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本日は、Manthatulath通りにある、サイスリー・ゲストハウスをご紹介します。


(ゲストハウス外観)
<地元の子供の話>
今回は最近気になるちょっとネガティブな話をしたいと思います。
ルアンパバーン県の東北部、ノーンキャウという小さな村に来て2年以上が過ぎました。そんな田舎に何があるのかと言われますと正直、観光地らしい見所は何もない!(笑)ので答えに困ってしまいます。でも首都のビエンチャンとも観光地化した世界遺産の街ルアンパバーンとも違う「典型的なラオスの片田舎」の風光明媚な風景と平和でのんびりゆったりとした時間の流れがあり長逗留される方も少なくありません。
ルアンパバーンのメインストリートにある2階建てのレストランLasi Cuisine。ラオス・タイ料理をメインに、バーガーやサンドウィッチ、ステーキなどの西洋料理も提供するお店です。
ラオス・タイ料理はだいたい何を頼んでもおいしいですが、サンドウィッチやバーガーもおすすめ。

ラオス・タイ料理はだいたい何を頼んでもおいしいですが、サンドウィッチやバーガーもおすすめ。

(ブレックファストサンドウィッチ)
本日は、セタティラート通り沿いにある、おそらく最新のゲストハウス「ミーソーク・ゲストハウス」をご紹介します。青い外壁の4階建ての建物です。1階の半分はインターネットカフェになっています。


(ゲストハウス外観)
首都ビエンチャンの下町。ハイソーク。
国立文化会館から近く、安価な食堂がならぶ地域です。
そこにオープンしたモダンなレストラン [NOS Suhi bar]。
名前の通りスシバー。一度クローズもしましたが、ビュッフェを携えて再オープンしています。

国立文化会館から近く、安価な食堂がならぶ地域です。
そこにオープンしたモダンなレストラン [NOS Suhi bar]。
名前の通りスシバー。一度クローズもしましたが、ビュッフェを携えて再オープンしています。

本日は、セタティラート通りから少し奥に入ったところにある、バヤコーン・ゲストハウスをご紹介します。4階建ての白い建物。


(ゲストハウス外観)
違法な音楽ダウンロードとコピーCDの販売が、ラオスのレコードレーベルの売り上げに慢性的な影響を及ぼしており、過去5年間で状況は悪化しています。


(ラオスのトップアーティスト)
(Photo by Indee record)
(Photo by Indee record)
労働社会福祉省は、今年度(2010-2011年)、96,400人以上の雇用創出を促進する考えです。
同省は、農林業従事者の割合を75.1%から74.1%に減らし、産業・建設業従事者の割合を5.5%から5.7%に、サービス業を19.4%から20%に増やすことを目標に掲げています。
同省は、農林業従事者の割合を75.1%から74.1%に減らし、産業・建設業従事者の割合を5.5%から5.7%に、サービス業を19.4%から20%に増やすことを目標に掲げています。
政府は、デング熱の流行が収束へ向かっていると発表しました。
保健省予防衛生局によると、10月16日付けで21,055人がデング熱に感染しました。
国内のデング熱流行の深刻化を受けて、教育省と保健省は共同でデング熱撲滅キャンペーンを展開。キャンペーンでは、学校や病気の発生しやすい場所を対象に、病気を媒介する蚊を減らすため、壊れたコンテナや草むらなど、蚊が生息・繁殖する場所を作らせないよう活動を行いました。
保健省予防衛生局によると、10月16日付けで21,055人がデング熱に感染しました。
国内のデング熱流行の深刻化を受けて、教育省と保健省は共同でデング熱撲滅キャンペーンを展開。キャンペーンでは、学校や病気の発生しやすい場所を対象に、病気を媒介する蚊を減らすため、壊れたコンテナや草むらなど、蚊が生息・繁殖する場所を作らせないよう活動を行いました。
ビエンチャンの新しいブティックホテル「アンサラホテル」のレストラン「シグネチャー」に行ってきました。
(Photo by Ansara Hotel)