サイト移行のお知らせ
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ラオス初の日本語無料情報誌「テイスト・オブ・ラオス」のウェブサイトがリニューアルしました。 今後は、新サイトに情報が掲載されますので、ご利用下さい。 紙面の無料ダウンロード機能も新たに追加しました。 新サイト:ラオスタ(LAOSTA) URL: http://laosta.asia/news/ |

最近の報告によると、山がちな北部に比べて平坦な南部ではインフラ整備などの投資が少なくて済むことからより多くの投資がなされ、その為経済発展が北部より早く進んでいるということである。
ビエンチャン県サントン郡のナムサン川岸が金の違法採掘で使用されている重機や木の伐採によって土砂崩れや川の流れを変えるなどの結果をもたらし、付近の生態系にも悪影響を与えている。
この状況を鑑みて関係者が現地を訪れ違法採掘中止を命令、また、市との間では今後の違法採掘防止の為の話合いがなされた。
ラムサール条約に登録されているチャンパサック県のブエン・キェット・ンゴン湿地で世界湿地デーが祝われた。
首都ビエンチャンのメコン川沿いのバー「SAKURAN」では、現在プロモーションを実施中。
3階のカラオケ料金が、以下の時間帯でご利用の場合、半額になります。
★午後12時~午後6時
★通常25万キープの料金が半額の12万5千キープ
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SAKURAN
Tel:+856-21-252930, +856-20-56107077

日本語スピーチ大会のサイドコンセプト。
その名も、「日本の力」と題して
「パワー・オブ・ジャパン」です。
世界から差し伸べられた支援の手に、
日本人としてはっきりと感謝のメッセージを伝えよう、
日本人は震災でへこたれません、日本人は頑張っていますよ、と在住日本人のみんなで、アピールしたい、そんな思いがこめられました。
場所:ビエンチャン高校(凱旋門近く)
日時:3月26日(土) 午前11時半~午後5時(飲食ブースは早めにクローズします)
入場無料
・日本語学校によるパフォーマンス
・模擬店(飲食&展示ブース)
・震災被災地の状況を伝える掲示板(ラオス語、英語)
・震災被災地への寄せ書き
・震災被災者への義援金箱設置 (在ラオス日本大使館を通じて日本赤十字社に寄付されます)
【第8回日本語スピーチ大会】
在ラオス日本国大使館を含む日本語スピーチコンテスト実行委員会が主催のイベントです。
毎年開催、今回で8回目を迎えます。
WEBでの案内:http://jalpal.net/jpc2010/
以下、メール文面を転記。
~~~~~~~~~
今回の東北地方太平洋沖地震に対し、私たちJOCVでも何かできないかと皆で話し合った結果、「東北地方太平洋沖地震被災者支援バザー」を行うことに決めました。
バザーで得たお金はすべてJICAに設置された義援金とともに、関係機関に寄付したいと思います。
日時:3月20日(日)17:00~
場所:JOCVドミトリー(ワットインペンの近く)
連絡先:020ー54603265
ぜひたくさんの皆さまの参加をお待ちしております。
また、自宅に使わなくなった物や着なくなった服など、バザーに提供していただけるものも募集しております。
もしバザーで売るものを提供したいという方がいらっしゃいましたら、20日(日)午前中までにJOCVドミトリーまでお持ちください。
同時に被災者へ送る応援メッセージを集めております。
ラオス国旗と日本国旗にメッセージを書いておりますので、バザーにいらっしゃった際にメッセージもいただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
在ラオス日本大使館より案内です。
平成23年3月16日
在ラオス日本大使館
このたびの東北地方太平洋沖地震で亡くなられた犠牲者に対して弔意を表するため、下記の通り、記帳を受け付けますのでお知らせします。なお、記帳はラオス人、外国人など、どなたでも行えますので、皆様の周りに希望する方々がおられる場合は、適宜ご案内していただければ幸甚です。
1.期間:17日(木)~18日(金),22日(火)~23日(水)
2.時間:午前 10:00~12:00、午後 14:00~16:00
3.場所:大使館多目的ホール
在ラオス大使館より東北地方太平洋沖地震関連情報です。
1.3月11日,トンシン・ラオス首相より,菅総理に対し,「ラオス人民民主共和国政府並びに国民を代表し,また個人の名において,閣下及び貴国国民,特に今次災害により被害を受けた方々に対し,心よりお見舞い申し上げます。貴国政府の尽力と救援活動の下,今次災害により被災した方々の一刻も早い復興をお祈り申し上げます」という内容のお見舞い電が発出されました。
2.また,3月13日午後3時,ヒエム・ラオス外務副大臣より,横田在ラオス日本大使に対し,ラオス政府からの義援金10万米ドルが小切手で手渡されました。
3.更に,ラオス政府は,広くラオス国民からも義援金を募
ることとし,ラオス国内の銀行に口座を開設する旨決定しました。

場所は、ノン寺院前。
コロニアルスタイルの高級フレンチレストラン。フランス系ラオス人シェフが作る洗練された料理には、自家栽培の新鮮素材を使用。ラオス料理も提供する。
お勧めは自家栽培野菜サラダ、ステーキ、デザート類。
英国歌手ミックジャガーも来店したことがある。
人気店のため繁忙期のディナーは予約が望ましい。