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サイト移行のお知らせ

 



ラオス初の日本語無料情報誌「テイスト・オブ・ラオス」のウェブサイトがリニューアルしました。
今後は、新サイトに情報が掲載されますので、ご利用下さい。
紙面の無料ダウンロード機能も新たに追加しました。

新サイト:ラオスタ(LAOSTA)
URL: http://laosta.asia/news/

コメント(10)

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今号の特集は、「召しませ ローカルスイーツ」
ということで、ラオスのローカルなお菓子&飲み物にスポットを当てました。

この他、
●ホットトピック「What's New in Laos」
●インドシナ各国の日本語情報誌編集長による「アジアの流行」
●サワンナケートから「サワン通信」
●ラオス関連の本紹介コーナー「ラオスの本棚」
●パクセーの面白ニュース「パクセー・タイムス」
●ビエンチャンとルアンパバーンのフード&ショップ・インデックス
●生活情報インデックス
などなど、情報満載です。




配布場所はこちらより。

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季刊「テイスト・オブ・ラオス」第21号の主な配布先です。
この他、本紙に広告掲載頂いている店舗などに送付しています。
(順不同)


【日本/東京】
旅の本屋のまど
エーペックス・インターナショナル

【ラオス/ビエンチャン 】
ワッタイ国際空港到着ゲート(バゲージクレーム・エリア内、タクシーカウンター)

エーペックス・ラオス(スケッチトラベルラオス)
ハッピー・スマイル・ツアー
ラオプラザホテル(ビジネスセンター)
アワロンホテル
HISビエンチャン支店
ラオス観光庁情報センター

【ラオス/ルアンパバン】
ハッピー・スマイル・ツアー
ラオス観光庁情報センター

【ラオス/パクセー】
・チャンパサックパレスホテル 
・パクセーホテル
・ナーダオ・レストラン

【タイ/バンコク】
・紀伊国屋書店(ISETAN)
・泰文堂(タニヤ店など都内3店舗)
・東京堂(エンポリアム店)

【タイ/チェンマイ】 
・東京堂 エアポートプラザ店
・東京堂 ガートスアンケーオ店
・チェンマイイミグレーション
・ラオス航空
・チェンマイ空港
・ランベルツアー
・ナラツアー
・HIS

・ヒルサイドコンドー4
・ナコンピンコンドー
・リンピンコンドー
・フローラルコンドー
 
【ベトナム/ホーチミン&ハノイ】
アオザイツアーデスク

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ビエンチャンタイムスによると、10月4日に、中国の政府高官がビエンチャンを訪れ、ラオス・中国国境からビエンチャンまでの鉄道敷設工事について話し合いが行われました。

鉄道開発計画は、昆明からシンガポール間を鉄道で結び、アセアン諸国と中国との貿易を活発にすることが目的です。ラオス政府高官によると、ラオスと中国による合弁事業を設立して工事を行う予定で、現在両国が共同で事前調査を行っており、今後5年のうちに着工する見込みとのことです。

タナレーン
(現在、ラオスの駅は友好橋から延びる1ヶ所のみ)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
国土のほとんどが山地であるラオス(しかも北部)に鉄道を敷設するには、想像もできないくらいの時間がかかるのではないでしょうか。もし鉄道が完成すれば、物資や人々の移動も便利になるのでしょうが、ラオスの自然を壊すような開発だけはやめてもらいたいものです。

(写真/テイスト・オブ・ラオス編集部)

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ビエンチャンタイムスによると、今年のボートレース祭では、より多くの人々がレース観戦を楽しめるように、メコン川沿いの一部における屋台の出店を禁止するとのことです。メコン川沿いでは護岸工事が行われ、その一部では、すでに4,000人が収容可能な観客席が設けられています。
 


祭の主催者であるチャンタブリー郡知事は、「今年はビエンチャン遷都450周年記念であり、例年より多くの行事を予定しています。近年は混雑が激しく、快適にレースを観戦することができませんでしたが、今年はより多くのスペースを提供できるので、たくさんの人々に祭を楽しんでいただけるでしょう。」と話しました。
屋台や出店はランサンホテルからパックパサック交差点の間のみ出店可能です。

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毎年恒例のイベントがやって来ました。
仏教では、禁酒などの戒律を自らに課す、雨安居明けの翌日ということもあってか、メコン川沿い以外の地域でも、飲めや歌えやと、盛り上がります。

(写真/テイスト・オブ・ラオス編集部)

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ベトナム料理レストラン、「ハノイ・クアン」。パトゥーサイを越えて、カイソーン・ポンヴィハーン通りに入ると右手に見える、写真のような門がお店の入口です。タイ大使館の近く。

ハノイクアン1

ベトナム料理といわれても、フォーや生春巻き以外に「これだ!」というものがなかなか思い浮かべづらいもの(ベトナム通の方はそうではないのでしょうが)。店内はベトナム人のお客さんが多いようなので、周りで何を食べているのか気になるところですが、我々はメニューを見ながら適当に注文してみました。

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ワット・ミーサイ近くのフレンチレストラン、「ラ・テラス」。名前の通り、入口に白いテラスが並んでいます。フレンチというと、なんとなく身構えてしまいますが、開放的でカジュアルなテラスのおかげで気軽に入れるレストランです。

テラス外観

お料理はステーキなどのお肉中心ですが、ピザやバーガー、タコスなどもあります。また、平日にはお得な日替わりランチが楽しめます。

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ワット・インペン裏の静かな路地にあるジョップライ・ギャラリーでは、ラオスの自然素材を使った家具や雑貨、スキンケア製品などを販売しています。

ジョップライ・ギャラリー店内
(店内)

製品は、1995年に設立されたソーシャルベンチャー事業「Les Artisans Lao」の工房で生産されています。ここでは、ラオスの職人たちを保護・育成しながら、ユニークで環境にやさしい製品を生み出しています。

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フランス領インドシナが成立し、お隣のベトナムとカンボジアがフランスの植民地となったのは1887年でした(ラオスは1893年に編入)。パリでは、万国博覧会のために当時の技術の粋を駆使したエッフェル塔が着工され、綺羅星のごとく現れた印象派や後期印象派の画家たちが腕を競い、人々は大型百貨店で買い物を楽しむといった具合で、いわゆるベルエポックと呼ばれる豊かで華やかな時代の到来に浮かれていた時期でした。

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ワット・オントゥー裏の小道にある小さな小さなレストラン、マークペット。マークペットはラオス語で唐辛子の意味。入り口にぶら下がった赤い唐辛子が目印です。

マークペット 外観

こちらのお店で提供されるのは、「モダンラオス料理」とのこと。モダンとは一体・・・?

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最近、ルアンパバーンでもWi-Fiが利用できるホテルやゲストハウスは結構増えてきましたが、カフェやレストランではまだまだ少数。そんなルアンパバーンにおいて、無料でWi-Fiが使える貴重なカフェが、ビエンチャンではおなじみの、ジョマです。

ルアンパバーン中心部の、郵便局からほど近い便利なロケーション。周りにゲストハウス密集地帯があることも影響してか、いつもたくさんのお客さんで賑わっています。外観は、ルアンパバーンらしく、フレンチコロニアル風。

ジョマルアンパバーン店

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