サイト移行のお知らせ
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ラオス初の日本語無料情報誌「テイスト・オブ・ラオス」のウェブサイトがリニューアルしました。 今後は、新サイトに情報が掲載されますので、ご利用下さい。 紙面の無料ダウンロード機能も新たに追加しました。 新サイト:ラオスタ(LAOSTA) URL: http://laosta.asia/news/ |

ラオス航空は、2003年以降閉鎖されていたビエンチャン-パクセー-ホーチミン線の運航を10月19日に再開する。
今年2月から滑走路拡張工事のため閉鎖されていたパクセー空港が先月より再開。滑走路全長は1,700m、大型機の離発着が可能となった。
【7月29日付 ビエンチャンタイムス】
今年2月から滑走路拡張工事のため閉鎖されていたパクセー空港が先月より再開。滑走路全長は1,700m、大型機の離発着が可能となった。
【7月29日付 ビエンチャンタイムス】
通称ロシアン・サーカスと呼ばれる国立サーカス場が再開したので撮影に行ってきました。
料金は大人25,000kip。
土日曜の午後7時半が開演時間です。(実際は、30分ほど遅れて始まります。)

夜になると煌々と、まるでUFOのよう。

ラオプラザのデリベーカリー[Deli Barkery]のケーキ類が
毎日午後7時を過ぎると20%ディスカウントになります。
お得なプロモーションで、ラオス人に大人気の5ツ星ホテルのケーキをご賞味下さい。
※特別注文の商品や、プロモーション商品は対象外となります。
Lao Plaza Hotel
Tel: 021-21 8800 (ext 1163)
世界保健機関(WHO)のレポートによれば、ラオスはアセアン諸国の中で一人当たりの年間アルコール消費量が最も高い国にランクされている。WHOのア ルコールに関するグローバルステータスレポートによると、ラオス人は年間一人当たり6.9リットルのアルコールを消費、これと比較して、タイでは 5.6リットル、フィリピンが3.5リットル、シンガポールが2.2リットル、カンボジアが1.5リットル、ベトナムが0.9リットルとなっている。
【7月10日付 ビエンチャンタイムスより】
これからラオス関連のニュースもブログに取り上げてご紹介していきたいと思います。この他の7月5日~9日のビエンチャンタイムス紙による週間ピックアップニュースは以下の通り。
【7月10日付 ビエンチャンタイムスより】
これからラオス関連のニュースもブログに取り上げてご紹介していきたいと思います。この他の7月5日~9日のビエンチャンタイムス紙による週間ピックアップニュースは以下の通り。
スカンジナビアンに続いて、同系列の[Swedish Baking House] です。
店舗は、センターポイント(中心街の屋台等が集まる地域) に1号店、ラオス外務省の並びに2号店があります。今回は、外務省並びの2号店に行ってみました。
店舗は、センターポイント(中心街の屋台等が集まる地域) に1号店、ラオス外務省の並びに2号店があります。今回は、外務省並びの2号店に行ってみました。

噴水広場で昔から営業する老舗「Scandinavian Bakery」。
スウェーデン人のオヤジさんが当店を、 息子さんが「Swedish Baking」を経営しています。親子2代でベーカリー経営。気概が感じられます。
さて無料Wi-Fとして同店は、やや出遅れた感がありましたが、
ようやくサービスを開始しました。
アタプー県庁によると、同県は、前半期の訪問者数が2万1000人(内、ラオス人:1万4000人、外国人:6000人)に達したことにより、2010年の観光客誘致目標を3万人に設定した。
【ビエンチャンタイムスより】

【ビエンチャンタイムスより】

(ラオス―ベトナム友好記念像)
5ツ星「ラオプラザホテル」の地下
最高級日本料理店「菊」のご紹介です。

総天然ヒノキ造りでゴージャスな雰囲気です。
日本人板長がいて本格的な会席セットもあります。
最高級日本料理店「菊」のご紹介です。

総天然ヒノキ造りでゴージャスな雰囲気です。
日本人板長がいて本格的な会席セットもあります。

絶滅危機動物を激写して動物保護を訴えている変わった写真集サイトです。
山岳国ラオスにどのような野生動物が生息するのか分かります。
ワタクシのような一般ピープルにはトリビア系ラオスサイトです。
サイトはこちらより。

現在ヨーロッパカー (Europ Car) にて
雨期限定でレンタル期間が1〜14日の車両に対し
レンタル料金の値下げプロモーションを行っています。
ドライバー込みレンタルが主流なラオスですが
同社はドライバー無しでのレンタルも可能です。
オプションなどで、国境越えもできるようです。
サイトはこちらから。