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2010年02月06日

 【[アメリカ全般*]

ビザについて

 
【エリア別情報はこちら】
ハワイニューヨークロサンゼルスラスベガスサンフランシスコグアム


【本文】
ESTA(電子渡航認証システム)に申請してください

2009年1月12日から米国の入国制度が大きく変更されましたので御注意ください。観光、短期商用等の90日以内の短期滞在目的で米国を訪問される場合は、査証(ビザ)が免除されており、米国の査証を取得する必要はありませんが、事前に電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization:ESTA)に従って申請を行い、認証を受けていないと、米国政府によれば、米国行きの航空機等への搭乗や米国入国を拒否されます。

詳細は、

・在京米国大使館のウェブサイト
(日本語)
・米国国土安全保障省のウェブサイト英語)
・JAL:米国へ出発されるお客様へ

等を御参照ください。

【査証(ビザ)】

日本とアメリカの間には査証免除取極が結ばれており、観光または商用など、収入を得る活動を伴わない目的で米国(米本土およびアラスカ、ハワイ、グアム、プエルトリコ、米領バージン諸島を含む)に90日以内の短期滞在をする場合はビザなしで入国できます。

ただし、帰国のための切符(またはカナダ、メキシコ、カリブ海域諸島等の隣接国以外の国に向かう切符、もしくはこれらの国を経由して他の国に向かう切符)を所持していることが条件となります。

◇最新の情報は、在日アメリカ合衆国大使館のサイトでご確認ください。


─────────────────────────────────
◆2009年1月12日より米国への旅行者に電子渡航認証の取得義務付けへ
─────────────────────────────────
2009 年1月12日以降、ビザ免除プログラムを利用して米国へ渡航する人は、搭乗または乗船する前に電子渡航認証の取得が義務づけられます。これは、短期商用・ 観光(90日以下)の目的で米国へ渡航するビザを所有しない全ての渡航者を対称としており、航空券が発行されなていない幼児も含まれます。それに該当する 渡航者は、出発前までに電子渡航認証システム(ESTA)のホームページから申請をし、渡航認証承認を受けることになります。渡航認証は、米国政府より取 り消されない限り、承認された日から2年間または渡航者のパスポートの有効期限のいずれか早い方の日まで有効となっています。

前もって渡 航認証を受けていない場合、搭乗または乗船を拒否されたり、手続が遅れたり、米国の入国地で入国を拒否されることがあります。なお、渡航認証はほとんどの 場合、申請から数秒で回答を受け取ることができますが、米国の国土安全保障省(DHS)では遅くとも出発の72時間前には申請しておくよう呼びかけていま す。

詳細は、http://www.cbp.gov/esta(英語) または、米国大使館からのリリース http://tokyo.usembassy.gov/j/p/tpj-20080604-70.html をご覧下さい。また、オアフ観光局ウェブページ内「入国と出国について」にも情報掲載されています。

■電子渡航認証システムの申請
ESTAウェブサイト


オアフ観光局のホームページ

 
【カテゴリー】
最新情報おすすめスポットグルメ・食事スパ・マッサージ
出発準備出入国現地情報

【本文】
【こんなとき便利なレンタカー】

バンコクでは交通渋滞がひどく、車での移動は時間が読めないことがありますが、公共交通機関が発達しているので、レンタカーは必要ありません。どうしてもレンタカーが必要な場合は、運転手付きのサービスを利用することをおすすめします。

プーケットでは、交通の便が悪く、公共交通手段がないので、車やバイクが便利です。エイビスやバジェットなど大手の会社がホテルに営業所を構えているほか、ローカルの会社も街にたくさんあります。ただし道路事情も運転マナーも良くないので事故が多く、十分な注意が必要です。レンタカーが必要な場合は保険を必ずかけること。尚、レンタバイクは保険の対象外ですので、事故や盗難に気をつけましょう。

●エイビスレンタカー http://www.avis-japan.com/
●バジェットレンタカー http://www.budgetrentacar.jp/

◇現地の日系観光タクシー◇
●パンダトラベル http://www.pandabus.com/bkk
※タイを安全に効率良く移動したい方におすすめです。


【国際免許の申請】

タイ(プーケット)で車を運転するには国際運転免許証が必要です。運転免許試験場などで取得手続を行います。必要書類/申請場所/受付時間/申請料などの詳細は、現在住民票を置いている都道府県の警察まで、お問い合せください。

●警察庁 各都道府県警察

 
【ローマ市内の交通手段】

公共交通機関は、地下鉄/バス/トラム(路面電車)があり、切符は共通。

1回券(1ユーロ)  75分以内なら乗り換え可能。ただし地下鉄は再入場不可。1日券BIG(4ユーロ) 刻印を押した日の24:00まで使用可能。1週間券CIS(16ユーロ) 使用開始日から7日間有効。
 
乗車券発売所:エディーコラ(新聞・雑誌販売所)、市内のバール(bar)、タバッキ(tabacchi)、地下鉄駅舎内の自動販売機など。車内では発売しないので要注意。

地下鉄:A線、B線の2路線がテルミニ駅で交わっています。地下鉄の駅は赤地に白でMのマークが目印です。

バス:複雑で利用はなかなか難しいといわれていますが、停留所(Fermata)には路線番号と経路が書いてあります。

トラム:ローマ中心部から郊外に行くときに便利。

バスや地下鉄の路線がチェックできる路線地図は、タバッキや本屋で購入できます。地下鉄やバスに乗る時はスリに注意。かばんは必ず体の前に!

観光客には地下鉄やタクシーがおすすめ。正規のライセンスを持ったタクシーは、白か黄色と覚えておくと良いでしょう。屋根に「TAXI」の表示があります。観光に便利な2階建て110番のバスは乗り降り自由で13ユーロ、テルミニ駅の専用窓口か車内で切符を買うことができ、11ヶ所の観光スポットを回ります。


●地下鉄路線図
http://www.amoitalia.com/roma/map_metro.html

 
イタリアで「禁煙法」施行

イタリアでは、2005年1月10日から禁煙法が施行されました。これに伴い、屋内や公共の場での喫煙が禁止されます。喫煙者の方は、公共の場所で吸わないよう注意してください。

すでに映画館、博物館、美術館など、多くの施設は禁煙となっており、イタリア鉄道も全車禁煙となっています。違反者は罰金27.2ユーロが科せられます。さらに子供や妊婦が同席していた場合、罰金は最高275ユーロとなります。また、喫煙を止めない違反者を警察に通報することなども義務付けられ、義務を怠ったカフェの経営者には2,200ユーロの罰金が科せられます。

 
【持ち物・パッキングのアドバイス】

━━━━━☆【日用品は現地調達できるが、医薬品に注意】

ヨーロッパの大都市では、ほとんどの日用品が手に入るので、足りないものは現地調達するつもりで荷造りをしましょう。ただし、カメラ用のフィルムや電池などは日本よりも少し高めなので、出発前に量販店などでまとめ買いしていくのが得策です。また、ヨーロッパのホテルには、スリッパと歯ブラシがない場合が多いので、到着後すぐに使用できるよう用意しておくと良いでしょう。

注意して欲しいのは、薬品類です。ヨーロッパ諸国のほとんどは医薬分業なので、頭痛薬や風邪薬など以外は、医師の処方箋がないと購入できません。頭痛薬や風邪薬を購入して使用する場合も、日本の薬と成分が違うため効き過ぎてしまうこともあります。体調がすぐれない人は、使い慣れたものを持参しましょう。入国時は、テロ警戒で税関の取り締まりが厳しくなっています。持病のある人で薬を持ち込む場合は、万が一税関で荷物を開けられ、説明を求められた時に備えて、英文の処方箋を用意しておくと安心です。

●最新のイタリア・ガイドブックをオンラインで購入しよう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/561512/250-1801914-4014653


━━━━━☆【お肌の乾燥対策と化粧品、履物について】

湿度や水の違いで肌の調子が悪くなることがあります。お肌の対策として、保湿効果のあるローションやクリームは少し多めに入れましょう。季節を問わずリップクリームがあると重宝します。保湿効果のある入浴剤を持っていくと、バスタイムにリラックスできますよ。

ヨーロッパブランドの化粧品を現地購入して使用する時は、同じブランドでも日本で市販されるものと比べて、成分が強い場合があるので、成分をチェックして、肌荒れの原因とならないよう注意しましょう。

旅行というとスニーカーやウォーキングシューズしか履かない人もいるようですが、それでは一流ブランド店やレストランで肩身の狭い思いをします。かといって石畳の歩道を歩くのは、足に負担がかかるもの。ヒールの低い靴を用意して、靴ずれ防止パットやつま先の部分に入れるクッションなどを持っていくと安心です。


━━━━━━━━━━☆【手荷物の中身に注意】

機内持ち込み用の手荷物の中身に注意しましょう。各航空会社では、テロやハイジャックなどの不法行為防止のため、銃器はもちろん、玩具の水鉄砲やモデルガン、ナイフやハサミなどの刃物、スプレー類などを、機内に持ち込むことを禁じています。マッチやライターの数にも制限があります。目安としては、ライターは1人1個、マッチは1箱。これらのものが手荷物から見つかった場合、没収されることもあります。

 
【レンタカーを借りるポイント】

━━━━━━☆【郊外と地方の旅に便利なレンタカー】

ミラノやローマなどの大都市は公共交通機関が発達しています。トスカーナ地方やシチリア島などの地方の移動は、車が中心なのでレンタカーを借りるのもひとつの方法です。営業所は、空港や主要国鉄駅にあり、同じ会社の営業所があれば追加料金を支払うことで乗り捨ても可能です。

イタリアはマニュアル車が中心で、オートマティック車はほとんどありません。オートマティック車の有無は、レンタカー会社に直接問い合わせましょう。車を借りる際には、クレジットカードが必要です。トラベラーズチェックや現金での支払いには、デポジット(保証金)を要求されます。

地方に行くと、英語が片言程度にしか通じない場合があり、保険の適用範囲などを確認するのに苦労することも。トラブルの際や、違反切符を切られた際の対処など、万一のことを考えると、レンタカーは出発前に日本で予約しておいたほうが無難です。

イタリアは高速道路が発達しており、出入口も比較的わかりやすい表示になっています。日本のように速い車がずっと追い越し車線を走り続けるということはなく、追い越し車線で追い抜いた後、すぐに走行車線に戻るドライバーが多いようです。また、北部のほうが運転マナーは良く、南へ行くに従って荒くなるといわれており、シチリア島などでは、少しのろのろしただけでクラクションを鳴らされることも。地図は必需品です。日本では大きな書店で、現地では高速道路のパーキングエリアやガソリンスタンドなどで手に入ります。

尚、2003年6月末からイタリアの道路交通法関連規定が改正され、自動車の運転時は昼間であっても前照灯を点灯しなければなりません。ご注意ください。

●イタリアの高速道路の公式ページ(英語)
http://www.autostrade.it/en/index.html

●レンタカーミニ知識
http://www.japanitalytravel.com/guide/service/mini.html

●ハーツレンタカー(日本語)
交通ルール、道路標識、故障・事故の対処法に加え、車の借り方・返し方、支払方法が具体的に解説されています。
http://www.hertz.com/

●Europcar(英語)
http://www.europcar.com/


━━━━━━━━━━━☆【国際免許の申請】

イタリアで車を運転するには国際運転免許証が必要で、運転免許試験場などで取得手続をします。必要書類、申請場所、受付時間、申請料などの詳細は、現在住民票を置いている都道府県の警察へ、お問い合わせください。

●警察庁 各都道府県警察
http://www.npa.go.jp/annai/index.htm

 
ミラノのお役立ちリンク集

▼イタリア政府観光局(日本語はありません)
http://www.enit.it/

▼ロンバルディア州(ミラノ)公式サイト
http://www.japanitalytravel.com/banner/lombardia/top.html

▼アリタリア航空
http://www.alitalia.co.jp/

▼ヨーロッパ鉄道のレイルパスや周遊券など、鉄道に関する情報
http://www.raileurope.jp/

▼ミラノのグルメ情報は、「ぐるなび」でチェック!
http://www.cd-mail.jp/clc.php?url=148

▼ミラノの旅行記・口コミ情報(フォートラベル)
http://www.cd-mail.jp/clc.php?url=168

▼海外現地最新情報(社団法人・日本海外ツアーオペレーター協会)
http://www.otoa.com

▼外務省『海外安全ホームページ』
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/

 
【チップについて】

◇イタリアでチップが必要なのは、主に以下のようなケースです。

・レストラン、カフェ(サービス料が含まれていない場合、総額の10~15%)
・タクシー(料金の10%程度)
・ホテルのルームメイド(1人1日1ユーロ)
・ホテルのベルボーイ、空港や駅のポーター(荷物1個につき1ユーロ)
・トイレ(チップ用の小皿が置いてある場合、1人30セント程度。観光地では、50セント~1ユーロ)
・車を呼んでもらった場合やルームサービスなど(1回1ユーロ)

 
【お得な両替方法】

━━━━━━━━━━━☆【両替はどこで?】

イタリアで流通しているユーロは、日本でも現地でも両替が可能ですが、日本の方が現地よりもレートが良いので、出発前に両替しておいた方が良いでしょう。


トラベラーズチェックは日本で出発前に用意します。現地の大型店や観光地では使用できますが、それ以外ではあまり歓迎されないようです。現地で現金化する場合は、パスポートの提示が必要になります。

ローマやミラノでは空港の両替所のほか、銀行、郵便局、ホテル、街の両替所(CAMBIOの表示がある店)などで、日本円からユーロに直接両替できます。銀行は昼時には閉まっている場合があるので、営業時間に注意しましょう。空港はホテルよりもレートが良いようですが、街の両替所よりはレートが悪いようです。また、両替所では、店頭に表示されているレートが良くても、手数料が高い場合があります。

スリや置き引きなどの犯罪が多いイタリアでは、多額の現金を持ち歩くことは避けましょう。必要な分だけ両替するためには、千円札や五千円札など金額の低い紙幣を用意しておきましょう。

●最新の為替レートは、以下のサイトでご確認ください。
現地通貨表記のホテルレートなどを換算するのにも便利です。
 【世界の外貨両替専門店『トラベレックス』/本日の交換レート】
http://www.cd-mail.jp/clc.php?url=90

 
【現地での移動手段と交通情報】

━━━━━━━━☆【テロ警戒で、駅の警備強化】

2004年3月11日のスペイン・マドリッドでの列車爆破テロで、犯行声明を出したアルカイダ系組織は「次は誰だ。日本か米国か、イタリア、英国、オーストラリアか」と表明しました。またロンドン同時多発テロを受けて、イタリア国内では空港や駅を中心に警備が強化されています。駅によって  は、コインロッカーが使えないことがあるので、ご注意ください。


━━━━━━━━━━☆【ミラノの市内交通】

ミラノ市内には、地下鉄、バス、トラム(路面電車)などの交通網が充実しており、たいていの場所は、公共交通機関を使ってアクセスできます。荷物が重い場合や夜間は、タクシーを利用しましょう。タクシー乗り場で乗車すれば、法外な料金を請求されることはありません。ただし、夜間・休日の割り増し料金や手荷物料金の加算のほか、郊外に出た場合は往復の料金を請求されることも。納得がいかない場合は、運転手が説明してくれます。

市内交通機関、ATM、イタリア国鉄、LeNord、列車パッサンテすべてについて共通券でミラノ市内路線を利用できます。地下鉄、バス、トラム共通の切符(Biglietti)の料金は以下の通り。

・1回券(Biglietto Unico)1ユーロ (75分間有効)
:ただし、地下鉄は1回のみ利用可能
・10回券(カルネ)  9.2ユーロ
・1日券(BIG)  3ユーロ (24時間有効)
・2日券       5.5ユーロ(48時間有効)       

乗車券発売所:エディーコラ(新聞・雑誌販売所)、市内のバール(bar)、タバッキ(tabacchi)、地下鉄駅舎内の自動販売機など。車内では発売しないので要注意。

◇詳しくは下記のサイトで確認しましょう。

●ミラノ県公式ページ
http://www.japanitalytravel.com/banner/milano/trasport.html

●ATM (ミラノ交通局)(イタリア語)
http://www.atm-mi.it/it/Pagine/default.aspx

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