建設会社も広告合戦でしょうか。

タラートサオ・ショッピングモールに車で行くと、螺旋状の車両用通路を登り屋上で駐車します。

そこで、配られていたティッシュペーパーです。 

町のランドマーク「中央バスターミナル」。

その横に巨大な市場があります。その名もクアディン 市場といいます。

生鮮食品、日用品から、衣類、玩具まで、色々な物が売られています。
 
その裏手に、広大な湿地帯があり、それはとてものどかな風景なんです。 

菓子パン、お菓子類が美味しいと評判の「パトゥーサイ・カフェ」（ナンプー店）で
午後6時以降、５０％オフセールを行っています。

ラオスに新しい民間航空会社が誕生。

とニュースが出てから、しばらくたっていますが、どこをどう飛んでいるのか、まったく見当がつかず。
カプリコーン航空の国内線をそのまま引き継いだという噂なので、
となると、もう国内線だけでも開いているはずなのです。

しびれをきらしたので同オフィスに行ってみました。

 

ラオスの首都ビエンチャンには、タイで居住している日本人がビザ取りにやってきます。
カンボジアに行ったり、マレーシアに行ったり、その時々に変化する状況（ビザが出やすい国）に応じて、訪れる国を 変えているそうなのですが。

そんな方たちには、残念なお知らせです。

記事リンクからどうぞ。 

一万五千キープというと、首都ビエンチャンで「ぶっかけメシ」が食べられる値段。

庶民のランチ価格としては、 この辺が上限かなという気がします。

さて、この値段でどんなものが食べられるか？

インド料理屋にやってきました。 

外国を1年2ヶ月旅した"Sugi X"の報告会がいよいよ明日開かれます。

クラスター爆弾禁止条約締約国会議開催中のラオスで、クラスター爆弾により10歳の少女が死亡、また一人が負傷した。

不発弾処理、女性が活躍「我が子に踏ませない」

ＳＴＯＰクラスター：ラオス首相、危機感　「１０年以内」義務、除去達成へ各国支援を