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ビエンチャンタイムスによると、政府筋は昨日、不発弾に侵されているラオスの現状を外国からの訪問者に知ってもらうことが、不発弾除去に対するより多くの基金を集め、不発弾除去のスピードを速めるだろう、と述べました。


(ラオスに数多く残る不発弾)
パクセーはベトナム人(系)と中国人(系)が多い。
なので、それぞれに対立し合っているような一面もある。
別に喧嘩してるわけではないが、面子的なものなのだろう。
そんな一面を物語るある噂について。

なので、それぞれに対立し合っているような一面もある。
別に喧嘩してるわけではないが、面子的なものなのだろう。
そんな一面を物語るある噂について。

(パクセーに架かるラオ−ニッポン大橋)
ビエンチャンタイムスによると、政府は、今後5年間に開始する予定の巨額な投資計画の内の21部門を明らかにしました。


(橋の建設現場)
マーク・パーオ・ナーサイ
ピン・ガイ・ナーポン
ラオ・カーオ・ムアン・コング
ラム・ヴォング・サラワン
ラオス語を勉強した人なら一度は必ず耳にするフレーズかもしれない。
ピン・ガイ・ナーポン
ラオ・カーオ・ムアン・コング
ラム・ヴォング・サラワン
ラオス語を勉強した人なら一度は必ず耳にするフレーズかもしれない。
メコン川にも近いNorkeokoummane通り沿いにある、韓国人経営のゲストハウス。全9室と小さめですが、ラオスではめずらしくドミトリーがある宿で、バックパッカーに人気です。


(ゲストハウス外観)
ビエンチャンタイムスによると、土曜日の夜、グム川土手には火の玉を見ようとたくさんの見物客が集まりました。
火の玉は、メコン川に住むナーガによるものだと言われ、その慣習に従って、雨安居の最終日は火の玉を見るために大勢の見物客が訪れます。
火の玉は、メコン川に住むナーガによるものだと言われ、その慣習に従って、雨安居の最終日は火の玉を見るために大勢の見物客が訪れます。
ラオス全国の工芸品が並ぶ、毎年恒例のハンディクラフト・フェスティバルが開催されます。
地方ごとの特色ある工芸品をお楽しみ下さい。購入もできます。
★一般公開期間:11月1〜5日
★場所:ラオ・アイ・テック会場(Lao-ITECC)

Tel:021-452 956
lhalaos@laotel.com
www.laohandicraftassociation.com
地方ごとの特色ある工芸品をお楽しみ下さい。購入もできます。
★一般公開期間:11月1〜5日
★場所:ラオ・アイ・テック会場(Lao-ITECC)
Tel:021-452 956
lhalaos@laotel.com
www.laohandicraftassociation.com
パクセーに行く度にお世話になっています。
デルタコーヒー。
泊まり先のチャンパサックパレスホテルから近場ということも良く利用する理由の一つです。
そして、コーヒーが美味しい。
デルタコーヒー。
泊まり先のチャンパサックパレスホテルから近場ということも良く利用する理由の一つです。
そして、コーヒーが美味しい。

(アイスミルクコーヒー 8000kip)
KPLによると、ラオ・バナナ・カンパニーは、今年4,500トンのバナナを輸出するとのこと。
同社はフランス人企業家により設立され、2008年よりボーリカムサイ県パクサン郡ナオイムー村、パーク・カディン郡ナヒン村にて、それぞれ100ヘクタールの土地でバナナの栽培を開始、今年5月には、シンガポール、香港、ホーチミンに向けてバナナの輸出を開始しました。300トン以上は国内マーケットに流通しています。
同社はフランス人企業家により設立され、2008年よりボーリカムサイ県パクサン郡ナオイムー村、パーク・カディン郡ナヒン村にて、それぞれ100ヘクタールの土地でバナナの栽培を開始、今年5月には、シンガポール、香港、ホーチミンに向けてバナナの輸出を開始しました。300トン以上は国内マーケットに流通しています。