Myカテゴリ
おすすめガイドブック (76)
おすすめ情報 (18)
クレジットカード (10)
旅行準備 (20)
海外携帯電話・インターネット (14)
海外旅行保険 (6)
空港(国内)関連 (13)
語学学習 (10)
[アジア全般*] (5)
[アジア]シンガポール (26)
[アジア]タイ(バンコク) (55)
[アジア]バリ島 (19)
[アジア]ベトナム (68)
[アジア]中国(上海) (27)
[アジア]中国(北京) (37)
[アジア]台湾(台北) (63)
[アジア]韓国(ソウル) (56)
[アジア]香港 (31)
[アメリカ全般*] (16)
[アメリカ]グアム (54)
[アメリカ]サンフランシスコ (18)
[アメリカ]ニューヨーク (49)
[アメリカ]ハワイ (64)
[アメリカ]ラスベガス (43)
[アメリカ]ロサンゼルス (36)
[オセアニア]ケアンズ (13)
[ヨーロッパ全般*] (1)
[ヨーロッパ]イタリア (15)
[ヨーロッパ]パリ (28)
[ヨーロッパ]ロンドン (12)
«前 || 1 | 2 | 3 |...| 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 || 次»
 
━━━━━━━━━☆【査証(ビザ)について】

香港に入国する際は、90日以内の観光目的の場合、査証(ビザ)は免除されます。それ以外の場合についてはビザが必要となりますので、中国大使館・領事館に問い合わせるか、香港政府の公式ページでご確認ください。

●香港政府観光局 入国ビザについて
    http://www.discoverhongkong.com/jpn/trip-planner/immigration.html

●香港政府 ビザについての詳細
   http://www.immd.gov.hk/ehtml/hkvisas_4.htm

 
【香港のインターネットカフェ】

香港でのインターネット環境は整いつつあり、繁華街を中心にインターネットカフェが点在しています。機種や使用ソフト、回線の種類などそれぞれ異なっており、日本語環境に対応できる店はまだ少ないようです。

◆インターネットのできるコーヒーショップ◆
パシフィックコーヒー
http://www.pacificcoffee.com/
場所はこちら
http://www.pacificcoffee.com/chi/store/st_sto_hktst.html

 
━━━━━━━☆【自前のパソコンを持ち込む場合】

LAN接続できるホテルが増えいていますので、各ホテルに確認してください。

香港の街中での無線LAN状況はこちらを参照ください。
●香港政府WiFi通 体験レポ
https://www.hongkongnavi.com/blog/blog_top_view.php?blog_id=5002456&Category=08&SubCategory=313&GroupType=SPECIAL&Sub_Menu=お役立ちシリーズ

 
ホテルまでの交通手段

━━━━☆【エアポート・エクスプレスと無料シャトルバス】

空港から市内の交通手段はエアポート・エクスプレス。チムシャツイ側のホテルに滞在する人は九龍駅、香港島側のホテルに滞在する人は香港駅での下車になります。この2つの駅には各エアラインのチェックインカウンターがあり、帰国の際には空港到着前に搭乗手続ができて便利。乗車時間は、片道約30分。

チケットは自販機で購入でき、料金は空港から九龍駅までが90香港ドル、香港駅までは100香港ドルです。1カ月間有効の往復チケットにすれば、20香港ドル分、安く購入できます。時期によっては2、3、4人分のお得なパッケージもあります。有人の発券カウンターなら、クレジットカードでも購入できます。

香港駅と九龍駅からは主要ホテルまでの無料シャトルバスが出ています。どの路線に乗れば良いかは、香港国際空港の公式サイトでチェックしてください。
  http://www.hongkongairport.com/eng/transport/to-from-airport/index.html

●香港政府観光局 空港案内
  http://www.discoverhongkong.com/eng/trip-planner/gethere-airport.html
※香港政府観光局では、空港インフォメーションセンターで無料のガイドブックを配布しています。Customを出てエアポートエクスプレスの自販機の辺りにあります。


━━━━━━━☆【ホテルから九龍駅か香港駅まで】

ホテルに来た時に使った無料シャトルバスを帰路に使えば、九龍駅/香港駅まで行けますが、時刻表の無いシャトルバスを待つのは根気が要るもの。確実に時間を計算したい場合は、九龍駅か香港駅までタクシーを利用しましょう。

 
【到着空港案内とホテルまでの交通手段】

━━━━━☆【ケアンズ国際空港から市内へのアクセス】

ケアンズ国際空港と市内を結ぶ列車がないため、ケアンズ市内のホテルの多くは空港送迎サービスを行っていますが、市内までなら、タクシーでも10~15分。ノーザンビーチ(パームコーブ周辺)、ポートダグラスなどの郊外には、民営のバス会社が運行しています。レンタカー/ホテル手配/国内線チェックインのカウンターは、到着ロビーへ出たら左側にあります。

空港からのアクセスの詳細は、以下に紹介するクイーンズランド州観光公社のホームページでご確認ください。タクシー会社/リムジン会社のホームページアドレスや、バス会社/レンタカー営業所の電話番号などが記載されています。

●クイーンズランド州観光公社 ケアンズ市内へのアクセス
http://www.queensland.jp/iss/japan/travel_info/access/intl-airports.cfm

●ケアンズ国際空港 トップページ (英語)
http://www.cairnsairport.com/

 
◆2009年11月28日から施行される新グアム-北マリアナ諸島ビザ免除プログラムについて

2009年11月28日より、北マリアナ諸島連邦(CNMI)に米国移民法が適用され、新グアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラム(Guam-CNMI VWP)が施行されます。これに伴い、ビザ免除プログラム用紙(Form I-736)も新しい書式となります。古い書式は11月28日以降使用出来なくなりますのでご注意下さい。

  新グアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラムを利用する場合、日本国籍の方で45日以内の滞在であれば、電子渡航認証システム(ESTA)の申請は必要ありません。その他、機械読み取り式パスポート/ IC旅券やビザ免除プログラム参加国等、現行のルールと異なる点がございますので詳細についてはこちらをご覧下さい。
  http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-gcwvp.html

  また、新グアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラム用紙や入国書類等は、観光局ではお配りしておりませんので、機内で配られる物をご利用下さいませ。

参照サイト
http://www.visitguam.jp/travel/entry/

 
【レンタカーを借りるポイント】

━━━━━━━☆【レンタカーは、こんな時に便利】

グアムでは観光施設はもちろん、ショッピングセンターや免税店、レストランなどでも無料送迎を行っているため、通常の観光ならレンタカーを借りなくても済みます。ただし、宿泊ホテルが市街地から離れていると、無料送迎の対象外になることも。観光スポット以外の場所を訪れたい時や、ドライブそのものを楽しみたい時は、レンタカーがあると便利です。

━━━━━━━☆【レンタカーを借りる前に知っておきたいこと(重要)】

日本の運転免許書があれば借りることができます。基本的なルールはアメリカ本土と同じで、右側通行です。右左折には十分ご注意下さい。シートベルトの着用は義務付けられていて、違反した場合は罰金が課せられます。また、スクールバスが児童の乗降のために赤ランプを点滅して停車した場合は、後続車ばかりではなく対向車も停止しなければなりません。

http://www.coconuts-shin.com/guam/info/foldernum-8.html


━━━━━━━━━━☆【どの会社で借りる?】

グアムには、ハーツやエイビスなどの米系会社のほか、大手の日系レンタカー会社も進出しています。一日(24時間)料金を比べるとあまり変わりませんが、日系の会社は3時間、6時間、24時間というように、小刻みな設定をしているところが多いので、短時間レンタルをしたい場合にはおすすめです。

ただし、追加料金には注意しましょう。コンパクトカーの場合、6時間借りても、24時間借りても、10~15ドルほどしか変わりませんが、契約書に記載した返却時間を過ぎると延滞金が生じます。延滞金は1時間10ドル以上という会社が多く、例えば3時間の契約で2時間延滞してしまうと、6時間料金より高くなってしまう場合もあります。

日系の会社のなかには空港に営業所がないところもありますが、無料送迎がついていたり、ホテルまで車を持ってきてくれるなどのサービスがあります。

━━━━━━━━━━☆【レンタル時の注意】

車をレンタルする前に、車体を良くチェックしましょう。大きな凹みや傷があれば、係員にそれを示し、借りる前からついていたことを証明しておくと、返却時のトラブルを避けられます (通常、借りる際にレンタカー会社側から、事前に傷のついている箇所をお互い確認しながらチェックしていく複写の紙を渡されます)。係員の名前も控えておくと良いでしょう。

また、児童虐待などに厳しいアメリカでは、たとえ5分間であっても子供だけを車内に残すのはトラブルのもと。すぐに警察に通報されますので、注意しましょう。法令で3歳以下の子供にはチャイルドシートを着用させる義務があります。

●ハーツレンタカー(日本語)
交通ルール、道路標識、故障・事故の対処法に加え、車の借り方、返し方、支払方法が具体的に解説されています。
http://www.cd-mail.jp/clc.php?url=57

◇その他の米系レンタカー会社◇
・エイビスレンタカー  http://www.avis-japan.com/
・バジェットレンタカー http://www.budgetrentacar.jp/
・ダラーレンタカー    http://www.dollar.co.jp/

◇日系レンタカー会社◇
・ニッポンレンタカー http://www.gvb.com/nrguam/
・ジャパンレンタカー http://www.japarenguam.com/
・オリックスレンタカー http://car.orix.co.jp/rent/guam/guam.html

─────────────────────────────────
★グアム / シートベルトに関する新規則、1月1日より施行
─────────────────────────────────
2010年1月1日より、グアムではシートベルトに関する新しい法律の施行が開始されました。その詳細について下記にお知らせいたします。

  ■新法概要
  〔適用範囲〕
  * 重量1万ポンド(約4,500kg)以下の車両に乗車する人全ての人は、シートベルトを着用しなければなりません。
  (バスは問題ありませんが、バンやシエナ、セダン、リムジン等のその他全ての車両が、対象となります)

  〔子供への適用内容〕
  * 1歳未満の幼児:
   幼児用座席(チャイルドシート)を後部座席に装着。
   車の進行方向とは逆の方向に顔が向くように座らせる。
  * 1~4歳の幼児(もしくは体重10~20kgの幼児):
   幼児用座席(チャイルドシート)を後部座席に装着。
   進行方向に顔が向くように座らせる。
  * 4~8歳の子供(もしくは体重20kg前後・身長150cm以下の子供)
   補助席(ブースターシート)を必ず装着の上、シートベルトを着用させる。
  * 8歳以上の子供(もしくは150cm以上の子供):
   必ずシートベルト着用させ、後部座席に座らせる。

  上記規制を違反した場合には、下記のような罰則が定められております。
  * 初犯: US$100以下の罰金 
  * 初犯から一年以内の再犯: US$200の罰金
 
  以上、グアムで車を運転される方は、どうぞご注意ください。

  http://www.otoa.com/news_detail.php?id=17151

 
【お得な両替方法/チップについて】

━━━━━━━━━━━☆【両替は日本で】

グアムではごく一部の店を除き、日本円は通用しません。現地ではホテルのキャッシャーなどでも両替できますが、レートが悪いので、出発前に、必要な額は両替しておいた方が良いでしょう。滞在日数にもよりますが、クレジットカードが普及しているので、それほど多額の現金は必要ないでしょう。両替時に気をつけることは、お金をなるべく細かくしておくこと。以下の2点がポイントです。

◇1ドル札は多めに◇
空港のポーターなど、到着してすぐにチップが必要になることもあるので、最低でも1ドル札は5枚程度用意しておきましょう。両替した米ドルの中に1ドル札がない場合は、10ドル札を1ドル札10枚にしてもらいましょう。

◇100ドル札は少なめに◇
10ドル程度でも、クレジットカードで買い物をするのがアメリカの常識。まして100ドル以上のものを、現金で買う人はほとんどいません。また、偽札の可能性があるとして敬遠する向きもあります。日本の銀行で両替をした際、100ドル札が入っていたら、50ドル/20ドル/10ドルにくずしてもらうよう交渉しましょう。都市銀行などの自動両替機は、数種類の通貨がセットになって出てきますが、空港の銀行などは窓口での手渡しなので、交渉に応じてくれます。

◇ATMによっても手数料が違う◇
「Plus」マークのあるATM(ほとんどのATMに付いている)にて、同じ「Plus」マークの付いている邦銀のキャッシュカードを使用して、預金口座の円残高から、ドルをキャッシュで引き出せます。これはとても便利なのですが、両替手数料以外に、ATM使用料「Transaction Fee」が別途かかります。金額は1回あたり数ドルですが、ATMによってその額が異なります。銀行のATMなら1.50ドル程度ですが、ホテルのロビーにあるようなATMでは1回の利用で3ドルもかかる場合があります。1回の利用だけならまだしも、安全のためといって滞在中に(高い使用料のATMで)何度も小分けに引き出していたら、手数料といっても金額は大きくなりますので、利用の際はご注意を。

●最新の為替レートは、以下のサイトでご確認ください。
現地通貨表記のホテルレートなどを換算するのにも便利です。
 【世界の外貨両替専門店『トラベレックス』/本日の交換レート】
http://www.cd-mail.jp/clc.php?url=90

 
【現地での移動手段と交通情報】

━━━━━━━☆【無料送迎サービスを利用しよう】

グアム島内の移動手段は車です。レンタカーがあれば一般の観光スポットやショッピングセンター以外の場所にも、自由に行き来できて便利ですが、海外で運転するのは心配だという人は、バスを上手く利用すると良いでしょう。グアムでは、ショッピングセンターなどや多くの観光施設で、無料送迎サービスを行っており、電話をすればホテルまでバスで迎えに来てくれます。免税店などへバスで行き、そこから観光施設までは送迎バスか無料タクシーを使い、夕方はレストランに送迎してもらうというように、使い方次第では、ほとんど交通費はかかりません。

タクシーを利用する時は、ホテルで呼んでもらいましょう。流しのタクシーは、ほとんど走っていません。

●グアム政府観光局
http://www.visitguam.jp/

 
【免税品/持込み品の注意点】

━━━━━━━━━━━☆【お金の持ち込み】

通貨の種類を問わず、現金、トラベラーズチェック、その他の有価証券など、合計で1万米ドル以上持ち込む場合には申告が必要です。申告をしなかった場合は没収され、民事・刑事罰が科せられることもあります。出国の際も同様に、申告する必要があります。


━━━━━━━━☆【アメリカへ持ち込めないもの】

果物や野菜、肉類、生魚、銃器、刀剣、麻薬・覚醒剤、細菌性物質は持ち込むことができません。乾燥肉などが入ったカップ麺も、持ち込み禁止となっているので、注意が必要です。また、生きている動植物や動物製品は、検疫上、輸入が禁止となっているものがあります。

━━━━━━━☆【アメリカから持ち出せないもの】

ワシントン条約は野生動植物の国際取引を規制し、絶滅の恐れのある野生動植物を保護することを目的とした条約ですが、これにより国際取引が禁じられているものがあります。お土産として野生動物の加工品(鯨のヒゲ、狼の毛皮、セイウチの牙など)を購入したものの、条約により日本に持ち帰れないことが分り、トラブルとなった例もあります。購入前に確認しましょう。

 
━━━━━━━☆【グアムのインターネットカフェ】

グアムでは、インターネットの設備が整っているところもかなり増えてきました。しかし自分のホテルのネット環境が悪かった場合は、インターネットカフェに行くのが一番! 日本人の経営しているお店なら、日本語対応のPCも心配することありませんし、飲み物や食事をオーダーすれば、ネット料金が無料になったりします。


無料でインターネットができるカフェ
【カフェキャットクレア】
http://www.catcrea.com



━━━━━☆【自前のパソコンを持ち込む場合】

自分のPCを持ち込んでホテルなどで接続する場合は、あらかじめ、宿泊先のインターネット事情をチェックしておきましょう。無線LANが使えるカフェも多くなっています。また、グアム国際空港では、無線LANまたはWi-Fiが使用出来ます。


━━━━━━━━☆【電圧と回線の種類に注意!】

グアムではプラグの形状が日本と同じであるため、手持ちのPCをそのまま使うことに問題はなさそうに思われますが、注意点があります。例えば、ホテルでは、PBX(構内交換機)に対応した電話が使われていることが多く、専用電圧を流す機種もあります。モジュラージャックの形状が、通常の電話回線と同じでも電圧によってモデムが壊れてしまうことも。使用前に回線が使用可能かどうか、モデムセーバーなどで確認しましょう。また、電話の延長コードやジョイントなどを持って行けば、作業したい位置でパソコンを使用できて便利です。

«前 || 1 | 2 | 3 |...| 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 || 次»