今月のキャンペーン
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毎月テーマを決めてキャンペーンを実施しています。旬のいまこそ特別価格で、エレファントツアーでアメリカを楽しもう!
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私事で真に恐縮なのですが、アイスホッケーのチーム"Los Angeles Kings"の皆さんが人間としてどれだけ優しく、温く、素晴らしいかを皆さんに知っていただきたいので、あえて今回は私的なコラムを書かせていただきます。

11月4日(アメリカ大統領選挙当日)の夜、LAダウンタウンのステープルズ・センターでLA Kingsのゲームがあり、20年来の大のLA Kingsファンである私の夫と息子は、職場からまっすぐ会場に行きワクワクしながら入場しようとしていました。
が、突然息苦しくなった夫はその場に倒れました。ステープルセンターのスタッフが即、中にある医務室に連絡、タンカーで運ばれた彼は救急隊員らによる電気ショックなどの治療を受けましたが、息を吹き返しませんでした。
父親をすぐそばで見守っていた息子のもとにLA Kingsのマネージャーらがずっと寄り添ってくださっただけでなく、ステープルズ・センター社長のMr. Tim Leiweke(元LA Kings社長)も駆けつけ、息子を慰め励ましてくださいました。自宅に居た私にLA Kingsのスタッフから連絡があり、興奮した状態で運転しては危ないから、とステープルズ・センター内に詰めているLAPD(ロサンゼルス警察)の警官2人がパトロールカーで迎えに来てくれ、息子の元に連れて行ってくれました。
翌日には、TimさんとLA Kingsチームから、自宅に花束が届けられただけでなく、"貴方と貴方のおとうさんがどれだけLA Kingsの大ファンなのか知っていますので、私達にとってお二人は家族同様です。だから私達の家であるStaples Centerで亡くなられた事は私達も大変心が痛みショックです。どうか貴方と貴方のご家族のために、何か特別なことをさせてください。"というメールがTimさんから直接息子のエルムに届きました。そのご何度かメールでのやりとりがあり、"何か特別なこと"を実現していただきました。
12月6日(土曜日)夕方、夫の会社の方々4人、エルムと私を、ステープルズ・センターのVIP入り口前で迎えてくれたLA Kings副社長Michael Altieriの案内で中に入り、Lexus Clubという特別なレストランで食事、その後LA Kingsのロッカールーム外で練習風景を見、ゲームが始まる前に夫の会社の同僚とエルムはベンチに行き、二人の姿がビッグ・スクリーン(スコアーボード)に写し出され"今日の名誉キャプテン"と紹介され、LA Kingsの大ファンだった夫が亡くなったことを会場のファンたちに伝えてくれました。
ゲームを見る場所はLA Kingsのコーポレート・スイート(個室)、中に入ると、何と"GARRISON 08"と書かれたジャージーが椅子にかけられていて、元人気プレーヤーで今はLA Kingsのビジネス・オペレーションの社長であるLuc Robitailleが迎えてくれ、一緒にゲームを楽しみました。ゲーム終了後、プレス・ルームに行くと、エルムが大好きなプレーヤー3人が次々とやってきて、お悔やみを述べてくれ、一緒に写真を撮っただけでなく、サインまでしてくれました。
私は夫を、エルムは父親を突然亡くしたけれど、LA Kingsファミリーのファミリーになれ、皆さんからいっぱいの愛をいただき、アメリカ人の優しさ温かさ素晴らしさを身にしみて感じている今日この頃です。
LAに来られたら、是非!是非!ステープルズ・センターを訪れ、LA Kingsのゲームを楽しんでください。
まずは現在のチケット入手の方法おして料金などをご報告したいと思います。
現在チケットマスター等で売られているのは3ゲームと6ゲームのパッケージのみです。ただ、1次予選が東京であるため、そこで日本が1位通過するか2位通過するかで、その後の日本戦予定も変わってきます。ですので、サンディエゴ戦の1週間くらい前までは日本戦の行方がわららないのが正直なところです。
12/8より一般発売(3ゲームパッケージ)
a) TOP DECK OR RESERVE 0+b)
FIELD BOX : FIELD 37-41 5+c)
BASELINE VIP : FIELD47-51 5+こちら一般発売分であれば、手配可能です。
実費(パッケージのチケット料金+$18のチケットマスター手数料)+弊社手数料$60+送料
また、フォールド、ロッジの内野席は1月以降にプレミア付き料金でご紹介となります。チケット発券は、3月10日前後となります。ご希望の方はお早めにお問い合わせくださいませ。ご送迎の用意も可能です。
エレファントのツアーシリーズ、今回は紅葉のヨセミテ、ナパへ日本からのお客様と共にゆったりとした3泊4日の旅です。まず私達はダウンタウンを8時半に出発、ご一緒するお客様をビバリーヒルズのホテルからお迎えして、フリーウェイ5番を北に向かいます。分岐点のベーカーズフィールドでフリーウェイ99番に乗り換え、フレズノを経由して41番でヨセミテ国立公園の南側入り口からマリポサグローブに入ってゆくコースです。ヨセミテまでは、広大な秋枯れた黄土色の平原が広々と広がっている中をフリーウェイが延々と続きます。その両側に果樹畑が細長く続き、所々に放牧された牛達がのんびりと草を食べているのはカリフォルニアならではといった光景です。ハイウェイを6時間程ひた走った後、ヨセミテの南側入口を入ってすぐに表れるのがマリポサグローブです。
幹の大きさが直径2メートルくらいにまで育ったセコイア杉がうっそうと点在しています。外側の樹皮が剥がれていても内側から覗いた幹は堅くなって内輪を守っています。所々に薄黄緑色の苔のように張り付いた柔らかな依存植物が焦げ茶色に年を重ねた杉の幹に明るいコントラストとなって柔らかな色を添えています。
ハイウェイ41はそのまま公園内を進んで行きますが、木々の間に出てくるのはヨセミテ国立公園内の中では一番古く、1956年に建築されたロッジで今のワヲーナホテルです。 今後のツアーの仕事に役立つ事もあるかしらと、ロビーや客室内をちょっと見学させてもらいました。内装はニューイングランド風、クラシックでちょっとお洒落な雰囲気です。特にカップルの旅行者にお勧めしたら喜ばれそうです。
出発時は曇り模様で、ヨセミテではもしや雨が降っているのでは...と心配していたのですが、それはかえって幸運をもたらしてくれることとなりました。朝のうちに降った雨のお陰で、公園内の黄色く色づいた木の葉も、雲を纏ったエルキャピタンのグレーの岩肌もひんやりとした空気の中に冴え渡っていました。何よりも、谷間を挟んで向かいに見えるブライダルベールの滝は水量を増して大きく裾を広げて水を放ち、その勇壮な眺めは見る者の脳裏に焼きついてしまいます。
その頃には既に日も暮れて、一日目の夕食はヨセミテロッジアトザフォールのマウンテンルームレストランで取ることになりました。カジュアルなレストランでしたが頼んだお料理は結構ワインにも相性の良いヨーロピアンで皆満足です。その後宿泊予定のヨセミテビューロッジにチェックイン。そしてお部屋のジャグジーで一日の疲れを癒す事が出来ました。
二日目は丸一日ゆっくりヨセミテを散策します。山々に挟まれた中央の谷間の道筋に沿って集落のように観光案内所やロッジなどが点在している所がヨセミテバレーです。その中にビジターセンターがあり、そこの劇場ではヨセミテの四季の美しさを映像で紹介しています。のんびりヨセミテ滝まで徒歩で向かいますが、途中直径5、6メートルもありそうな岩があちこちに見られます。ただ山の上から欠け落ちて来た訳ではなく、大昔に氷河が解けてそこまで運んで来たとの事で、単なるごつごつした岩とは違い、表面がつるりとしているのが特徴です。
ヨセミテ滝は特に全長が長いことでも知られていますが、前日の雨で水量が増し、少し離れて立った私達の顔にしぶきが舞って漂います。小道の両側は湿原でも今は涸れた状態です。春先になると雪解けの水で潤うのだそうで、新緑の頃のまばゆさが想像されます。
草原を歩いて行くとかわいらしいチャペルが出てきました。このヨセミテで暮らしている人達にとっては唯一、信仰のよりどころになっているのでしょう。こんな大自然の中で本当に親しい友人に祝ってもらう特別なウェデイングを計画したりするのも素敵だなと密かに思いました。
昼食はロッジのカフェテリアで軽めにとり、この日の夕食はちょっとお洒落に格式あるアワニーホテルでダイニングです。ご一緒のお客様共々、ドレッシーに服 装を整えてレストランへ向かいます。どんなお料理が出てくるのかウキウキします。勿論ここのお食事にはワインがつきもので、私の注文したスキャロップとラムチョップのローストなら他の方に併せてナパのメルローでも問題なしでした。ちょっと味見させて頂いたプライムリブがとても美味しかったことを思い出しています。
三日目の朝、目を覚ますと周囲が濡れていました。山の上のほうでは雪が降ったらしく白く衣がかかっています。ここから私達は峠を越えてナパに向かいますが、勿論雪が降るとは予測していませんでしたので、タイヤにチェーンをかけるという準備などありません。幸いにも道路の雪は既に溶けていて曲がりくねった山道も難無く通り抜ける事ができました。
山道を抜けた後、偶然見つけたカントリー風のレストランで食べた朝食の味が今でも思い出されます。厚手のフレンチトーストもポテトのソテーも今まで私が記憶する限りでは、特別美味しかったのではないかしらんと。今回は美味しいものをあちこちで沢山食べ歩いたグルメツアーでもありました。これからさらに私達の旅はナパまで続きます。勿論ナパではかの有名なワイナリー、オーパスワンでのワインテイステイングまでおまけが付いていました。
ミッキーは短編映画「蒸気船ウィリー」(1928年)が公開された11月18日が誕生日とされており、この日で80歳の誕生日を迎えたのです。

世界初のトーキーアニメーションとして公開された同作は、またたく間に米国の人々を魅了し、続編が次々と制作され、ミッキーマウスは世界の人々に愛されるキャラクターとなっていったのです。しかし、実はウサギのキャラクターの代役として偶然生み出されたのがミッキーマウスだったという秘話もあります。
プロデューサーのウォルト・ディズニー氏が当時買っていたねずみを元に耳や口、足を大きくして図案したと伝えられていますが、実際にデザインしたのは同作の監督アブ・アイワークス氏だったそう。すばやく誰もが描けるようにとあの丸っこいミッキーの形が出来上がったといわれています。ちなみにプロフィールには、身長3フィート2インチ(約70センチ) 体重23ポンド(11.5キロ)と書かれています。

世界各地のディズニーランドで生誕80周年を祝うイベントが行われ、記念グッツなども発売されています。今年のクリスマスはディズニーランドで80歳を迎えたミッキーと一緒に過ごしてみてはいかが?

「Opus One」。カリフォルニアワインでは最大手ワイナリーである「Robert Mondavi(ロバート・モンダビ)」が、もう一人の著名ワイナリーと1979年に最高のワインを求めて始めたもの。ちょっとしたお忍びワイナリーで、ワイナリーの前に大きな看板等はありません(小さくOpus Oneと書いてある看板があるのみ)。予約制なので、ゆっくりワインを楽しんでいただけます。ぶどう畑を抜けると、円形ピラミッド形状の美術館のような奇麗な建物が見えました。
中へ入ると、クラシックミュージックが流れ、高級感に溢れています。ワイナリー中にフルーティなぶどうの香りが充満していました。いよいよワインテイスティングのお部屋へ。
「Opus One」は高級ワインと聞いていたので、買うのは私には高級すぎるかしら?
今回はテイスティングだけになってたりして・・・なんて思っていました。
が、しかし!テイスティングのお値段が!!!!(通常〜) テイスティングは、あくまで試飲なので、ワイングラスの1/5ほどを頂きます。ワイナリーによって違いますが、色んな種類のワインを1/5ずつたくさん試飲し、ワイングラスをプレゼント。というワイナリーも多いです。テイスティングがOpus One一種類でのワイン。さぞ、おいしいのでしょう・・・飲む前から興奮してきました。
さてテイスティング・・・♪♬♪おいしいいいいいいいいい!!!!♪♬♪
いえいえ、高級だから言っているのではありません。甘過ぎないのに飲みやすく、驚く程フルーティ!そんなシステムは全くないのに、思わず「おかわり!」と言ってしまいそうです。
気になるワインのお値段は、190ドルから2500ドル。製造された年によってお値段は異なります。2500ドルと聞いて、私は卒倒しそうになりましたが、ロサンゼルスに帰ってから聞いたところによると、日本のレストランでオーダーすると、1本190ドルのもので7〜9万円程度するそうです。
「じゃあ、超お買い得じゃない?」と思わず思ってしまいます。「190ドルはちょっと」という方には、「Opus One」ワイナリーでしか買うことができない「Opus One」にはなれなかった「半端ものOpus One」として「Overture」というのがありまして、こちらは60ドルです!噂では、この「Overture」もほとんどオーパスワンに引けを取らないかなりの美味だとか・・・♪
ワインを楽しんだ後は、屋上のテラスに上がりました。広々とした敷地内にぶどう畑が並んでいて、とても良い眺めです!!ワイングラス片手に、おしゃべりと景色を楽しんでいるお客さんもいました。素敵です!
そもそも、ワインを楽しみにこんな奇麗な場所に来ること自体、素敵です☆★☆
今度来るときは、Opus One 箱買い!!!という夢を胸に、毎日お仕事を頑張ることにしました。

「24: Redemption」と題された今作は24日に全米で放送されます。そしてその2日後にはDVDも発売される予定。「24」はロサンゼルスを舞台にキーファー・サザーランド演じるテロ対策ユニットCTUの捜査官ジャック・バウアーの活躍を描いた作品ですが、今作では初めてロサンゼルスを飛び出し、アフリカが舞台となっています。

写真展では、ロケの記録カメラマンの撮影した撮影現場の裏側だけでなく、監督やプロデューサーそしてキーファー自らが撮影した写真も多数展示されています。キーファーがファインダー越しに見たアフリカの景色や地元の子供たちの姿は、プロ顔負けのできばえ。また、普段はなかなか見ることの出来ない撮影中のキーファーの素顔ものぞくことができます。ドラマを見る前にまずはこの写真展で気分をもら上げてみてはいかが?

場所は観光名所ロデオ・ドライブから徒歩数分。ショッピングのついでに気軽に訪れることができます。開催は23日までです。
Paley Center for Media
465 N Beverly Dr, Beverly Hills, CA 90210
TEL (310) 786-1000
12:00―17:00
写真展は入場料無料。
アメリカで開催されるフィルムマーケットとしては世界最大規模のAMF。5から12日までの7日間にわたって、サンタモニカには世界中の映画バイヤーが集結します。フィルムマーケットとは、世界各国から映画を売買したい人々が集まり、商談する場。映画祭ではないので、メディアに取り上げられることは少なく、一般にはあまり知られていません。しかし、期間中は試写や映画ビジネスに関するセミナーが行われ、配給権の売買が行われます。
AMFのHPによると、第29回となった今年は、35の言語の513作品がエントリー。そのうち102作品がワールドプレミアとなるそうです。その中には、モーガン・フリーマン、クリストファー・ウォーケンが出演する「The Maiden Heist」やジェシカ・ビール出演の「Powder Blue」なども含まれています。

景気後退などで今年は、多くのバイヤーが慎重になっており、セールスが落ち込むことが予想されています。以前のように、大スターが出演する企画段階のプロジェクトがAFMでプリセールされることはまれになってきているといいます。企画や脚本だけで購入し、実際に出来上がった作品は駄作なんてことも多いことから、今では脚本、キャスト、ストーリーの3点が完璧にそろっていないと、売買が難しくなっているといいます。

もちろん日本からも多くの配給会社が参加しています。松竹や東宝、東映といった老舗はもちろん、TBSやNTV、そしてAFMに出品する制作・配給会社を支援するJETRO(日本貿易振興機構)が主催するジェトロジャパンブースには、今年はギャガ・コミュニケーションズ、ムービーアイ・エンターテイメント、ショウゲイトなど8社が参加。5日夜に行われたJETRO主催のジャパンレセプションにも日米のバイヤーら多くの関係者が姿を見せていました。
今年のAFMも例年並みの集客が見込まれているといいます。日本のコンテンツが海外でデビューするための場としてAFMは利用されているのです。
"はんなり"を通してさまざまな国、人種の人々に日本文化を紹介し、国際交流につながればと願い、2006年から活動を続けている、映画監督&プロデューサーの曽原 三友紀さんが"秋の上映会"をロサンゼルスで今日からスタート!
<『はんなり Geisha Modern』について>
過去に多くの映像人がカメラを持ち込もうとして、誰もがやんわりとその扉を締められてきた京都の歴史と文化の象徴である花街。 ハリウッドの日本人女性監督の曽原三友紀さんのその強い熱意が、人と全花街を動かし、そこで伝統芸能の継承に魂を注ぐ芸妓と舞妓、その舞台裏を支える職人達、花街の艶やかさと厳しさを、美しい京都の四季と共に伝える'はんなり'は米国で絶賛されている。
2007年度は日本にて上映会を行い(東京 京都 宮崎)、東京と京都では連日満席、立ち見などで大盛況、日経新聞、日経ウィークリー、J Wave、京都新聞、朝日新聞、毎日新聞ほかいろいろなメディアが取り上げた。
日本からLAに来られる方、是非地元のアメリカ人たちとともに『はんなり Geisha Modern』を鑑賞し、日本文化・京都の素晴らしさを再認識してください!
作品名 はんなり Geisha Modern
上映時間 94分
ウェブサイト http://www.hannari.info/
あの・この情報をもっと知りたい、または"こんな情報が欲しい"というご希望や質問がある貴方(貴女)、是非この下のコメント欄からお知らせください。
オペラ座の怪人がハリウッドのパンテージシアターにお目見えいたします。
2009年1月21日から02月21日までの短期間なのでミュージカルファンはお見逃しのないよう!!
チケットはチケットマスターまたはパンテージシアターで直接購入が可能です。
ご希望のお客様にはチケット購入のお手伝いもいたします。
お問い合わせは sales1@elephanttour.com まで。

アメリカの量販チェーンTarget(ターゲット)とイギリスのバッグブランド「Anya Hindmarch(アニヤハインドマーチ)」のコラボレートコレクションが発表されました!!
みなさん、Anya Hindmarch のバッグはお好きですか?? 1993年に創立した「Anya Hindmarch」は、2007年発売の「I'm Not A Plastic Bag」とプリントされたエコバッグがあまりにも有名。爆発的な人気を博し、日本では社会現象に発展するほど話題となりました。高級感のあるバッグコレクショ ンや、写真を転写プリントするオーダーバッグ「Be a Bag」シリーズが人気です。
Anya HindmarchによるTargetのバッグコレクションは、パテント素材のトート型バッグやクラッチバッグなどを展開しています。2008年10月に発売し、いずれも価格帯が$20~$50と格安っ!!
Target は、これまでもStella McCartney(ステラ・マッカートニー)、Proenza Schouler(プロエンザ・スクーラー)、Patrick Robinson(パトリック・ロビンソン)、Richard Chai(リチャード・チャイ)など数々の著名デザイナーとコラボレートを行い、低価格かつファッショナブルなコレクションを発表し話題をさらってきました。
さて、今回は去年のエコバッグに引き続き、バッグにちゃんとアニヤのかわいいリボンロゴのあるしっかりとしたバッグ。全種類買っても、日本のアニヤハインドマーチのショップでバッグを買うより安いのではないでしょうか??
私は発売と同時にターゲットへ走りました。ところが、店頭にはすでにあまり並んでおらず、ラスト1個だったものを急いでゲット。その直後、ちょうど日本から母が遊びに来て、母も欲しいと言った為、一緒にLA内のターゲットを色々回りましたが、私の買ったデザインはどこも品切れでした。。。
そうです!!人気商品なのです!!!!
でもみなさん、ご安心下さい。只今再入荷しております★私の家の近所のターゲットにも全種類揃っておりましたっ♪(10月24日現在)。
かわいいでしょ?。。。買いなさい!!!!
Target(ターゲット)
http://www.target.com
Anya Hindmarch(アニヤハインドマーチ)
http://www.anya-hindmarch.jp
by 香織