サイト移行のお知らせ
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ラオス初の日本語無料情報誌「テイスト・オブ・ラオス」のウェブサイトがリニューアルしました。 今後は、新サイトに情報が掲載されますので、ご利用下さい。 紙面の無料ダウンロード機能も新たに追加しました。 新サイト:ラオスタ(LAOSTA) URL: http://laosta.asia/news/ |


ビエンチャン観光局発行による、オフィシャルマップ(英語版)が発行されました。
主な配布先は以下となります。
今年のタートルアン祭りは、遷都450周年記念行事と合わせて盛大に行われます。
主な行事日程、行事説明は以下。
タートルアン祭りが正式にオープンしました。
今年は、遷都450周年記念と合わせて盛大に行うそうなのですが、各展示ブースを散策してきました。
(入り口付近の様子)
メコン川を挟んで両岸に位置するラオスの首都ビエンチャンとタイ王国・ノンカイ県が新架橋建設計画に合意した。
新架橋工事期間は、5年間を予定している。
(タイ―ラオス鉄道接続式時の様子)
11月9-12日の4日間、首都ビエンチャンで開催されたクラスター爆弾禁止条約締約国会議が終了した。


(国際会議終了の夜、各国旗をしまうホテル従業員)
せまく亭?
ツーリストエリア、ベストウェスタン・ホテル(旧タイパン・ホテル)の斜め向いに掲げられたサインがあった。
赤色に黒字で江戸勘亭流風の味のあるフォントで「焼肉 せまく亭」と貼りだされていた。
「セマクテ」といえば・・・
ツーリストエリア、ベストウェスタン・ホテル(旧タイパン・ホテル)の斜め向いに掲げられたサインがあった。
赤色に黒字で江戸勘亭流風の味のあるフォントで「焼肉 せまく亭」と貼りだされていた。
「セマクテ」といえば・・・
皆さんの旅の醍醐味はなんでしょう?テレビで見たあの場所にいってみたい、とかその土地の人とのふれあいが楽しみなど色々有ると思いますが、この「テイスト・オブ・ラオス」を手に取られた皆さんなら「その土地の美味しいものが食べたい」というのが大きなウェイトを占めると思います。
各言う私もバックパッカーしてた時は「タイの米の麺が食べたい!」とか「あのあま~いアイスコーヒーが懐かしい」などと郷愁の念?にかられて旅に出たこともありました。聞くところによると食べ物が旅の大きな楽しみになるのは日本人に特有らしいですね。私もよくする、食べる前に食べ物を撮影するのも欧米の方々がしているのはまずみかけませんし、美味しい食べ物を理由にその土地に行く事はあまり無いそうです。色々なその土地の食べ物にも日本人は特に積極的なようです。
各言う私もバックパッカーしてた時は「タイの米の麺が食べたい!」とか「あのあま~いアイスコーヒーが懐かしい」などと郷愁の念?にかられて旅に出たこともありました。聞くところによると食べ物が旅の大きな楽しみになるのは日本人に特有らしいですね。私もよくする、食べる前に食べ物を撮影するのも欧米の方々がしているのはまずみかけませんし、美味しい食べ物を理由にその土地に行く事はあまり無いそうです。色々なその土地の食べ物にも日本人は特に積極的なようです。