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今年の寒気は、前年に比べ早めに到来しており、過去30年間で最も冷え込み、4~5ヶ月間ラオスに滞在予定と予測されている。
11月1日現在、シェンクアン、フアパン県では気温6℃と観測されている。
ビアラオのビルボード広告も450周年記念行事用に。
写真は、タートルアン祭りの伝統行事「へー・パサート・プーン」
20日午後3時、凱旋門前からスタートします。お楽しみに。

最近「いのちの食べ方」という映画をDVDで観ました。
ドキュメンタリー映画で台詞も一切ありません。内容は私達が普段食べている物がどのようにして出来上がっているのかということで、内容は野菜や穀物、家畜達が「商品」として出来上がるまでが映像になっています。生まれてから死ぬまで外に出ることの無い豚や、太る事を目的とした餌を与えられる鶏など不自然な方法で家畜達は育ってゆきます。
ドキュメンタリー映画で台詞も一切ありません。内容は私達が普段食べている物がどのようにして出来上がっているのかということで、内容は野菜や穀物、家畜達が「商品」として出来上がるまでが映像になっています。生まれてから死ぬまで外に出ることの無い豚や、太る事を目的とした餌を与えられる鶏など不自然な方法で家畜達は育ってゆきます。
ランサーン通り、国家主席府前ではイルミネーションで飾られています。
これも記念行事向け。おそらく年末&新年行事まで残ると思われます。
これも記念行事向け。おそらく年末&新年行事まで残ると思われます。

本日ご紹介するのは、Manthaturath通りにある、ウォンカムセーン・ホテルです。三角屋根が3つ並んだ外観が目印。


(ホテル外観)
サワンナケートにはあまりいい宿がありません。
どこもクオリティーと比較すると料金がやや高めで、あまり清潔ではない。
首都ビエンチャンから比べてもやや割高感があります。
もう少し宿が充実すれば、滞在者も増える気がします。
どこもクオリティーと比較すると料金がやや高めで、あまり清潔ではない。
首都ビエンチャンから比べてもやや割高感があります。
もう少し宿が充実すれば、滞在者も増える気がします。
450周年記念行事まで、あと14日。
記念行事に向けた町の様子をアップしていきます。
残り15日を示すタラートサオ・ショッピングモール前交差点の電光掲示板。
写真は昨日のもの。
記念行事に向けた町の様子をアップしていきます。
残り15日を示すタラートサオ・ショッピングモール前交差点の電光掲示板。
写真は昨日のもの。

インドシナ闘争時、ラオスでは集中的な地上戦と、広大な範囲の爆撃が行われました。
1964年から1973年にかけて、爆撃機に出された指令は50万回に及びました。
そして、ラオスは世界で最もクラスター弾と不発弾の影響を残す国となっています。
国の25%にあたる1万の村落が損傷を受けました。