Myカテゴリ
おすすめガイドブック (76)
おすすめ情報 (18)
クレジットカード (10)
旅行準備 (20)
海外携帯電話・インターネット (14)
海外旅行保険 (6)
空港(国内)関連 (13)
語学学習 (10)
[アジア全般*] (5)
[アジア]シンガポール (26)
[アジア]タイ(バンコク) (55)
[アジア]バリ島 (19)
[アジア]ベトナム (68)
[アジア]中国(上海) (27)
[アジア]中国(北京) (37)
[アジア]台湾(台北) (63)
[アジア]韓国(ソウル) (56)
[アジア]香港 (31)
[アメリカ全般*] (16)
[アメリカ]グアム (54)
[アメリカ]サンフランシスコ (18)
[アメリカ]ニューヨーク (49)
[アメリカ]ハワイ (64)
[アメリカ]ラスベガス (43)
[アメリカ]ロサンゼルス (36)
[オセアニア]ケアンズ (13)
[ヨーロッパ全般*] (1)
[ヨーロッパ]イタリア (15)
[ヨーロッパ]パリ (28)
[ヨーロッパ]ロンドン (12)
«前 || 1 | 2 | 3 |...| 66 | 67 | 68 |...| 70 | 71 | 72 || 次»
 
【カテゴリー】
最新情報イベント情報ニュースグルメ・食事ショッピング
出発準備出入国現地情報


◆出入国◆

【お金の持ち込み】

通貨の種類を問わず、現金、トラベラーズチェック、その他の有価証券など、合計で1万米ドル以上持ち込む場合には申告が必要です。申告をしなかった場合は没収され、民事・刑事罰が科せられることもあります。出国の際も同様に申告する必要があります。


【アメリカへ持ち込めないもの】

果物や野菜、肉類、生魚、銃器、刀剣、麻薬・覚醒剤、細菌性物質は持ち込むことができません。乾燥肉などが入ったカップ麺も、持ち込み禁止となっているので注意が必要です。また、生きている動植物や動物製品は、検疫上、輸入が禁止となっているものがあります。


【アメリカから持ち出せないもの】

ワシントン条約は野生動植物の国際取引を規制し、絶滅の恐れのある野生動植物を保護することを目的とした条約ですが、これにより国際取引が禁じられているものがあります。お土産として野生動物の加工品(鯨のヒゲ、狼の毛皮、セイウチの牙など)を購入したものの、条約により日本に持ち帰れないことがわかり、トラブルとなった例もあります。購入前に確認しましょう。

 
【カテゴリー】
最新情報イベント情報ニュースグルメ・食事ショッピング
出発準備出入国現地情報


◆現地情報◆

ハワイでインターネットを見るには、インターネットカフェに行くのが、一番手っ取り早い方法です。JCBカードをお持ちの方は「JCBプラザ・ホノルル」にて利用できます。

JCBプラザ・ホノルル

◇主なインターネットカフェ◇
・カプチーノ・カフェ (ワイキキ・ジョイ・ホテル隣接)
・アロハセブン (DFS4階のフード&レストラン階)
・サンエイインターネットサービス (Royal Hawaiian Market Place)
・カフェ・ジョバンニ (ワイキキ ランド マークビル/ワイキキ街の西端)
・ワイキキ・サンド・ビラ ホテル


【自前のパソコンを持ち込む場合】

自分のPCを持ち込んでホテルなどで接続する場合無料で無線LAN接続できるところホテルが多くなってきています。事前に宿泊ホテルのインターネット事情をチェックしておくとよいでしょう。

 
【カテゴリー】
最新情報イベント情報ニュースグルメ・食事ショッピング
出発準備出入国現地情報


◆現地情報◆

【国際線チェックインは出発3時間前に】

現在、各航空会社はFAA(米国連邦航空局)の指示により、機内預け入れ手荷物に関しても機内持込手荷物と同様、スクリーンチェックを行っているため、搭乗手続きには予想外に時間がかかることがあります。国内線は出発時刻の2時間前、国際線は出発時刻の3時間前には空港に到着するようにしましょう。


【ホノルル国際空港から市内へのアクセス】

ツアー参加の場合は、グループ旅行用の出口(左側)を目指して進むと、現地の係員が出迎えています。グループでワイキキに向かいますが、ホテルのチェックインまではまだ時間があるので、ほんとどのツアーで、DFSの階上で現地係員によるツアー説明会を開催して、帰りの集合時間・場所の確認や緊急連絡先などの連絡事項を確認します。また、説明会では携帯電話やオプショナルツアーの申し込みもできるので、チェックインまでの時間を有効に使えます。

個人旅行者は税関終了後、右側の出口から外へ。ワイキキまでは、下記の3通りの方法があります。

 [1]タクシー
国際線到着ロビーを出るとすぐに乗り場があり、黄色いシャツを着た係員に行き先を言うと車を回してくれます。ワイキキのホテルまでは約30分、料金は25~30ドル程度です。

 [2]エアポートシャトル
タクシーより料金が安いのが魅力ですが、出発時間が決まっているので、待たなければなりません。また、ホテルを順番に回るので、タクシーで行くよりも時間がかかります。料金は片道9ドルで、3歳以下は無料。スーツケースなどの手荷物は2個までOK。3個目の荷物やボディボード、ゴルフバッグなども運んでくれますが、2~5ドルの追加料金がかかります。

 [3]バス
19番と20番のバスがワイキキまで運行していますが、市バスは一般の交通機関なので、スーツケースなどの大きな荷物は運べません。料金は距離に関係なく大人2.25ドル、子供1ドル。ダウンタウンを経由するので、所要時間は40分以上、交通状況によっては1時間近くかかります。

 
─────────────────────────────────
★【新型インフルエンザ】日本領事館24時間対応ホットライン
─────────────────────────────────
日本領事館では、在留邦人及び旅行者の皆様のための24時間対応のホットラインを開設いたしました。新型インフルエンザに関連するお問い合わせ、専門病院に収容されることとなる見通しがある場合等の情報提供の際におかけください。

在留邦人及び旅行者用ホットライン番号 (852)9267―2311


なお、そのほかの御用の場合及びホットラインが話し中などの際には、 総領事館代表番号 (852)2522-1184 に お電話下さいますよう御願いいたします。

(当館閉館の場合にも、インフルエンザ関連の場合は、録音メッセージが出ましたら、ご遠慮なく「9」番を押してください。)

http://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/bird.html#20090502c

 
【持ち物・パッキングのアドバイス】

━━━━━━━━━━━☆【荷物は最小限に】

香港では、簡単に日用品が手に入るので、持ち物について、それほど心配する必要はありません。荷物は最小限にし、気候に合わせて組み合わせできる服装を用意しましょう。ただし、胃腸薬や下痢止めなど、使い慣れた常備薬は日本から持っていった方が安心です。また、高級ホテルやレストランを除き、公衆トイレに紙がついている所は多くありません。ポケットティッシュやウェットティッシュがあると便利です。フィルムやカメラ用電池は日本の方が安いので、写真をたくさん撮りたい人は多めに用意しましょう。

●香港政府観光局 香港基礎知識
   http://www.discoverhongkong.com/jpn/trip-planner/travel-guide.html

━━━━━━━━━━━☆【電圧と電気製品】

香港の電圧は200ボルト。独立したプラグが設けられている男性用の髭剃りなどを除き、日本製の電化製品を使用するときは変圧アダプターが必要です。ドライヤーなどは海外対応のものを買うと、今後の旅行にも使えて便利。

◇実際のプラグの形状、電圧については、以下のサイトで確認できます。
  http://www.cd-mail.jp/clc.php?url=44

━━━━━━━━━━☆【パッキング時の注意】

機内持ち込み用の手荷物の中身に気をつけましょう。各航空会社では、テロやハイジャック等の不法行為防止のため、銃器はもちろん、玩具の水鉄砲やモデルガン、ナイフやハサミなどの刃物、スプレー類などを機内に持ち込むことを禁じています。爪切りや安全カミソリ、女性用の眉鋏なども機内預け手荷物の中に入れておいた方が無難です。これらのものが持ち込み手荷物から見つかった場合、係員が預かり、到着地で受け取ることになります。マッチやライターの数にも制限があり、目安としては、ライター1人1個、マッチ1箱です。

 
【レンタカーを借りるポイント】

━━━━━━━━☆【国際運転免許証は通用しない】

中国(香港を含む)では国際運転免許証が通用せず、試験場で中国国内用の免許を取得する必要があります。上海などでは臨時免許という制度もありますが、申請書の提出だけでなく、身体検査や筆記試験も義務付けられており、しかも有効なのは市内だけなので、取得のための労力を考えると、あまりおすすめできません。

公共交通機関や旅行会社のツアー、バスを利用するのが一般的です。観光コースにない場所に行きたい時は、運転手付きの車をチャーターするか、現地日系旅行会社に相談した方が良いでしょう。

 
【チップについて】

一般に香港にはチップの習慣はないと言われていますが、高級レストランなどでは10%程度のチップを置く人もいます。ウェイターが席まで持ってくる勘定書にサービス料が入っているかにもよるので、明細を確認しましょう。

2009年12月10日

 【[アジア]香港

【両替のコツ】

 
【お得な両替方法】

香港ドルは日本の一部の銀行で扱っているほか、現地でも日本円からそのまま両替することができます。香港で両替できる場所は、空港内の両替所、市内の銀行や両替所、ホテルのキャッシャーなど。両替店は繁華街に百軒以上ありますが、観光局が推奨する優良店で両替することをおすすめします。また、ホテル、百貨店、免税店で、クレジットカードが使用できるので、一度に多額の両替をすることはおすすめしません。帰国直前に、少額だけ両替しなければならなくなった場合を考え、千円札を多めに持って行くと便利です。

●最新の為替レートは、以下のサイトでご確認ください。
現地通貨表記のホテルレートなどを換算するのにも便利です。
 【世界の外貨両替専門店『トラベレックス』/本日の交換レート】
http://www.cd-mail.jp/clc.php?url=90

●香港政府観光局 銀行・通貨
  http://www.discoverhongkong.com/jpn/trip-planner/hongkong-money.html

 
【現地での移動手段と交通情報】

━━━━━━━━━━━☆【香港の交通事情】


香港でいちばん便利な交通手段は地下鉄です。路線ごとに色分けされており、車内では広東語と英語、両方のアナウンスがあるので安心。日本と同じく1つの駅に複数の出口がありますが、最寄のショッピングセンターやホテルの名前が出口ごとに明記されています。

タクシーの初乗り料金は、15ドル。安いのでついつい利用しますが、香港島⇔九龍間は混むので、地下鉄かフェリーを利用した方が良いでしょう。

「トリム」と呼ばれる香港の2階建て路線バスに、一度は乗ってみましょう。ビクトリア・ピークから下山する際のトリムのベストポジションは、右側(谷側)の一番前の座席。ピーク山頂までのモノレールのベストポジションは最後部右側。ここに座ると、後部窓ガラスから裾野の景色が一望できます。

香港島と九龍半島間の移動にはスターフェリーか地下鉄がおすすめ。タクシーは海底トンネル通行料がかかる上、朝夕は渋滞するために時間がかかります。

詳しい情報は、香港政府観光局の交通機関のページでご確認ください。リンクにある地下鉄(MRT)公式ホームページには、始点と終点の駅を選ぶと、所要時間や料金が表示される便利な機能もあります。

●香港政府観光局「交通機関」
http://www.discoverhongkong.com/jpn/trip-planner/transport.html

 
━━━━━━━━━☆【無税で持ち込める範囲】

タバコ60本、または葉巻15本、またはタバコの葉75グラムまで。アルコール類は合計1リットルまで。

なお、免税枠を超える場合、紙巻きタバコ1本につき、HK$0.804が課税されます。

例:タバコ1カートン(200本)を持ち込む場合 
免税超過分140本×HK0.804=HK$112.56(HK$1=16円とした場合、約1800円)

万一、免税範囲を超えているにもかかわらず申告をしなかった場合(「GreenChannel」から通関しようとした場合)、即刻罰金の対象となりますのでご注意ください(今回の変更を知らなかった等の言い訳も一切認められません)。

 

◎罰金・罰則
「罰金HK$2000」に加え、「本来の課税額の5倍の額」を徴収されます。

詳しくは下記香港税関のホームページをご覧ください
http://www.customs.gov.hk/eng/advice_advice_e.html


━━━━━☆【持ち込み、持ち出しが禁止されているもの】

麻薬、爆発物、武器弾薬など。その他、ハンドバッグや時計などの偽ブランド品の持ち込み、持ち出しについては厳しく取り締っています。

«前 || 1 | 2 | 3 |...| 66 | 67 | 68 |...| 70 | 71 | 72 || 次»