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韓国にはチップの習慣はありませんが、レストランなどで特別なサービスをしてもらった場合などは、千ウォン札を1枚か2枚渡すと良いでしょう。また、ホステスが同席するナイトクラブは例外です。サービスや時間によって、相応の金額を渡すようにしましょう。

 
■手数料の安い明洞の両替所「FX KOREA」

韓国内で両替をするのにレートの良い順に並べると
1.「街中の銀行」
2.「ホテル」
3.「空港の銀行」
の順になります。その街中の銀行よりもレートが良く、しかも手数料がかからないのが街の両替所。中でも「FX korea」は明洞の一等地に店を構える両替所で、現金さえ持っていけば、パスポートの提示や両替申請書の記入などは必要なく、その日その時間のレートですぐさまウォンに交換してくれます。旅行の最終日に余ったウォンを円に換えることや、他の通貨(※注)に換えることも可能です。つまり韓国経由ハワイ行きの場合、ショッピングで残ったウォンをこの両替所でアメリカドルに換えることもできるという訳なんです。もちろん、ウォン→円などの交換時もパスポート、申請書の記入は一切不要!(※注 マレーシア、トルコ、フィジー諸国共和国などは韓国の銀行自と取引がないため、交換不可能) 手数料もなし、レートも銀行よりも良いとあれば、気になるのは「どうやって儲けてるの?」という質問をしたところ、両替したお金をまた銀行に売る際に生じるわずかな利益をかき集める、いわゆる薄利多売を目指していらっしゃるとのことです。消費者の立場からするとかなりお得で嬉しいですね。

「KIS KOREA」のウェブサイト
住 所:ソウル市中区忠武路2街11-1サンシャインビルディング 別館2F
電 話:02-757-8129(日本語) / FAX:02-757-8123
時 間:月~金 9:00~19:00   土日祝 9:00~18:00
休 み:年中無休
日本語:通じます。

「FX KOREA」のウェブサイト
住 所:ソウル市中区明洞1街32番地
電 話:02-753-4424
時 間:月~土9:30~19:00 日11:00~19:00
休 み:年中無休
日本語:無し  
行き方:地下鉄4号線「明洞(ミョンドン)」駅下車、6番出口を出て大通りを約300M直進、突き当り右手に「ABCマート」があり、その角を左へ。少し歩いて左手。徒歩約15分。


【両替のコツ】

韓国ウォンは、日本では一部の銀行や郵便局でしか両替できないので、基本的には現地到着後に両替することになります。ソウルでは空港内の両替所、市内の銀行、ホテルのキャッシャー、免税店などで両替が可能です。

帰国時にウォンが余った場合、日本円に両替する時は、最初にウォンに両替した時のレシートが必要なので、保管しておきましょう。

ホテルはもちろん、百貨店や免税店でクレジットカードを使用することができ、ほとんどの免税店で日本円も受け付けていることを考えると、一度に多額の両替をすることはおすすめしません。帰国直前に少額だけ両替しなければならなくなった場合を考え千円札を多めに持って行くと便利です。

●最新の為替レートは、以下のサイトでご確認ください。
現地通貨表記のホテルレートなどを換算するのにも便利です。
 【世界の外貨両替専門店『トラベレックス』/本日の交換レート

 
【ソウル市内の交通手段】

ソウル市内の交通手段は地下鉄とバス、そしてタクシーが一般的です。その中でも、観光客が利用しやすいのが、地下鉄とタクシーです。

●地下鉄
2009円6月より紙の切符から、再利用可能の1回用カード式の切符へ変わりました。1回用カード販売機で1回用カードボタン(オレンジのボタン)を選び、さらに行先ボタンを押して金額を入れればOK!

注意点:料金にはカードデポジットに500ウォンがかかります。カード使用後カードデポジット返還機で500ウォンは戻ってきます。

●タクシー
安くて便利なのがタクシー。初乗りは2400ウォン、距離料金144m当り100ウォン、時間料金35秒当り100ウォンなのでリーズナブルです。(2009年6月~)

ただし、これは一般タクシーと呼ばれるタクシーの料金。一般タクシー以外に黒いボディの模範タクシーや黄色のボディのツーリストタクシーがありますが、こちらの料金は一般タクシーに比べて割高なので注意が必要です。ただ、模範タクシーやツーリストタクシーは、日本語や英語が通じやすいというメリットがあります。

一般タクシーを利用する時のコツは、行き場所をあらかじめハングルでメモしておいてタクシーの運転手に見せるだけの状態にしておくと便利です。


交通情報の詳細はこちら
※地下鉄表示板の他、バスやタクシーの写真を掲載しています。

 
【お金の持ち込み】

トラベラーズチェックや有価証券を含む1万米ドル相当以上の外貨を持ち込む場合は、入国時に税関申告し、出国時に確認を受けなければなりません。入国時に申告した額以上の外貨を所持していた場合には、外為管理法違反で処罰されます。その際過失であっても罰金を徴収され、場合によっては出国停止となり、悪質な場合には懲役刑が科される場合もありますので注意が必要です。

また、出国時にウォンから外貨へ再交換する場合は、最初に両替をした明細書の提示を求められる場合があります。


【免税範囲】 
お酒やタバコ、その他の物品を日本から持ち込む場合、以下の範囲を超えた場合は申告が必要になります。

●海外もしくは韓国内で取得・購入した個人用物品(商業用品・会社用品は除く)は、価格の合計額が400米ドル以内。

●上記以外
・酒類(19歳未満は課税):ウィスキー、ブランデー(コニャック)、ワイン等の酒類で1本(1リットル以下、400米ドル以下のもの)
・タバコ(19歳未満は課税):紙巻きタバコ200本、葉巻50本まで
・香水:2オンス以内


【持ち込めないもの】

●持ち込みが禁止されているもの
・不法・わいせつな書籍、CD、写真、ビデオテープなど
・政府の機密漏洩または誤報に供する物品
・模造・変造・偽造された貨幣、有価証券類

●持ち込みが制限されているもの
・銃器、刀剣、火薬類(模造または装飾品を含む)
・麻薬、向精神薬、誤用または乱用が憂慮される医薬品
・国際条約により保護の対象となっている、絶滅の危機に瀕した動植物およびこれらの製品
・その他
楽器、業務用機器、宝石・貴金属等その場で鑑定が難しい物は税関申告書を提出する必要があります。また、ゴルフセット、ビデオカメラ、その他高価な装身具等で携帯品と認められたものについては、税関で旅券等に携帯物品持ち込み確認を受け「再搬出条件付一時搬入物品確認書」を受領した上で持ち込みが許可されますが、出国時にそれを携行していないと贈与・売却したものとみなされ、20%以上の税金が課されます。


【通関や出入国手続について】

ビザ申請先一覧、出入国手続や検疫などの詳細は、韓国観光公社のホームページでご確認ください。

出入国要領について
税関・検疫について

 
【査証(ビザ)】

2006年3月1日から日本人に対する韓国ビザ(査証)免除範囲が拡大されました。観光、短期商用、語学研修などの目的で韓国を訪問する日本人は、90日間以内の滞在に限りノービザで入国ができます。但し、90日未満でも就業または営利活動を目的に入国しようとする場合には韓国ビザが必要です。

詳細はこちらから

 
【ソウルのインターネットカフェ】

韓国のインターネット環境は、世界でもトップクラス。高速専用回線が普及しています。
①ホテルやゲストハウスにはインターネットのできるPCを置いているところが多いので、宿泊場所を決める際にあらかじめチェックしておくといいかもしれません。
②明洞にあるKISKOREA明洞旅行情報センター
こちらでも無料でインターネットが使えます。便利な場所にあり、両替もできます。
③仁川国際空港のネイバースクエア
ここでは、PCも置いてありここでもインターネットが可能


【自前のパソコンを持ち込む場合の接続方法】

多くのホテルは無線LAN、または、LANケーブルを差し込んでネット接続できます。ホテル以外での無線LANがポイントで無線LAN接続ができました。

①トレジュール(Tous Les Jours)
ソウルに何店舗もあるベーカリーカフェ。

②明洞にあるKISKOREA明洞旅行情報センター
明洞で自分のPCをネット接続したい人は、こちらに行けばOKです。

③仁川国際空港 WiFi(無料無線LAN)サービス
空港には、無料無線LANサービスについて以下のような案内が出ています。

1.ご自分のパソコンのワイヤレススイッチを「ON」にして下さい。

2.「ネットワークに接続」画面を開いて、リストから「NAVER-Free WiFi Service」を選択し、「接続」ボタンをクリックして下さい。

3. インターネットブラウザーを起動してください。

4. 表示された使用同意書を読み、同意されましたら下の「同意する」の左側にあるチェックボックスをクリックして下さい。

5.  無線LANの接続ができました。

* 出国審査後の3F及び3F出発ロビー、1F到着ロビー、国内線ターミナルの一部エリアにてご利用いただけます。

さすが仁川国際空港!全世界の空港利用客から世界最高の評価を受けただけのことはあります。


【電圧と回線の種類に注意!】

韓国の電圧は220ボルト。手持ちのPCのACアダプターに「100V-240V」の表示があれば、ほぼ問題なく使えます。ただし、ホテルでは、PBX(構内交換機) に対応した電話が使われている場合があり、専用電圧を流す機種もあります。モジュラージャックの形状が、通常の電話回線と同じでも、通信ができないばかりか、電圧によってモデムが壊れてしまうことも。使用前に回線が使用可能かどうか、モデムセーバーなどで確認しましょう。また、電話の延長コードやジョイントなどを持って行くと、作業したい位置でパソコンを使うことができて便利です。

●海外モバイル通販ショップ『MOBILEKit.JP
※国別プラグ対応表、モバイルの基本情報などもわかりやすいですよ。

 
【早めに行っても退屈しない仁川空港】

ソウル市内は渋滞が激しいので、帰国日はソウル市内を早目(搭乗時刻の3~4時間前)に出発して、空港には2時間以上前に到着することをおすすめします。市内から空港まではバスで約1時間。混んでいると1時間半以上かかることもあります。

仁川国際空港は地下1階、地上4階の大型空港。到着ロビーは1階、出発ロビーは3階です。レストランや娯楽、ショッピング施設が充実しているので、帰国時に早めに空港へ着いてしまったなら、地下1階で時間をつぶすのも一案。軽食レストラン、サウナ、ボウリング、フィットネスクラブ、インターネットカフェ、美容室、ネイルサロンなどがあります。本格的な食事を楽しみたいなら、ソウル市内のホテル直営のレストランが集まる4階へ。韓国料理、和食、洋食、中国料理のレストランやラウンジがあり、飛行機の離発着もよく見えます。ブランドショッピングも充実。欧系のほとんどのブランドが揃っています。韓国のお土産といえば、やっぱり「キムチ」と「韓国海苔」。どこのDFSでも人気商品で、品物も充実しています。市内よりもやや割高ですが、もともとそれほど高くないお土産なので、空港で買う方がかさ張らなくて良いかもしれませんね。

●仁川国際空港/詳細マップ

 
【ソウル市内へのアクセス】

ソウルには「仁川空港」と「金浦空港」の2つがありますが、日本からの便は羽田発を除いてほとんどが「仁川空港」に着陸します。「仁川空港」は、ソウル市内から60キロほど離れており、個人ツアーで市内まで送迎が無い場合は、バスでソウル市内まで行って、そこからタクシーか地下鉄での移動をおすすめします。

リムジンバスは方面ごとに細かく路線が分かれており、中級以上のホテルのほとんどがその路線に組み込まれています。「仁川空港」からソウル市内までは、約7,000ウォン、20分から30分間隔で運行されています。また、プレジデント、ロイヤル、グランドヒルトンの3ホテルは、空港からの無料送迎バスを運行しています。運行スケジュールは、空港到着後、各ホテルに聞いてみましょう(日本語可)。

ソウルナビ「入国/仁川空港から市内へ」
ソウル市内他~仁川国際空港
仁川国際空港のバス運行表(日本語)

 
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【本文】
シャトルバスのタイムテーブルのコピーをもらっておく】

プーケット島内の交通手段は、ホテルのシャトルバス、ミニバス、トゥクトゥク、タクシーなどです。ほとんどのリゾートホテルで、プーケットタウンや市場行きのシャトルバスが運行されているので、チェックイン時にタイムテーブルのコピーなどをもらっておくと、スケジュールも立てやすくなります。観光に出かける際はシャトルバスを利用し、帰りにバスの運行時間と合わなければ、街でタクシーやトゥクトゥクを拾うという方法もあります。

タクシーはメーター制のものがまだ少ないので、トゥクトゥク同様、料金は交渉となります。料金の目安についてはタイ国政府観光庁サザンオフィスの英語ページでご確認ください。右上の黄色い枠の中の「Local Transportation」をクリックすると、表示されます。
http://www.phukettourism.org/phuket/intro_transportation.htm

レンタルは、エイビスやバジェットなどの大手のほか、バイクと自動車を両方扱うローカルの会社が多数あります。ただ、交通ルールを守らない人が多いため、バイク事故が多発しています。バイクは保険が利かないので、運転には十分注意してください。一般的に道路は狭く片側一車線で、海岸に沿って起伏が多いため、事故が起きやすいようです。

 
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【本文】
▼タイ政府観光局公式サイト
http://www.thailandtravel.or.jp/

▼タイ国際航空
http://www.thaiair.co.jp/

▼タイの現地オプショナルツアー専門店「パンダトラベル」
http://www.cd-mail.jp/clc.php?url=80

▼プーケットのグルメ情報は、「ぐるなび」でチェック!
http://www.cd-mail.jp/clc.php?url=142

▼プーケットの旅行記・口コミ情報(フォートラベル)
http://www.cd-mail.jp/clc.php?url=171

▼バンコク在住日本人が愛読する日本語フリーペーパー『DACO』
http://www.daco.co.th/

▼海外現地最新情報(社団法人・日本海外ツアーオペレーター協会)
http://www.otoa.com

▼外務省『海外安全ホームページ』
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/

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