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【路線バスやボートを活用して市内観光】

市内を移動する手段としては、地下鉄、タクシー、路線バス、トロリーバスなどがあります。

地下鉄とバスの共通カード(ez-link Card)は、滞在が長めで公共交通機関をよく利用する人におすすめです。

時間に余裕がある場合は、路線バスを利用するのも良いでしょう。オーチャード通りからは植物園、チャイナタウン、空港、クラークキー、リトルインディア行きのバスを利用することができます。

●シンガポール政府観光局(交通情報)
http://www.visitsingapore.com/publish/stbportal/ja/home/getting_around/transportation.html

●SBS(バス会社) http://www.sbstransit.com.sg/ (英語)
●ez-link Card http://www.ezlink.com.sg/index.html (英語)
●MRT http://www.smrt.com.sg (英語)

 
シンガポールへは、3ヶ月以内の滞在で、パスポートの有効期限が6カ月以上残っていれば、ビザなしで入国できます。旅行目的以外の滞在や期間が3カ月を超える場合のビザ取得方法については、日本国内のシンガポール大使館、領事館へ直接お問い合わせください。

 【査証についての問い合わせ】
・大 使 館(東 京)03-3586-9111
・総領事館(大 阪)06-6261-5131
・総領事館(名古屋)052-932-6393

●在京シンガポール大使館ホームページ
http://www.mfa.gov.sg/tokyojpn/

 
●シンガポールのインターネットカフェ

シンガポールのインターネット環境は、世界でもトップクラス。オフィスはもちろん各家庭に光ケーブルが行き届いていて、主要ホテルでは専用線を引いている所も多いので、環境は良好です。繁華街にはインターネットカフェもたくさんあります。市内でインターネットカフェを探す場合は、オーチャード通りのショッピングセンターなどを探すと良いでしょう。


━━━━━━━━☆【電圧と回線の種類に注意!】

シンガポールの電圧は220ボルト。手持ちのPCのACアダプターに「100v - 240v」の表示があれば、ほぼ問題なく使えます。ただし、ホテルではPBX(構内交換機)に対応した電話が使われている場合があり、専用電圧を流す機種もあります。モジュラージャックの形状が通常の電話回線と同じでも、通信はできず、電圧によってモデムが壊れてしまう場合もあるので要注意。使用前にモデムセーバーなどで確認した方が良いでしょう。また、電話の延長コードやジョイントを持って行くと、作業したい位置でパソコンを使えて便利です。

●海外モバイル通販ショップ『MOBILEKit.JP』
http://mobilekit.jp/
※国別プラグ対応表、モバイルの基本情報などもわかりやすいですよ。

 
【到着空港案内とホテルまでの交通手段】

━━━━━━━━☆【空港から市内へのアクセス】

チャンギ国際空港から市内までの交通手段には、タクシー、エアポートシャトルバス、路線バス、地下鉄(MRT)などがあります。

以前運行されていたエアバスに代わり、6人乗りエアポートシャトルバスが登場しました。一部のホテルと地域を除き、料金は1人一律7ドルです。

2002年8月にはチャンギ空港駅がオープンし、地下鉄でも市内にアクセスできるようになりました。駅はターミナル2にあるので、ターミナル1に到着した場合は、スカイトレインで移動する必要があります。

路線バスは市内まで2ドル以下と格安ですが、日本のバスのように車内アナウンスはないので、初めて乗る場合は、どこで降りたら良いの分かりにくい時があります。心配な場合は、料金的には変わらないので、地下鉄を利用した方が良いでしょう。

安心なのは、やはりタクシー。中心部まで20ドル前後かかりますが、3人以上ならシャトルバスとあまり料金は変わりません。台数も多く、割増料金になりますが深夜に到着した時にもおすすめです。

●チャンギ国際空港
  http://www.changi.airport.com.sg/changi/en/index.html?__locale=en
※空港と市内の往復については、それぞれ「出発」「到着」のアイコンをクリックすれば交通機関ごとの情報が得られます。


━━━━☆【帰りの便を空港以外でチェックインする方法】

テロ警戒の動きが強まるなか、世界の空港では早めのチェックイン手続を推奨しています。3時間前に空港へ行かなければならないので時間がもったいないと思う人には、市内の航空会社カウンターや、インターネット、電話、FAXで、あらかじめチェックインする方法があります。事前チェックインをすれば出発の2時間~45分前に到着すれば良いので、時間のムダがありません。ただし、市内カウンターでの手続きはシンガポール航空のみ。オフィスはオーチャード通りのパラゴンショッピングセンターにあります。その他の航空会社は、インターネットや電話、FAXでの手続が可能です。空港ホームページで「出発」→「チェックイン」の順でクリックすると 「Off-Airport Check-in」の項目に、航空会社別のURL/電話番号/FAX番号が載っています(英語ページ)。


━━━━━━━━☆【市内から空港へのアクセス】

市内から空港への交通手段は、到着時と同じですが、路線バスは行き先がはっきりしていない限り、おすすめしません。一番安心なのは、やはりタクシー。ホテルのベルボーイに頼めば呼んでもらえます。ただし、夕方のラッシュ時や雨が降っている時などは、空車が少ないので注意しましょう。心配なら前もってホテルで予約しておくことをおすすめします。予約料は1台5ドル前後です。

地下鉄は、ホテルの近くに駅がある場合は便利です。ただし、チャンギ空港駅は東西線の一番東の駅にありますが、この路線はタナメラ駅からシメイ行きとチャンギ空港行きに分かれています。行き先を確認してから乗車しましょう。シャトルバスは、コンコルド、エクセルシオール、クラウンプリンスの3ホテルでのみ、手配可能です。

━━━━━☆【トランジットのためのインフォメーション】

チャンギ国際空港は、アジア最大の空港のひとつ。トランジット客が多いため、空港には屋外プールやフィットネスセンター、ムービーラウンジなどの施設が完備され、それほど退屈することもありません。待ち時間が6時間以上という人のために、ターミナル内にはトランジットホテルもあります。ただし、たいへん混雑しているので、いきなり行ってもまず部屋はありません。利用する予定なら、早めに予約しておきましょう。

●トランジットホテル
http://www.airport-hotel.com.sg/index.htm

 
【現地での移動手段と交通情報】

━━━━━━━━━━━━☆【市内交通】

サンフランシスコ市内や郊外への交通手段には、バスやメトロを運行しているMuni、BART、カルトレインなどがあります。旅行者にとっては、路線が複雑で見分けがつきにくい部分もありますが、路線図を入手すれば、乗りこなすことができます。路線図はビジターインフォメーションセンターやニューススタンドで入手可能。下記は、始点/終点/出発時間を入れるとルートが検索できる便利なサイトです。駅までの地図や運賃、所要時間も出てきます。
●511 Transit Trip Planner
http://transit.511.org/tripplanner/index.asp

◇Muni◇
サンフランシスコの市内交通の中心を担う公共交通機関Muni。市バス、トロリーバス、ケーブルカー、ヒストリックカーと呼ばれる「Fライン」を含む路面電車「メトロ」などがあります。
●San Francisco Municipal Railway (Muni)
http://www.sfmuni.com/home/home50.htm

◇BART◇
イースト・ベイエリアを中心に4路線運行。サンフランシスコ市内では、地下を通っています。ユニオン・スクエア近くだと、ケーブルカー乗り場の近くのパウエル駅が便利。マーケット・ストリート沿いの地下路線は、メトロ路線と重複していますが、改札口は別です。本数が多くて便利ですが、4路線が中心部で交差しているので、乗り間違えないように。ホームの電光掲示板の行き先を確認して乗車しましょう。
●BART
http://www.bart.gov/index.asp

◇カルトレイン◇
サンフランシスコとサンノゼを結ぶ2階建て列車。シリコンバレーやスタンフォード大学、サンノゼ・アリーナへのアクセスに便利です。30~40分に1本くらいしかないので、あらかじめ時刻表で確認しましょう。
●カルトレイン
http://www.caltrain.com/

 
【サンフランシスコのインターネットカフェ】

サンフランシスコでインターネットを見るには、インターネットカフェに行くのが一番手っ取り早い方法。使用料は1時間10ドル前後。市内のインターネットカフェでは、機種や使用ソフト、回線の種類など、それぞれ異なっており、日本語環境に対応できる店は少ないようです。

インターネットカフェ以外で、メールとインターネットができる場所といえば、日本にも進出している「Kinko's」です。クレジットカード挿入口にカードを入れれば接続できます。詳しい場所は、下記のホームページをご覧ください。ホーム画面下の「Find a FedEx Kinko's」から検索できます。

●サンフランシスコ市内のインターネットカフェ一覧(英語)
http://www.worldofinternetcafes.de/North_America/USA/California/San_Francisco/

●「キンコーズ」のサイト(英語)
http://www.fedex.com/us/officeprint/main/


━━━━━━━━☆【電圧と回線の種類に注意!】

サンフランシスコはプラグの形状が日本と同じであるため、手持ちのPCをそのまま使っても問題はなさそうに思われますが、注意点があります。例えば、ホテルではPBX(構内交換機)に対応した電話が使われていることが多く、専用電圧を流す機種もあります。モジュラージャックの形状が、通常の電話回線と同じでも、電圧によってモデムが壊れてしまうことも。使用前に、回線が使用可能かどうか、モデムチェッカーなどで確認しましょう。また、電話の延長コードやジョイントなどを持って行くと、作業したい位置でパソコンを使えて便利です。

 
サンフランシスコお役立ちリンク集

▼サンフランシスコ観光局/国際空港公式サイト
http://www.sf-japan.or.jp/

▼サンフランシスコのグルメ情報は、「ぐるなび」でチェック!
http://www.cd-mail.jp/clc.php?url=135

▼サンフランシスコの旅行記・口コミ情報(フォートラベル)
http://www.cd-mail.jp/clc.php?url=172

▼海外現地最新情報(社団法人・日本海外ツアーオペレーター協会)
http://www.otoa.com

▼外務省『海外安全ホームページ』
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/

 
【到着空港案内とホテルまでの交通手段】

━━━━━━☆【国際線チェックインは出発3時間前に】

現在、各航空会社はFAA(米国連邦航空局)の指示により、機内預け入れ手荷物に関しても機内持込手荷物と同様、スクリーンチェックを行っているため、搭乗手続きには予想外に時間がかかることがあります。国内線は出発時刻の2時間前、国際線は出発時刻の3時間前には空港に到着するようにしましょう。


━━━━━━━☆【空港内の施設を結ぶ電車が開通】

5階建てのサンフランシスコ国際空港には、1日に250本のフライトが離発着し、北米で最大規模を誇ります。

カナダ行きの全便とアラスカ航空の運行する国際線を除く、全ての国際線は、2つのコンコースのある新国際線ターミナルから発着しています。

2001年末に、空港内に『Air Train』が開通し、それぞれのターミナル、駐車場、レンタカーセンター、そして2002年に乗り入れたBARTの駅などが結ばれました。

到着ロビーは2階に、出発ロビーは3階に、168の共通カウンターがあり、乗客は航空会社の別にかかわらず、すべてのカウンターを利用できます。サンフランシスコ観光局の日本語ページでは、各交通機関の利用方法を行き先別に紹介しています。

●サンフランシスコ国際空港 日本語インフォメーション
http://www.sf-japan.or.jp/airport/airport_guide.htm

●サンフランシスコ国際空港から市内への交通情報
http://www.sf-japan.or.jp/airport/airport_gt1.htm

 
【海外で携帯電話、どう選ぶ?】

海外で携帯電話をつかう時、いろんな選択肢があります。
今持っている携帯をそのまま使いたい!現地での連絡で必要。
できるだけ安い金額で利用したい、など人によってニーズはさまざま。
どうやって海外の携帯を選んだらいいかのヒントをまとめました。

詳細はこちら


【荷物は最小限に】

ソウルでは、簡単に日用品が手に入るので、持ち物についてそれほど心配
する必要はありません。荷物は最小限にし、気候に合わせて組み合わせで
きる服装を用意しましょう。ただし、胃腸薬や下痢止めなど、使い慣れた
常備薬は日本から持って行った方が安心です。

ソウルの気候と服装、天気



【電圧と電気製品】

韓国の電圧は、110ボルトと220ボルトの2種類。ソウルの主要ホテルでは
220ボルトのところが多く、独立したプラグが設けられている男性用の髭
剃りなどを除き、日本製の電化製品を使用する時は変圧アダプターが必要
です。ドライヤーなどは海外対応のものを買うと、今後の旅行にも使えて
便利。

韓国の電圧とプラグについて


【パッキング時の注意】

機内持ち込み用の手荷物の中身に気をつけましょう。各航空会社ではテロ
やハイジャック等の不法行為防止のため、銃器はもちろん、玩具の水鉄砲
やモデルガン、ナイフやハサミなどの刃物、スプレー類などを機内に持ち
込むことを禁じています。爪切りや安全カミソリ、女性用の眉鋏なども、
機内預け手荷物の中に入れておいた方が無難です。持ち込み手荷物から見
つかった場合、係員が預かり、到着地で受け取ることになります。ライタ
ーの数にも制限があり、目安はライターは1人1個です。

 
【運転手付きの車を借りる】

韓国では、車は左ハンドル右側通行。日本と反対で慣れない上、ソウルなどの都市部では交通渋滞が激しく、車線が突然減少したり、間違えて左折レーンに入ってしまったりします。交通違反の取り締まりがそれほど厳しくないせいか、強引に割り込んだり、信号や車線を守らない車も多いので、レンタカーの使用はおすすめできません。タクシーを利用するか、運転手付きの車を借りる方が良いでしょう。

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