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ラオス初の日本語無料情報誌「テイスト・オブ・ラオス」のウェブサイトがリニューアルしました。
今後は、新サイトに情報が掲載されますので、ご利用下さい。
紙面の無料ダウンロード機能も新たに追加しました。

新サイト:ラオスタ(LAOSTA)
URL: http://laosta.asia/news/

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ビエンチャンタイムスによると、10月1日、文化会館にてソング・コンテストが開催されます。20曲中上位16曲が450周年の記念CDに収録されるそうです。

情報文化省によれば、審査は4月に始まり、120曲以上の応募があったとのこと。一次審査では、曲中に、ビエンチャンの歴史、発展、自然、ライフスタイルなどが盛り込まれているかが審査されました。

二次審査となるコンテストでは、曲の内容とライブパフォーマンスによって争われ、1位は500万kip、2位は300万kip、3位には100万kip、それ以外の曲には50万kipの賞金が授与されるそうです。同記念CDは、ビエンチャン遷都450周年の11月15日に合わせてリリースされる予定です。

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ビエンチャンタイムスによると、アメリカ合衆国のコカ・コーラ社がラオスに工場を造る計画があるとのこと。ただし、時期についての明言はなかったそうです。同社のCEOであるケント氏が、24日、ニューヨークで開催された第65回国連総会内の朝食中に話されました。

ミーティングの中で、アセアン代表のベトナム大統領とケント氏は、アセアンにおける貿易や投資の将来性について話し合い、アセアン地域はアメリカにとって重要な経済的パートナーであることを確認しました。

コーラ
(ラオスで販売されている、タイ産のコカ・コーラ)

~~~~~~~~~~~~~~~
とうとう・・・といった感じでしょうか。現在ラオスで販売されているコーラは写真のようなタイ産のものですが、既にペプシはラオス国内で生産されています。そのためか、瓶も含め、ラオス人にはペプシの方が一般的に飲まれている印象がありますが、コーラが国内で生産されるようになるとその勢力図は変わってくるのでしょうか・・・!?

(写真/テイスト・オブ・ラオス編集部)

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ビエンチャンタイムスによると、日本貿易振興機構(ジェトロ)とラオス・ハンディクラフト協会が共同で「キモノ・プロジェクト」を開始したとのこと。プロジェクトは、ラオス産シルクなどを使用して着物を製作、ラオス製品の質の向上とともに、日本における新しいマーケット開拓が狙いです。

ジェトロによって選出された企業は、ニコン・ハンディクラフト・センター、チンダ・シルク・ハンディクラフト、ラオ・セリカルチャー、ペンマイ・ギャラリー、シオーン・ハンディクラフト、タイケオ・テキスタイル・ギャラリー、SMPエンタープライズ・エキゾティック・ウッド、ファー・ワッタナーの8社で、各企業の代表者は、9月26日から10月2日にかけて日本の様々なショップや和服の製造元を訪れ、知識や技術を交換する予定です。

ペンマイ
(ペンマイ・ギャラリー)
~~~~~~~~~~
ラオスの布を買って帰って、日本で帯に仕立てるという方にお会いしたことがあり、その後織物を見るたびに帯に見えて仕方がないのですが、ラオスの布を使った着物も見てみたいです。そして、ラオスでファッションショーなど開催したら素敵だなぁと思いませんか?

(写真/テイスト・オブ・ラオス編集部)

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ビエンチャンタイムスによると、ラオス南部チャンパーサック県のコーンパペンの滝とその周辺地域を経済特区とする計画があり、現在大統領承認を待っているとのこと。

経済特区内には、ホテル、レストラン、ゴルフコース、空港、トレードセンター、観光施設などが建設され、ラオス南部の発展を促すとともに、地域住民に雇用の機会を与えることが期待されています。

チャンパーサック県の計画投資庁によれば、現在ラオス、韓国、中国の3企業が投資計画を申請。開発に際しては周辺の環境保護にも配慮し、より多くの観光客がこの地を訪れることが期待されます。

コーンパペン
(コーンパペンの滝)

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ラオス南部の観光地といえば、世界遺産であるワット・プーが有名ですが、それ以外にも自然を活かした観光地がたくさんあります。コーンパペンの滝はもちろん、周辺の観光地へのアクセスをよくして、ラオス南部をもっと便利に旅行できるようになればよいな、と思います。

(写真/テイスト・オブ・ラオス編集部)

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中華系のお店が多く並ぶアヌ通りに、ハイナンチキンライスのお店がオープンしました。場所は桜レストラン向かい、チキンライスの他にもカオピアック等の屋台が2、3件並んでいる一角です。

カオマンガイ1

ご飯の上に乗せる鶏肉は、蒸したものとフライとが選べます。

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ビエンチャンタイムスによると、ルアンパバーン県では、ルアンパバーン市の町をメコン川をはさんだ対岸まで拡張する計画があるとのことです。

対岸に位置するチョムペット郡は、ビエンチャンとラオス・中国国境を結ぶ鉄道の駅が建設される予定の場所です。

現在、建設三社が架橋工事入札に名乗りを挙げているとのこと。鉄道が開通すれば、物や人の移動が活発になり、チョムペット郡は重要な開発拠点となるでしょう。

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ビエンチャンタイムスによると、ビエンチャンのメコン川沿いに建設中のチャオ・アヌヴォン公園に設置するスポーツ器具や遊具が、10月初めから使用可能になるとのことです。

現在、公園では計46の運動器具や遊具の設置を進めており、これらの設備は一般市民に開放され、毎日早朝から夜8時まで無料で利用できます。

プロジェクトマネージャーによれば、この公園は屋外に設置されたフィットネスセンターのようなものとのことで、子供にとって魅力的なものがたくさんあるので、ぜひ家族で公園を訪れてほしいと話しています。

チャオ・アヌヴォン公園は、樹木、噴水、スポーツ設備等を一カ所に集めた、ビエンチャン初の複合公園施設で、公式オープンは10月半ばとなります。

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向こう側に行ってみたいのは好奇心の賜物。山があれば峠があって、壁があれば抜け穴

があるように、川には橋がつきものです。

ルアンプラバンでまず思い浮かぶのがカン川にかかる鉄製の橋。地元の人が親しみを込め

てカン川鉄橋と呼ぶこの橋、実は2代目で、1966年の洪水で先代の橋が流された後の

再建です。この橋の形式はバーレー式と呼ばれるもので、工場生産の規格化された鉄骨

部材から出来ており、建設や解体、運搬、再利用がすばやく容易に出来るうえ、組み合わ

せる部材の数によって長さや幅の違う橋を簡単に作れるという特徴を持っています。カン川

鉄橋の両側にはちゃんと歩道がついていて、乾季には20m下の水面をみて歩くスリルが味

わえます。

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レストランや土産物店が立ち並ぶルアンパバーンの目抜き通り、シーサワンウォン通りに昨年オープンしたココナッツガーデンレストラン。

他のお店とは雰囲気の異なる、オープンエアのガーデン風レストランです。席は3か所に分かれていて、通りに近いオープンエリア、中間に2階建てのラウンジ、さらにその奥にあるオープンエリアから自分の好きな場所を選べます。

ココナツガーデン1
(入口近くのオープンエリア)

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French Center Open Day

明日、ビエンチャンのフランス語センターにて、「オープンデー」が開催されます。

当日は、レストラン、NGO、企業、ホテルなどの売店やブースが設置される他、写真展やショートムービーの上映、ゲーム、ヒップホップやラオス伝統舞踊のパフォーマンスなどなど、様々な催しがあるとのこと。

フランス語センターによれば、このオープンデーは、ビエンチャンの人々に、新しい知り合いを作ったり、ビジネスの話をしたり、飲食や映画を楽しむ機会を提供するためのイベントだそうです。

楽しみ方は自由自在。在住者の方も旅行者の方も、ぜひ会場へ足を運んでみてください。

日時: 9月25日(土) 11時~15時
場所: フランス語センター
(ランサン通り、ツーリストインフォメーション向かい)
入場料: 無料
問い合わせ先: 021-215-764

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