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日本の主な電話会社を使って国際電話をかけるには、コレクトコールより
もクレジットカードの方が断然お得!クレジットカードで国際電話をかけ
るには、クレジットカードの暗証番号に加え、海外現地を経由するアクセ
スポイントの電話番号が必要になります。

 
【到着空港案内とホテルまでの交通手段】■│
└─────────────────────────────────┘

━━━━━━☆【国際線チェックインは出発3時間前に】

現在、各航空会社はFAA(米国連邦航空局)の指示により、機内預け入れ手荷物に関しても機内持込手荷物と同様、スクリーンチェックを行っているため、搭乗手続きには予想外に時間がかかることがあります。国内線は出発時刻の2時間前、国際線は出発時刻の3時間前には空港に到着するようにしましょう。

━━━━━━━━☆【空港から市内へのアクセス】

グアム国際空港から市内への公共交通機関はありません。ホテルに頼んで迎えに来てもらうか、タクシーやリムジンサービス、レンタカーを利用することになります。タクシーなら、タモン地区までなら10~15分で15ドル前後。それにチップを10~15%プラスすれば良いでしょう。

レンタカーカウンターはメインターミナルの到着ロビーにあり、24時間営業しています。その場で申し込むこともできますが、ピークシーズンだと希望の車種が借りられない場合があるので、日本で予約して行くことを、おすすめします。

 
日本の主な電話会社を使って国際電話をかけるには、コレクトコールより
もクレジットカードの方が断然お得!クレジットカードで国際電話をかけ
るには、クレジットカードの暗証番号に加え、海外現地を経由するアクセ
スポイントの電話番号が必要になります。

 
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出発準備出入国現地情報

【本文】
【タイのインターネット事情】

バンコクでインターネットを見るなら、インターネットカフェに行くのが一番手っ取り早い方法です。カオサン通りには、10軒以上のカフェが林立しており外国人でにぎわっています。1分刻みの料金設定をしている所が多く、1.5~2バーツです。

●無線LANサービス拡大中!
仕事で自分のPCを持ち込んだり、旅行中もブログやSNS中毒でPCが無いと生きていけない方(笑)、バンコクでも無線LANスポットは増えています。大手ホテルのロビーやスターバックスなどで使えますが、ほとんどが有料で、だいたいの相場は1時間150バーツ。セキュリティなどは自己責任となりますが、中には無料で使える場所もあります。メジャーな場所では、サラディーン駅タニヤプラザ2階のインターネットカフェ。ドリンク代だけで持ち込みのPCで無線LANによるインターネット接続が可能です。

 
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出発準備出入国現地情報

【本文】
■ノービザ滞在を制限 半年で最大90日に

タイ入国管理局は、観光目的の30日以内の滞在にビサが免除される外国人を対象に、滞在日数の上限を半年で通産90日と設定する規制を導入する。居住や労働目的の長期滞在に制度を悪用するのを防ぐのが狙い。長期滞在のため、近隣国から無査証で再入国を繰り返す外国人が続出している為、こうした再入国を最大2回までと制限し、通算90日を越える滞在を認めないようにする。90日滞在した外国人には、他国での90日間以上の滞在を再入国に義務付ける。現在の査証免除国は、日本や米国、英国などの41カ国。観光ビサを取得した場合は、今回の対象外となる。

詳細は下記HPをご覧下さい。
◆タイ王国大使館 
  http://www.thaiembassy.jp/rte1/
◆タイ王国総領事館 
http://www.thaiconsulate.jp/jp/home/index.html

 
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出発準備出入国現地情報

【本文】
査証の有無にかかわらず、入国後は旅券に押印されている入国スタンプに滞在期限(年月日)が記載されているか、入国日が正しいかよく確認し、誤りがあれば、すぐに審査官に修正を求めるようにしてください。2004年2月、バンコク空港で入国手続を行った日本人男性旅行者が、入国審査の係官が誤った日付でスタンプを押したため出国時に「不法滞在」のかどで罰金を徴収されました。タイにはオンライン化されていない出入国ポイントもあるため、旅券に押された入国スタンプの日付が判断基準となることがあります。

経由便での出入国も注意が必要です。例えば、バンコク経由でチェンマイに到着して国手続きをする場合、チェンマイ国際空港は国内線と国際線が別棟となっていないため、国内線の到着ロビーから外に出てしまうケースがあります。入国スタンプをもらわずに入国してしまうと不法入国となってしまうので、必ず国際線到着ラウンジで手続をしましょう。プーケット経由でバンコクに到着した場合なども同様です。バンコク空港では国内線の棟に到着しますが、必ず国際線到着ラウンジに行き、旅券に入国スタンプを押してもらう必要があります。

●出入国手続の詳細は、タイ国政府観光庁のサイトでご確認ください。
http://www.thailandtravel.or.jp/access/airport.html

 
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出発準備出入国現地情報

【本文】
酒類・たばこ・通貨の持ち込み・持ち出しについて2009年11月現在の情報です。

1.酒類の持ち込みについて
酒類の持ち込み制限は、1人1リットルまで。それ以上の持ち込みは原則没収または罰金を科せられる場合もあります。


2.タバコ類の持込について
タバコ類持ち込みは制限、1人500グラム、または200本まで。免税(納税シールのない)たばこを500グラム以上、または200本以上持ち込むと、1カートン(10箱)に対し、4,675バーツの罰金を科せられます。税関申告不可。超過分は原則没収または罰金を科せられる場合もあります。


3.通貨の持込と持出について

タイバーツ
出国:タイからのバーツの持ち出しは、1人5万バーツまで。ただし、近隣諸国のミャンマー、ラオス、カンボジア、マレーシア、ベトナムへの持ち出しは、50万バーツまで。

入国:タイへのバーツの持ち込みは無制限。


外国通貨
出入国を問わず、外国通貨の持ち込みは原則無制限。ただし、2万米ドル相当の外貨の場合は税関申告が必要です。申告漏れが判明した場合、罰金を科せられます。

http://www.thailandtravel.or.jp/news/view.php?cate=news&&id=1257930353

━━━━━━━☆【持ち込みが禁止されているもの】

麻薬、陶器類、米、植物、果物(一部を除く)については持ち込みが禁止されています。象牙などワシントン条約規定の規制品、仏像などの持ち出しについては輸出証明が必要です。また、航空機で出国する場合、モデルガンなど形状が武器に類似する物品を、当局の許可なく機内に持ち込む行為は処罰の対象となります。

━━━━━━━━━━☆【入国時の免税範囲】
・タバコ類は紙巻 200本、その他 250g
・酒類 1リットル
・スチールカメラ、ムービーカメラ 各1台
・フィルムはスチール用 5本、ムービー用 3本
・その他身の回り品

 
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【本文】
【路線バスやボートを活用して市内観光】

観光客がバンコク市内を移動する手段としては、タクシー、トゥクトゥク、スカイトレイン(高架鉄道)、路線バスなどがあります。2004年7月からは地下鉄も開通し、ますます便利になりました。

旅行者が市内を移動するには、スカイトレインが便利です。スカイトレインで移動可能な範囲は交通渋滞がひどいのでバスやタクシーはおすすめしません。

ちなみにタクシーの初乗り料金は、35バーツです。三輪の軽自動車のトゥクトゥクは、昼間乗る分には良いのですが、夜間は乗らない方が賢明です。昼間はおとなしい運転手が、夜は路地に連れ込んで金品を要求したりすることもあるようです。路線バスは、タイ語表示のみで、車種やエアコンの有無などによって料金が違ったりするので、一般の旅行者が使いこなすのは大変難しいでしょう。バンコク在住の日本人でも、バスを乗りこなすのは難しいといわれています。それでもトライしたい人は、日系書店でバスマップを購入するか、交通局などのホームページなどで下調べしてからにしましょう。

チャオプラヤ川を航行するボートを利用するのも一興。水上から寺院を眺めることもでき、観光気分が味わえます。

●タイ政府観光庁(交通機関について)
  http://www.thailandtravel.or.jp/access/mass.html

●バンコクでのタクシーの乗り方(パンダバス)
  http://www.pandabus.com/free_page2.php?brCd=bkk&seqNo=8&ct=TOUR

●バンコク市交通局 (BMTA)(英語)
http://www.bmta.co.th/en/index.php

 
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【本文】
【タブー】
僧侶にカメラを向ける
女性が僧侶に話かける

【喫煙】
バンコク市内の公共の施設は全面禁煙になっています。
違反した場合高額な罰金が課せられますので注意ください。

【飲酒】
タイでは仏教の祝日に酒類の販売が禁止されます。

 
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【本文】
【現地通貨への両替】

日本円からタイバーツへの両替は、現地で行うと良いでしょう。空港の到着ロビーにある銀行で、日本円をそのまま両替できるので、米ドルなどに両替しておく必要はありません。
バンコクのスワンナプーム空港内の銀行両替所は24時間営業で、市内の銀行は月~金曜の10:00~16:00、観光地やホテル街にある出張両替所なら8:30~20:00頃まで開いています。

タイ到着が週末に当たる場合は、週末で使う分を考えて、空港で多めに両替しておきましょう。ホテルのキャッシャーでも両替は可能ですが、空港よりもレートは悪く、特にプーケットなど離島のリゾートは、その傾向が強いようです。街の両替所の方がホテルよりレートは良いです。バンコクのATMは24時間サービスです。

バンコクのATMでのキャッシングをするとトランザクションフィーとして150バーツが1回の引き出しでかかってきます。

バンコクを経由して他の国へ行く場合、スワンナプーム空港にてトランジットとなりますが、小さな売店などではクレジットカードや日本円が使えないこともあるので、米ドルの持ち合わせがあると便利です。

●最新の為替レートは、以下のサイトでご確認ください。
現地通貨表記のホテルレートなどを換算するのにも便利です。
 【世界の外貨両替専門店『トラベレックス』/本日の交換レート】
http://www.cd-mail.jp/clc.php?url=90

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