お出かけはどちらですか?
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【持ち物・パッキングのアドバイス】
━━━━━☆【日用品は現地調達できるが、医薬品に注意】
ヨーロッパの大都市では、ほとんどの日用品が手に入るので、足りないものは現地調達するつもりで荷造りをしましょう。ただし、カメラ用のフィルムや電池などは日本よりも少し高めなので、出発前に量販店などでまとめ買いしていくのが得策です。また、ヨーロッパのホテルには、スリッパと歯ブラシがない場合が多いので、到着後すぐに使用できるよう用意しておくと良いでしょう。
注意して欲しいのは、薬品類です。ヨーロッパ諸国のほとんどは医薬分業なので、頭痛薬や風邪薬など以外は、医師の処方箋がないと購入できません。頭痛薬や風邪薬を購入して使用する場合も、日本の薬と成分が違うため効き過ぎてしまうこともあります。体調がすぐれない人は、使い慣れたものを持参しましょう。入国時は、テロ警戒で税関の取り締まりが厳しくなっています。持病のある人で薬を持ち込む場合は、万が一税関で荷物を開けられ、説明を求められた時に備えて、英文の処方箋を用意しておくと安心です。
●最新のロンドン(イギリス)ガイドブックをオンラインで購入しよう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/561510/250-1801914-4014653
━━━━━☆【お肌の乾燥対策と化粧品、履物について】
湿度や水の違いで肌の調子が悪くなることがあります。お肌の対策として、保湿効果のあるローションやクリームは少し多めに入れましょう。季節を問わずリップクリームがあると重宝します。保湿効果のある入浴剤を持っていくと、バスタイムにリラックスできますよ。
ヨーロッパブランドの化粧品を現地購入して使用する時は、同じブランドでも日本で市販されるものと比べて、成分が強い場合があるので、成分をチェックして、肌荒れの原因とならないよう注意しましょう。
旅行というとスニーカーやウォーキングシューズしか履かない人もいるようですが、それでは一流ブランド店やレストランで肩身の狭い思いをします。かといって石畳の歩道を歩くのは、足に負担がかかるもの。ヒールの低い靴を用意して、靴ずれ防止パットやつま先の部分に入れるクッションなどを持っていくと安心です。
━━━━━━━━━━☆【手荷物の中身に注意】
機内持ち込み用の手荷物の中身に注意しましょう。各航空会社では、テロやハイジャックなどの不法行為防止のため、銃器はもちろん、玩具の水鉄砲やモデルガン、ナイフやハサミなどの刃物、スプレー類などを、機内に持ち込むことを禁じています。マッチやライターの数にも制限があります。目安としては、ライターは1人1個、マッチは1箱。これらのものが手荷物から見つかった場合、係員が預かり、到着地で受け取ることになります。
━━━━━☆【日用品は現地調達できるが、医薬品に注意】
ヨーロッパの大都市では、ほとんどの日用品が手に入るので、足りないものは現地調達するつもりで荷造りをしましょう。ただし、カメラ用のフィルムや電池などは日本よりも少し高めなので、出発前に量販店などでまとめ買いしていくのが得策です。また、ヨーロッパのホテルには、スリッパと歯ブラシがない場合が多いので、到着後すぐに使用できるよう用意しておくと良いでしょう。
注意して欲しいのは、薬品類です。ヨーロッパ諸国のほとんどは医薬分業なので、頭痛薬や風邪薬など以外は、医師の処方箋がないと購入できません。頭痛薬や風邪薬を購入して使用する場合も、日本の薬と成分が違うため効き過ぎてしまうこともあります。体調がすぐれない人は、使い慣れたものを持参しましょう。入国時は、テロ警戒で税関の取り締まりが厳しくなっています。持病のある人で薬を持ち込む場合は、万が一税関で荷物を開けられ、説明を求められた時に備えて、英文の処方箋を用意しておくと安心です。
●最新のロンドン(イギリス)ガイドブックをオンラインで購入しよう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/561510/250-1801914-4014653
━━━━━☆【お肌の乾燥対策と化粧品、履物について】
湿度や水の違いで肌の調子が悪くなることがあります。お肌の対策として、保湿効果のあるローションやクリームは少し多めに入れましょう。季節を問わずリップクリームがあると重宝します。保湿効果のある入浴剤を持っていくと、バスタイムにリラックスできますよ。
ヨーロッパブランドの化粧品を現地購入して使用する時は、同じブランドでも日本で市販されるものと比べて、成分が強い場合があるので、成分をチェックして、肌荒れの原因とならないよう注意しましょう。
旅行というとスニーカーやウォーキングシューズしか履かない人もいるようですが、それでは一流ブランド店やレストランで肩身の狭い思いをします。かといって石畳の歩道を歩くのは、足に負担がかかるもの。ヒールの低い靴を用意して、靴ずれ防止パットやつま先の部分に入れるクッションなどを持っていくと安心です。
━━━━━━━━━━☆【手荷物の中身に注意】
機内持ち込み用の手荷物の中身に注意しましょう。各航空会社では、テロやハイジャックなどの不法行為防止のため、銃器はもちろん、玩具の水鉄砲やモデルガン、ナイフやハサミなどの刃物、スプレー類などを、機内に持ち込むことを禁じています。マッチやライターの数にも制限があります。目安としては、ライターは1人1個、マッチは1箱。これらのものが手荷物から見つかった場合、係員が預かり、到着地で受け取ることになります。
【レンタカーを借りるポイント】
━━━━━━☆【郊外と地方の旅に便利なレンタカー】
ロンドン市内は公共交通機関が発達しており、市内の移動は地下鉄が便利ですが、個人で郊外や地方へ行く時、レンタカーを借りるのもひとつの方法です。日本と同じ、左側通行右ハンドルで、高速道路は基本的に無料。マナーも良く、他のヨーロッパ諸国に比べると運転は楽です。
営業所は空港や主要国鉄駅にあり、同じ会社の営業所があれば追加料金を支払うことで乗り捨ても可能です。ただし、英語が苦手な人は、保険の適用範囲などを確認するのに苦労することも。トラブルの際や、違反切符を切られた際の対処など、万一のことを考えるなら、レンタカーは出発前に日本で予約しておいた方が無難です。営業所で簡単な地図をもらえることもありますが、街の中を走る時は、これだけでは十分ではないので、地図を購入した方が良いでしょう。イギリスでポピュラーな地図は『A to Z』。書店、高速道路のサービスエリア、街中のたばこ店などで手に入ります。
ヨーロッパは、マニュアル車が中心です。オートマティック車を希望する場合は事前にレンタカー会社にその有無を問い合わせ、予約した方が良いでしょう。また、車を借りる際にはクレジットカードが必要。トラベラーズチェックや現金での支払いにはデポジット(保証金)を要求されます。
●ハーツレンタカー(日本語)
交通ルール、道路標識、故障・事故の対処法に加え、車の借り方・返し方、支払方法が具体的に解説されています。
http://www.cd-mail.jp/clc.php?url=57
●エイビスレンタカー(日本語)
http://www.avis-japan.com/
●Europcar(英語)
http://www.europcar.com/
━━━━━━━━━━━☆【国際免許の申請】
ロンドンで車を運転するには国際運転免許証が必要で、運転免許試験場などで取得手続をします。必要書類、申請場所、受付時間、申請料などの詳細は、現在住民票を置いている都道府県の警察へ、お問い合わせください。
●警察庁 各都道府県警察 http://www.npa.go.jp/annai/index.htm
━━━━━━☆【郊外と地方の旅に便利なレンタカー】
ロンドン市内は公共交通機関が発達しており、市内の移動は地下鉄が便利ですが、個人で郊外や地方へ行く時、レンタカーを借りるのもひとつの方法です。日本と同じ、左側通行右ハンドルで、高速道路は基本的に無料。マナーも良く、他のヨーロッパ諸国に比べると運転は楽です。
営業所は空港や主要国鉄駅にあり、同じ会社の営業所があれば追加料金を支払うことで乗り捨ても可能です。ただし、英語が苦手な人は、保険の適用範囲などを確認するのに苦労することも。トラブルの際や、違反切符を切られた際の対処など、万一のことを考えるなら、レンタカーは出発前に日本で予約しておいた方が無難です。営業所で簡単な地図をもらえることもありますが、街の中を走る時は、これだけでは十分ではないので、地図を購入した方が良いでしょう。イギリスでポピュラーな地図は『A to Z』。書店、高速道路のサービスエリア、街中のたばこ店などで手に入ります。
ヨーロッパは、マニュアル車が中心です。オートマティック車を希望する場合は事前にレンタカー会社にその有無を問い合わせ、予約した方が良いでしょう。また、車を借りる際にはクレジットカードが必要。トラベラーズチェックや現金での支払いにはデポジット(保証金)を要求されます。
●ハーツレンタカー(日本語)
交通ルール、道路標識、故障・事故の対処法に加え、車の借り方・返し方、支払方法が具体的に解説されています。
http://www.cd-mail.jp/clc.php?url=57
●エイビスレンタカー(日本語)
http://www.avis-japan.com/
●Europcar(英語)
http://www.europcar.com/
━━━━━━━━━━━☆【国際免許の申請】
ロンドンで車を運転するには国際運転免許証が必要で、運転免許試験場などで取得手続をします。必要書類、申請場所、受付時間、申請料などの詳細は、現在住民票を置いている都道府県の警察へ、お問い合わせください。
●警察庁 各都道府県警察 http://www.npa.go.jp/annai/index.htm
━━━━━━━━━━━☆【チップについて】
英国でチップが必要なのは、主に以下のようなケースです。
・レストラン、カフェ (サービス料が含まれない場合、総額の10%程度)
・タクシー (料金の10%程度)
・ホテルのルームメイド (一人1日50ペンス)
・ホテルのベルボーイ、空港や駅のポーター (荷物1つの運搬につき50ペンス)
・その他、車を呼んでもらった場合やルームサービスなど (50ペンス程度)
英国でチップが必要なのは、主に以下のようなケースです。
・レストラン、カフェ (サービス料が含まれない場合、総額の10%程度)
・タクシー (料金の10%程度)
・ホテルのルームメイド (一人1日50ペンス)
・ホテルのベルボーイ、空港や駅のポーター (荷物1つの運搬につき50ペンス)
・その他、車を呼んでもらった場合やルームサービスなど (50ペンス程度)
【お得な両替方法】
━━━━━━━━━━━☆【両替はどこで?】
英国のポンドは、日本でも現地でも両替可能。空港の両替所は、航空機の運航時間に合わせて営業しているので、到着してすぐに両替が可能ですが、混雑する場合もあるので、深夜便で到着する場合は、当座必要な分だけ、日本で両替しておく方が良いでしょう。
ロンドンでは空港、銀行、郵便局、ホテル、街の両替所などで、日本円からポンドに直接両替できます。両替の際は、金額をその場でよく確認するとともに紙幣はなるべく細かくしてもらうこと。50ポンド紙幣での支払いを敬遠する店も多いため、10ポンドや20ポンドなどの紙幣にして持っていた方が便利です。クレジットカードも普及しているので、現金を必要な分だけポンドに両替するためには、千円札や五千円札など細かい紙幣を用意しておくと良いでしょう。
●最新の為替レートは、以下のサイトでご確認ください。
現地通貨表記のホテルレートなどを換算するのにも便利です。
【世界の外貨両替専門店『トラベレックス』/本日の交換レート】
http://www.cd-mail.jp/clc.php?url=90
━━━━━━━━━━━☆【両替はどこで?】
英国のポンドは、日本でも現地でも両替可能。空港の両替所は、航空機の運航時間に合わせて営業しているので、到着してすぐに両替が可能ですが、混雑する場合もあるので、深夜便で到着する場合は、当座必要な分だけ、日本で両替しておく方が良いでしょう。
ロンドンでは空港、銀行、郵便局、ホテル、街の両替所などで、日本円からポンドに直接両替できます。両替の際は、金額をその場でよく確認するとともに紙幣はなるべく細かくしてもらうこと。50ポンド紙幣での支払いを敬遠する店も多いため、10ポンドや20ポンドなどの紙幣にして持っていた方が便利です。クレジットカードも普及しているので、現金を必要な分だけポンドに両替するためには、千円札や五千円札など細かい紙幣を用意しておくと良いでしょう。
●最新の為替レートは、以下のサイトでご確認ください。
現地通貨表記のホテルレートなどを換算するのにも便利です。
【世界の外貨両替専門店『トラベレックス』/本日の交換レート】
http://www.cd-mail.jp/clc.php?url=90
【現地での移動手段と交通情報】
━━━━━━━━━☆【ロンドン市内の交通手段】
ロンドン市内で観光客がいちばんよく利用するのは地下鉄。12路線あり、路線ごとに色分けされているので、路線図があれば気軽に利用できます。ロンドン同時多発テロ以後、休止、一部休止している路線があります。再開予定、利用法については、英国政府観光庁のホームページでご確認ください。
また、ロンドン交通局のホームページで、地下鉄やバスの路線図や時刻表を入手できます。トップページ左側の「Maps」をクリックしてみましょう。
●ロンドン市内の交通(英国政府観光庁)
http://www.visitbritain.com/VB3-ja-JP/transport/londontravel.aspx
●英国国内の交通情報(英国政府観光庁)
http://www.visitbritain.com/VB3-ja-JP/transport/index.aspx
●ロンドン交通局(英語)
http://www.tfl.gov.uk/tfl/
━━━━━━━━━☆【ロンドン市内の交通手段】
ロンドン市内で観光客がいちばんよく利用するのは地下鉄。12路線あり、路線ごとに色分けされているので、路線図があれば気軽に利用できます。ロンドン同時多発テロ以後、休止、一部休止している路線があります。再開予定、利用法については、英国政府観光庁のホームページでご確認ください。
また、ロンドン交通局のホームページで、地下鉄やバスの路線図や時刻表を入手できます。トップページ左側の「Maps」をクリックしてみましょう。
●ロンドン市内の交通(英国政府観光庁)
http://www.visitbritain.com/VB3-ja-JP/transport/londontravel.aspx
●英国国内の交通情報(英国政府観光庁)
http://www.visitbritain.com/VB3-ja-JP/transport/index.aspx
●ロンドン交通局(英語)
http://www.tfl.gov.uk/tfl/
【持込み品の注意点】
━━━━━━━☆【持ち込みが禁止されているもの】
規制薬物(ヘロイン、モルヒネ、コカイン、大麻、アンフェタミン、睡眠剤、LSDなど)、攻撃用武器(飛び出しナイフ、仕込み杖、メリケンサック、ある種の格闘用具など)、わいせつ物(本、フィルム、レーザーディスク、コンピューターソフトなど)、偽造およびコピー商品などは、英国への持込が禁じられています。
また火器類(銃器、ガス銃、電気ショック棒、スタンガン、火薬、弾薬など)、動物(犬、猫、うさぎ、ハムスターなど)、鳥類、植物類、肉製品(生肉、ハム、ベーコン、卵、牛乳など)、英国内で認可されていない無線機、保護動物から作った毛皮製品などを持ち込む場合は、許可が必要です。
●在日英国大使館
http://www.uknow.or.jp/be/about_us/embassy/index.htm
●通関手続きと免税範囲について(英国政府観光庁)
http://www.visitbritain.com/VB3-ja-JP/practicalinformation/planning/immigration_customs/index.aspx
●持ち込み、持ち出し制限について(英国政府観光庁)
http://www.visitbritain.com/VB3-ja-JP/practicalinformation/planning/immigration_customs/customs_allowances/prohibitedgoods.aspx
●6ヶ月以上滞在する場合のビザ取得方法(2003年11月13日より変更)
http://www.uknow.or.jp/be/visa/notice/index.htm
━━━━━━━☆【持ち込みが禁止されているもの】
規制薬物(ヘロイン、モルヒネ、コカイン、大麻、アンフェタミン、睡眠剤、LSDなど)、攻撃用武器(飛び出しナイフ、仕込み杖、メリケンサック、ある種の格闘用具など)、わいせつ物(本、フィルム、レーザーディスク、コンピューターソフトなど)、偽造およびコピー商品などは、英国への持込が禁じられています。
また火器類(銃器、ガス銃、電気ショック棒、スタンガン、火薬、弾薬など)、動物(犬、猫、うさぎ、ハムスターなど)、鳥類、植物類、肉製品(生肉、ハム、ベーコン、卵、牛乳など)、英国内で認可されていない無線機、保護動物から作った毛皮製品などを持ち込む場合は、許可が必要です。
●在日英国大使館
http://www.uknow.or.jp/be/about_us/embassy/index.htm
●通関手続きと免税範囲について(英国政府観光庁)
http://www.visitbritain.com/VB3-ja-JP/practicalinformation/planning/immigration_customs/index.aspx
●持ち込み、持ち出し制限について(英国政府観光庁)
http://www.visitbritain.com/VB3-ja-JP/practicalinformation/planning/immigration_customs/customs_allowances/prohibitedgoods.aspx
●6ヶ月以上滞在する場合のビザ取得方法(2003年11月13日より変更)
http://www.uknow.or.jp/be/visa/notice/index.htm
【ビザについて】
━━━━━━━━━☆【査証(ビザ)について】
英国では、滞在6ヶ月以内で、旅行目的の渡航の場合、ビザは不要です。それ以外の人は、渡航前に入国許可証を取得しなければなりません。英国の入国審査は厳しく、観光の場合は滞在日数、所持金、帰国用航空券の有無などが審査され、疑わしい点が少しでも認められる場合には、入国は許可されません。
税関での免税の範囲は「EU域内で購入したもの」「EU域外(日本等)で購入したもの」に分かれます。税関は自主申告制を取っています。税関では、無申告の旅客に対しても時折抜き打ち検査があり、申告する必要があるにも関わらずそれを怠り、発覚した場合には厳しく処罰されますので注意しましょう。
━━━━━━━━━☆【査証(ビザ)について】
英国では、滞在6ヶ月以内で、旅行目的の渡航の場合、ビザは不要です。それ以外の人は、渡航前に入国許可証を取得しなければなりません。英国の入国審査は厳しく、観光の場合は滞在日数、所持金、帰国用航空券の有無などが審査され、疑わしい点が少しでも認められる場合には、入国は許可されません。
税関での免税の範囲は「EU域内で購入したもの」「EU域外(日本等)で購入したもの」に分かれます。税関は自主申告制を取っています。税関では、無申告の旅客に対しても時折抜き打ち検査があり、申告する必要があるにも関わらずそれを怠り、発覚した場合には厳しく処罰されますので注意しましょう。
ロンドンのお役立ちリンク集
▼英国政府観光庁公式サイト
http://www.uknow.or.jp/bta/
▼バージンアトランティック航空
http://www.virginatlantic.co.jp/
▼ブリティッシュ航空
http://www.british-airways.co.jp/
▼レイルパスや周遊券など、欧州鉄道に関する情報
http://www.raileurope.jp/
▼ロンドンのグルメ情報は、「ぐるなび」でチェック!
http://www.gnavi.co.jp/world/europe/london/
▼ロンドン現地最新情報(運営:ミキツーリスト)
http://www.myu-info.jp/
▼ロンドンの旅行記・口コミ情報(フォートラベル)
http://www.cd-mail.jp/clc.php?url=167
▼ロンドン博物館(英語)
http://www.museumoflondon.org.uk/
▼お土産探しの定番デパート「ハロッズ」(英語)
http://www.harrods.com
▼ロンドン現地日本語フリーペーパー『ジャーニー』
http://www.japan-journals.co.uk/
▼海外現地最新情報(社団法人・日本海外ツアーオペレーター協会)
http://www.otoa.com
▼外務省『海外安全ホームページ』
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/
▼英国政府観光庁公式サイト
http://www.uknow.or.jp/bta/
▼バージンアトランティック航空
http://www.virginatlantic.co.jp/
▼ブリティッシュ航空
http://www.british-airways.co.jp/
▼レイルパスや周遊券など、欧州鉄道に関する情報
http://www.raileurope.jp/
▼ロンドンのグルメ情報は、「ぐるなび」でチェック!
http://www.gnavi.co.jp/world/europe/london/
▼ロンドン現地最新情報(運営:ミキツーリスト)
http://www.myu-info.jp/
▼ロンドンの旅行記・口コミ情報(フォートラベル)
http://www.cd-mail.jp/clc.php?url=167
▼ロンドン博物館(英語)
http://www.museumoflondon.org.uk/
▼お土産探しの定番デパート「ハロッズ」(英語)
http://www.harrods.com
▼ロンドン現地日本語フリーペーパー『ジャーニー』
http://www.japan-journals.co.uk/
▼海外現地最新情報(社団法人・日本海外ツアーオペレーター協会)
http://www.otoa.com
▼外務省『海外安全ホームページ』
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/
【ロンドンのインターネットカフェ】
世界に先駆けてインターネットが普及したロンドンには、無数のインターネットカフェが点在しています。日本語で閲覧したい人は、ピカデリー駅の近くにあるジャパンセンターに行くと良いでしょう。全般に、日本語対応のカフェはあまり多くはありません。
●ジャパンセンター
http://www.japancentre.com/
●ロンドン市内にあるインターネットカフェ一覧
http://www.worldofinternetcafes.de/Europe/United_Kingdom/London/
━━━━━━━━☆【電圧と回線の種類に注意!】
英国の電圧は240ボルト。電源プラグも電話プラグも、日本とは形状が異なっています。手持ちのノートパソコンが、240ボルトまで対応しているなら本体は問題ありませんが、対応していない場合は、プラグのアダプタが必要です。
ホテルではPBX(構内交換機)に対応した電話が使われていることが多く、専用電圧を流す機種があります。その場合、電話プラグのアダプタをつけても通信ができないばかりか、電圧によってモデムが壊れてしまうことも。使用前に、回線がモデムで使用可能かどうか、モデムセーバーなどで確認しましょう。また、電話の延長コードやジョイントなどを持って行くと、作業したい位置でパソコンを使うことができて便利です。
●海外モバイル通販ショップ「MOBILEKit.JP」
http://mobilekit.jp/
※海外モバイルの専門ショップ。
国別プラグ対応表、モバイルの基本情報などもわかりやすいですよ。
世界に先駆けてインターネットが普及したロンドンには、無数のインターネットカフェが点在しています。日本語で閲覧したい人は、ピカデリー駅の近くにあるジャパンセンターに行くと良いでしょう。全般に、日本語対応のカフェはあまり多くはありません。
●ジャパンセンター
http://www.japancentre.com/
●ロンドン市内にあるインターネットカフェ一覧
http://www.worldofinternetcafes.de/Europe/United_Kingdom/London/
━━━━━━━━☆【電圧と回線の種類に注意!】
英国の電圧は240ボルト。電源プラグも電話プラグも、日本とは形状が異なっています。手持ちのノートパソコンが、240ボルトまで対応しているなら本体は問題ありませんが、対応していない場合は、プラグのアダプタが必要です。
ホテルではPBX(構内交換機)に対応した電話が使われていることが多く、専用電圧を流す機種があります。その場合、電話プラグのアダプタをつけても通信ができないばかりか、電圧によってモデムが壊れてしまうことも。使用前に、回線がモデムで使用可能かどうか、モデムセーバーなどで確認しましょう。また、電話の延長コードやジョイントなどを持って行くと、作業したい位置でパソコンを使うことができて便利です。
●海外モバイル通販ショップ「MOBILEKit.JP」
http://mobilekit.jp/
※海外モバイルの専門ショップ。
国別プラグ対応表、モバイルの基本情報などもわかりやすいですよ。
【到着空港案内とホテルまでの交通手段】
━━━━━━━━━━☆【市内へのアクセス】
ロンドンには複数の空港がありますが、主な空港は、ヒースロー、ガトウィックの2空港です。ヒースロー空港からはエアバスが2路線運行していましたが、今はキングスクロス駅行きの1路線のみ。公共交通機関は、ナイツブリッジやピカデリーサーカスなど市の中心部を通る、地下鉄ピカデリー線が便利です。
ガトウィック空港はロンドン市内から離れていて、タクシーで行くと1時間以上かかります。ヴィクトリア駅まで30分で行ける「ガトウィック・エクスプレス」の利用が便利です。
●空港からロンドン市内へのアクセス(英国政府観光庁のページ)
http://www.visitbritain.com/VB3-ja-JP/transport/travellingto/air/transfer.aspx
●ヒースロー空港インフォメーション(JAL)
http://www.jal.co.jp/airport/02_euro/01_lhr/lhr_02.html
●ヒースロー空港乗り継ぎ案内(ブリティッシュ・エアウェイズ)
http://www.britishairways.com/travel/lhrterminfo/public/ja_jp?prim=mmb&sec=journey
●ガトウィック空港案内(英語)
http://www.gatwickairport.com/
━━━━━━━━━━☆【市内へのアクセス】
ロンドンには複数の空港がありますが、主な空港は、ヒースロー、ガトウィックの2空港です。ヒースロー空港からはエアバスが2路線運行していましたが、今はキングスクロス駅行きの1路線のみ。公共交通機関は、ナイツブリッジやピカデリーサーカスなど市の中心部を通る、地下鉄ピカデリー線が便利です。
ガトウィック空港はロンドン市内から離れていて、タクシーで行くと1時間以上かかります。ヴィクトリア駅まで30分で行ける「ガトウィック・エクスプレス」の利用が便利です。
●空港からロンドン市内へのアクセス(英国政府観光庁のページ)
http://www.visitbritain.com/VB3-ja-JP/transport/travellingto/air/transfer.aspx
●ヒースロー空港インフォメーション(JAL)
http://www.jal.co.jp/airport/02_euro/01_lhr/lhr_02.html
●ヒースロー空港乗り継ぎ案内(ブリティッシュ・エアウェイズ)
http://www.britishairways.com/travel/lhrterminfo/public/ja_jp?prim=mmb&sec=journey
●ガトウィック空港案内(英語)
http://www.gatwickairport.com/