトラクションの待ち時間かと思いますが、そんな事しらずで、名一杯時間を使う事が出来ました。9時間という時間も丁度よく、今日一日がとっても充実した一日となりました。ロサンゼルスを訪れた際には是非皆様にお薦めしたいツアーです。
2006 年3月1日よりディズニーランドリゾートの各ホテルが禁煙となります。既に禁煙リゾートとなっていたグランドカリフォルニアンに引き続き、ディズニーランドホテルとパラダイスピアホテルも禁煙となります。各ホテル敷地内の屋外には、喫煙できる場所を設けています。
アメリカのトレンドはとにかくノースモーキングのよう。スモーカー にはきついですね。
このコースはハリウッドの奥のバレー地区にあるエアテルプラザホテルに隣接するバンナイズエアポートというプライベート空港から小型飛行機で飛び立ちユニバーサルスタジオ、ハリウッドサインなどを通過し、ダウンタウンまで来たらビバリーヒルズを通り同空港に戻り、その後コースディナーを楽しんで頂くというコースになっています。
私たちがエアテルプラザホテルに着くと、ガネルジャパンの高畠社長と、セールス担当の琴江さんが出迎えてくださり、しばらくお話を聞きました。琴江さんは「今夜はフライトには最高の天候ですよ」と言い、またフライトの説明などをしてくださりました。彼女が目を輝かせて話してくださるフライトの様子、お客様の感想などを聞くにつれ、私たちもいつの間にか引き込まれてしまい飛行機から見る夜景が頭の中できらめくほどでした。
その後、7時くらいに小型飛行機の準備ができたということで滑走路に向かいました。滑走路へは車で向かいましたが、ホテルに隣接しているのですぐ着きました。空港内に入ると、たくさんの小型飛行機が並んでいました。飛行機はパイロットも含めると6人乗りの小さなもので、私は男性2人のお客様とご一緒しました。飛行機には直接乗り込み、私はパイロットの隣の席に乗せて頂きました。先に聞いていたお話から想像が膨らみ、期待で胸がいっぱいでした。
離陸し建物や車がだんだん小さくなっていくにつれ、真下に見える光が一面に広がっていきました。地上に輝くオレンジ色の光がとても綺麗で、最初の数分は言葉を発することも忘れただただ眼下に広がる光の世界を眺めていました。ご一緒したお客様2人は、「すごい!」「やばい!」と興奮した様子で繰り返していらっしゃいました。
パイロットは、「右にユニバーサルスタジオが見えるよ」とか「もうすぐ左にハリウッドサインが見えるよ」などとちゃんと教えてくれるので、パイロットの指差す方向を見てくださいね。ハリウッドサインは、今まで遠くからしか見たことが無かったのですが、飛行機の中からは大きくはっきりと見ることができます。
ハリウッドサインを過ぎ少しするとダウンタウンです。やはりダウンタウンの夜景はとても美しく、クリスマスの電飾を一面に散りばめたような光の海の上を飛んでいる感じでした。ダウンタウンを一周し、ビバリーヒルズの夜景を堪能しつつ空港に戻るときには名残り惜しい感じがしました。しかし、フライトは約25分間なので、ゆっくりじっくりとロサンゼルスの夜景を楽しむことができました。
着陸して飛行機を降りてから、パイロットと一緒に写真を撮らせてもらいました。とても気さくな方たちなので、気軽にお声をかけてみてくださいね。フライトのことに触れますと、飛行機は揺れをほとんど感じませんので安心してお乗りください。
また、カメラを通さず是非ご自分の目で直接堪能してみてください。というのは、目にロサンゼルスの夜景を焼きつけて頂きたいからです。カメラには到底表現しきれないその夜景は絶対忘れられないものになると思います。
8時頃にフライトを終えると、飛行場に隣接しているエアテルプラザホテル内にあるレストランへコースディナーを取りに向かいます。レストランは落ち着いた雰囲気でした。コースディナーは、日替わりスープ、お好きなドリンク、そしてデザートつき。
メインディッシュはプライムリブ(写真1)、シーフードラビオリ(写真2)、チキンのスキャロッピーニ(写真3)、グリルドサーモン(写真4)の中から1品選びます。私はシーフードラビオリを頂きましたが、見た目でも楽しませてくれとても美味しかったです。美味しいコースディナーを頂きながら、フライトの話で盛り上がること間違いなしです。
今回このエアークルーズを体験させて頂いて、とても良い思い出をつくることができました。何よりガネルジャパンの皆さんのこのツアーに対する熱い思いが、皆さんに満足して頂ける最高のフライトを生み出しているのだと思いました。皆さんもロサンゼルス滞在の素晴らしい思い出にエアークルーズを楽しまれてみてはいかがですか。
体にいいものを選んで作ったというアイスはまったりと美味しい!!
お店の一押しのローズウォータ-味のアイスはホントにバラの香りがするのですぞ!
http://www.mashti.com/latimes.htm