シーザース・パレスとノブ・ホスピタリティは、世界初のノブ・ホテルを共同で開発することを発表。他にない高級なホテルタワーとラスベガス・ストリップで初めてのノブ・レストランが統合される事に。

ホテルの開発、発展とともに、世界中の名シェフがストリップ沿いのホテル内にレストランを構えている今や美食の都と化したラスベガス。そんなラスベガスで今年もまた有名シェフとの出会いや、美食を堪能できるイベントが5月に開催されます。それが今回で5回目の開催となる“ベガス・アンコルクド / Vegas Uncork’d”です（5月5日～8日開催）。ジョエル・ロブションを始め、ラスベガスにお店を出店している有名シェフ約50名が一同に会し、それぞれのお店でお客様を対象としたイベントを開催します。

2010年12月15日にOPENしたThe Cosmopolitan of Las Vegasを2月頭に視察して参りました。ホテルのグレードとしてはベラッジオや、ウィン、ベネチアンなどと同じラグジュアリークラス。全体の印象を一言で表すと、現地のセールス担当も言っていましたが、ヒップ/hip、という言葉になるでしょう。（英語で形容詞的に“今の流行”だったり“流行っててカッコいい”という意味）

3月15日（火）についにセリーヌ・ディオンがラスベガスに帰ってきました！会場となるのは、以前ロングランのコンサートを行ったのと同じ、シーザース・パレスのコロッセウム(4300席)。今回のショーは2011年から3年間の契約となり、ショーの内容は有名なクラシック・ハリウッド映画のロマンスに焦点をあてたもの。

2011年の9月、再びエルトン・ジョンがラスベガスのショー舞台に新しい演目　“The Million Dollar Piano,”で戻ってきます。　

今回は16公演限定というショーになりますが、またシーザース・パレスのコロッセウムにて素敵な歌声を披露してくれます。

2009年の4月まで5年にわたって同じくコロッセウムで行われた“The Red Piano.”は、大盛況のうちに惜しまれながら幕を閉じました。

風変わりな会場で幻想的な公演を行う“アブサン”は、スピーゲルワールド体験の最も素晴らしい至宝とされ、シーザース・パレス正面のローマン・プラザを大人のカーニバル、エンターテーメントの遊園地に変える。
来園者は、魅惑的なテントの迷路と20世紀初頭のヨーロッパ装飾に溢れた大人のカーニバルを体験。それらは、禁酒時代の秘密の酒場、騒々しいビア・ガーデン、茶目っけある酒場のゲームなど。
夜が更けると、アブサンの出し物は、全てスピーゲルテントで行われる。テントは、ヨーロッパで使用された歴史ある木材のショーテントで、内部は鏡、ステンドグラス、ベルベットなどで華やかに装飾されている。
観客は、アリーナ式の劇場での出し物に熱狂することだろう。

新規コースが続々と誕生しているラスベガスは、コースコンディションが最高。ビギナーからプロまで楽しめるチャレンジングなコースまでバリエーションが豊富です。

コンシェルジェでご紹介する下記ゴルフツアーの価格には、１ラウンドのプレフィー、電動カート、日本人スタッフ、ホテルからコースまでの送迎が含まれています。含まれていないのは、キャディーチップ、昼食です。またコースによっては、必ずキャディーがついて来ます。これらはベアーズベスト、バリハイで、キャディーへのチップの目安は一組１００ドルです。

よい手工芸用品店を探すには、思いがけず素敵なものに出会えるロサンゼルスが最適です。例えば、Craft in Americaは、手工芸技術の調査、保存、評価を主な活動とする非営利団体で、国の文化財にも影響を与えています。ビバリー･センターに近い、このスタディ・センターは、定期的に入れ替えを行う展示を始め、受賞作のドキュメンタリーや、何千冊もの本、ビデオ、その他の手工芸の教育関連用品を所有しています。当センターでは、国内で最も影響力のある作家たちの作品を展示する「One by One: AnExploration of Book as Medium」展が、3月3日から5月14日まで開催されます。

LAXの象徴的なテーマ・ビルディング内にある、銀河系をテーマにしたエンカウンター・レストランは専門家からも高い評価を得ており、空港内レストラン、トップ10に選ばれました。

ロサンゼルスのリゾートホテルは、素晴らしい景色と最先端のイベント設備で、ゴルフには最適です。 ハイアット・リージェンシー・センチュリー・プラザ・ロサンゼルス から１マイルのところにある、歴史的なランチョ・パーク・ゴルフクラブは、18ホール、パー71のチャンピオン・コースです。