今月のキャンペーン

 

毎月テーマを決めてキャンペーンを実施しています。旬のいまこそ特別価格で、エレファントツアーでアメリカを楽しもう!
*繁忙期は稀にキャンペーンを行なっていない場合もあります。

おトクな情報がいっぱい。いますぐクリック!

コメント(0)

«前 || 1 | 2 | 3 |...| 9 | 10 | 11 |...| 57 | 58 | 59 || 次»
 
研修生の佑です。
普段私はオフィス勤務なのですが、昨日、テレビで放送するための撮影があり、そのアシスタントとして行って参りました。

エレファントツアーはテレビで旅番組も放送しているんです。 

そして、その撮影でマリブ近くのビーチまで行きました。
サンセットが本当に凄く綺麗だったので、ぜひ皆さんと共有したいと思います!笑

こちら!!




マリブはサーフィンで人気な場所でもありますが、最近は多くのセレブが住んでいることでも有名です。 
ビバリーヒルズだけでなく、マリブでもセレブスターの家を回るツアーがありますよ。 
海岸沿いを走るのでとても気持ちいいです! 

最近は日没も段々と遅くなり、天気も暖かいと思う日があります。
そして海を見るとどうしても泳ぎたくなります。。。
今からサマータイムが楽しみで待ち遠しいです。笑
ロサンゼルスにお越しの際はビーチで夕陽が沈む瞬間をご覧になってはいかがですか?
とてもロマンチックですよ!笑

コメント(4)

 

1月12日(土)と1月13日(日)の2日間に渡って開催された旅行見本市
今回が8回目のLOS ANGELES TRAVEL&ADVENTUREへ行ってきました。
会場は、Long Beach Convention Centerです。
300 East Ocean Boulevard Long Beach, California 90802
Tel: 562-436-3636  Fax: 562-436-9491

ダウンタウン7th Street / Metro Center StationからMetro Blue Lineに乗り
1st St Stationまで約1時間、駅からは徒歩約5分でした。
    

10時の会場を待つ沢山のお客様の前でこのような催し小倉祇園太鼓が披露されていました。
  

 扉が開かれると入口すぐの一等地に日本のブースがあり、大好評のようでした。
  

そのすぐ側には全日空さんのビジネスクラス体験ブースやNISSANさんのエコカーの展示も。
  

こちらは、この日のスケジュールです。
 

地域ごとにブースが並び、
    


ヨセミテブースではロッククライミング体験が出来ていました。
 

San Luis ObispoにあるApple Farmさんはとても可愛らしくて、
 

トラベルライターのお話、旅行先別の紹介、お料理コーナーもあり、
   

旅を計画中の方のみならず、誰もがワクワク出来る空間でした。
 

それでは、また来年。

エレファントツアーでも多数のツアーをお取り扱いしています。
次回のご旅行のお手伝いが出来るかもしれません。
是非、弊社のサイトもご活用下さい。→http://www.elephanttour.com/

コメント(4)

 


ベトナミーズのサンドイッチといえばおいしい焼きたてフランスパンの中にアジアンテイストのお野菜やハムが挟み込まれているのが有名ですね。 特においしいお店Mr.バゲットというチェーン店が私のオフィスのはいっているボナベンチャーホテルの6Fにやってきます。 楽しみです!

コメント(5)

 


エレファントツアー研修生の佑です。
先日、南トーランスの住宅地にある、クリスマスデコレーションされた家々を見学に行ってきました。
日本でもクリスマスデコレーションされた家々を目にしたことはありますが、さすがここはアメリカ!
日本のデコレーションとは比べ物にはならないくらい華やかで、どの家の飾りもクウォリティーが高く、そして何ブロックにも続く住宅地が明かりを灯していますから、規模の大きさといったら半端なかったです!!

車窓から眺めた景色です。どうぞご覧下さい。




 
住民さん同士でどの家のデコレーションが一番かコンテストをしているそうです。
どの家も気合いが入るのでしょうね笑

クリスマスも間近ですから、たくさんの人々が見学に来ていました。
車の渋滞も半端なかったです!笑
 

ファンタジーな世界で本当に奇麗なイルミネーションでした。 

ぜひロサンゼルスに滞在中の方、この時期だけの光に包まれた 世界を見学されてみてください。
弊社ではクリスマスデコレーション見学(16C)を実施しております。この期間限定の特権ですからかなりおすすめのツアーです。

参照URL→http://www.elephanttour.com/ot/dd.lax.c11.5.html


コメント(5)

 
今年も残すところ半月ちょっと。ハリウッドは賞レースのシーズンに突入し、来年のアカデミー賞に向けてどの作品がオスカーにノミネートされるのか、話題にのぼることが多くなってきました。まだ公開されていない作品もありますが、有力候補作を紹介します。日本公開が待ちきれない方、ぜひアメリカの劇場に足を運んでみてはいかが?

最有力候補の呼び声が高いのは、アカデミー賞の前哨戦の幕開けとなるニューヨーク批評家協会賞で作品賞を含む3部門を授賞した「ゼロ・ダーク・サーティ」です。

コメント(1)

 



ベテランズデイの休日に車で一路ジョシュアツリー国立公園に行ってきました。
車で東に3時間弱。
LAからは一番近い国立公園といわれています。

途中にあるスーパーマーケットでランチ用のサンドイッチとフライドチキンをゲットして一路公園内へ。
なんとこの日はベテランズデーという国民の休日であったため普段かかる入場料金が無料でした。

距離的にはロサンゼルスから東へ約220km。面積は約3200k㎡です。
大部分を砂漠が占める中、公園の名前の由来ともなっている イトランの一種、「ジョシュアツリー」と名付けられた不思議な形をした植物が密生している国立公園です。

標高900m以下の土地には、サボテンやユニークな植物が数多く自生していている他、鳥の種類が豊富なのもこのジョシュアツリー公園の魅力です。
前に来たときにはロードランナーが走る姿を見れたのですが残念ながら今回は出会う事ができませんでした。
このロードランナーはこちらの漫画 カトゥーンネットワークでBIBI!!BIBI!!といいながら全速力で駆け抜ける走る鳥のモデルとなったもので、鳥なのに走る姿はとっても興味深いです。


公園内には随所に ビューポイントが点在しており、キーズビューからの眺めは必見。またロッククライミングに最適な岩場も多く、アメリカ有数のスポットとして知られていま す。園内には9カ所のキャンプ場がありますが、水や食物、ガソリンなどを提供するサービス施設はないので要注意です。

ビジターセンター
ジョシュアツリー・ビジターセンター
Joshua Tree Visitor Center
住所:29 Palms, at the junction of Utah Trail and National Park Drive
電話:(760)366-1855
開館時間:8:00~17:00

ロサンゼルスから車で来た場合は、園の西の入口近くにあるジョシュア・ビジターセンターへ。さらに東に走った北の入口付近にあるのが、オアシス・ビジターセンター。

アクセス アクセス
ゲートウエイとなる町はパームスプリングス。ロサンゼルスから車で約3時間。                           

コメント(6)

 
今回はLA在住の方だけではなく、旅行者の方にも役立ちそうな、
現地で友達を作る機会をご紹介したいと思います。
今回ご紹介するのは、一般の人たちが自由に交流会を主催している、
「MEETUP.COM」 

  

コメント(0)

 
ハリウッドで日本映画に特化した作品を上映する映画祭『LA EigaFest 2012』が12月14日(金)~16日(日)まで開催されます。今年で2年目を迎える『LA EigaFest 2012』は、ハリウッドを代表する「エジプシャンシアター」で行われ、オープニング上映作品として、「るろうに剣心」が北米プレミアされます。当日は同作の大友啓史監督が来米し、レッドカーペットイベント、オープニングセレモニーに登場する予定です。


Rurouni Kenshin

©2012 "Helter Skelter" Film Partners

コメント(2)

 
10月30日からカリフォルニア科学博物館でスペースシャトル「エンデバー」が公開されました。
さっそく見学に行ってきました。
 
9月20日、ラストフライでテキサスからロサンゼルス空港に飛行した際に研修生の土生がエンデバーについての詳しい情報を記載していますので、まずはこちらをご覧ください。
 
→http://www.yyisland.com/yy/lax/item/5163
 
今回はオフィスのあるボナベンチャーホテル(ダウンタウンLA)からバスに乗ってカリフォルニア博物館まで向かいました。

住所はこちら→700 State Drive, Los Angeles, CA 90037
フリーウェイ、110のすぐそばで、ストリートはExposition Blvd,Figueroa st通りに位置します。
 
5thとフラワー通りにあるバス停から乗りました。乗車したバスはダッシュF!それに乗っていけば乗り換えなしで博物館前まで到着しました。しかも片道50セントで行けます。
帰りもダッシュFに乗ればダウンタウンまで向かいます。
 
バス停から降りるとメトロの駅もすぐそばにありました。ダウンタウンからだとどちらも博物館に行くには便利ですね。
 
 
 
さっそく館内に入ろうとしたのですが、まず庭園からして綺麗な風景で魅了されてしまいました。


しかも広く、沢山建物があるので、どこに行けばいいのか分かりづらく、迷いそうでした。エンデバーはCalifornia Science Center の中にあるSamuel Oschin Pavilionというテントにあります。The California Storyにはエンデバーの歴史や任務、映像や実際使われていた道具が展示されています。
 
そこまでの道案内をすると、、、


 
噴水広場から正面にある建物まで進みます。

すると看板が見えます。
 

その正面にある建物!
  
これがCalifornia Science Centerです。
 
中に入り2階に向かいます。
すると幕が見えます。


すぐそばにエンデバー見学へのエントランスがあります。

この日は小学生の遠足(?)だったようで、子ども達の団体が多かったです。まだオープン直後ということもあり、この行列!エンデバーは大人気でした。
 
私は前日にオンラインでチケットを購入しました。エンデバーの見学のみで$2になります。かなり並ぶので、当日購入して並ぶよりも前もって購入しておいたほうがいいようです。またオンラインではチケットを購入する際に入場する時間を指定しなければいけません。余裕を持って行かれることをおすすめします。
 
この日は15分くらい待って中に入ることができました。まずはThe California Storyから見学することができます。
 
どんなものが展示されてあったのか少し紹介しますね。
 
 
 
これはシャトルが最後の任務の時に利用されたタイヤです。触れることができますよ。
 
 
 
これは実際に使われていたトイレです。重力のない空間でどのように働くのかを説明してくれます。
 

これはエンジンモニターです。
 エンデバーが発射して任務をするまでの映像がハイライトで流れています。
 
そして、ここには歴代の宇宙飛行士の写真があります。その中で日本人の宇宙飛行士を3人見つけました。
 
エンデバーは日本人宇宙飛行士の搭乗率が高く、


毛利衛さん、


若田光一さん、


土井隆雄さんが搭乗されています。
日本人がこうやって世界で活躍しているのを見ると誇らしげになってしまいますね。
 

その他にも宇宙飛行士の視点になって宇宙空間での作業や地球に戻るシチュエーションを体験するアトラクションがあります。別料金で$5かかります。
 
The California Storyを出る前に最後にドキュメントを鑑賞することができます。それはエンデバーがロサンゼルス国際空港に降り立ってからカリフォルニア科学博物館に輸送されるまでのハイライトの映像なんですが、この映像を見て私は思わず泣きそうになりました。
 
まず、空港から博物館まで一般道を閉鎖して半日以上かけて輸送できるところが、アメリカの広さを感じました。そして、輸送を見に来ている人々の中で誇らしげにアメリカ国旗を掲げている人、子供たちの笑顔や、空港に到着した瞬間の映像その他もろもろが曲に合わせて流れているのを見て心温まるドキュメントでとても感動しました。1回では物足りないと2回もこの映像を鑑賞してしまいました。笑
 
鑑賞が終わると次はSamuel Oschin Pavilionに移動します。いよいよエンデバーを直接見ることができます。

これが実際に間近で見てきたエンデバーです!



写真1枚ににすべてがおさまりきらないほど実物はびっくりする程大きかったです。そして外壁は思ったよりも汚れていて、それだけ使いこなしてきたのが分かります。



またエンデバーのの前方、後方、下からもエンデバーを見渡すことができます。

また、テントの壁には歴代の宇宙飛行士の写真とエンデバーがこれまで遂げてきた任務が年代順に貼られています。

その他にもショッピングストアがあります。


Tシャツ、ぬいぐるみ、コップや置物などを購入することができます。

私はオフィスの皆さんにぐみを購入しました。

食べるのは少しもったいないけれども、おいしく頂きました!笑

エンデバーを見学しに老若男女問わず沢山の人々がこの場を訪れていました。
子供たちにとってはスペースシャトルについての歴史を学べる場所であるだけでなく夢や希望を持てる場所だと思いました。そして年配の方には懐かしく思える場所かもしれませんね。
私も、子供の時に、日本人宇宙飛行士がスペースシャトルに飛行したニュースを覚えていますが、それがこのエンデバーだとは知りませんでした。今回の見学でシャトルについて沢山の情報を得ることができました。
そして、その実物を間近で見学できるなんて思ってもいませんでした。

チケットはこちらのウェブサイトで購入できます。→http://www.californiasciencecenter.org/
Get tickets for Endeavourまでお進みください。
また、現在サイエンス博物館ではその他にも”クレオパトラエクスハイビジョン”、”IMAX HUBBLE 3D”も公開されております。
また、研修生の野路が見学に行ったナチュラルヒストリーミュージアムも同じ敷地内にありますので、お時間のある方は合わせて行かれてみるのもいいと思います。
参照URL→http://www.nhm.org/site/
研修生野路の記事→http://www.yyisland.com/yy/lax/item/5156

弊社では、チケットの手配をチケット代の20%の代行手数料を頂いて手配しております。
もしくは送迎の予約をされた方には、チケットは代行手数料を無料で手配させて頂きます。
サイエンス博物館のエリアはダウンタウン地域になります。送迎ご希望の方は行き先をダウンタウンと選んでこちらの表から料金をご参照下さい。→http://www.elephanttour.com/shuttle/20_taxi_fare.html

ロサンゼルスにお住まいの方、もしくは日本からこちらにお越しになる方、ぜひ歴史を感じさせるエンデバーを見学しに行かれてみてはいかがですか?



 

コメント(6)

 

 10月14日にダウンタウンLAにターゲットがオープンしました。
 

ターゲットとは、ディスカウント量販店のチェーン店です。

品揃え豊富で安く買えるので全米でも人気なストアです。

 

 

住所→735 S Figueroa St Los Angeles, CA, 90017

フィゲロアストリートと7thのそばで、メトロからも近く、利用しやすい場所に位置します。赤い的のマークが目印になります。

 

営業時間はこちら↓

 

 月曜から金曜までが 7am-9pm
土曜、日曜が     8am-9pmになります。

 

 

外観はこんな感じです。おしゃれですね。

 

どんな雑貨が置いてあるのか、さっそく下調べに行ってきました。

 

衣食住3つに分けてどんなものがあるのかご紹介します。

 

まず行ってみたのが衣食住の「衣」

 

ターゲットでは、最新のファッションを安価で提供する自社ブランドや、有名なデザイナーとのコラボ商品までも手軽な料金で購入することができるそうです。私も、シンプルかつ安価なので、よく利用します!笑

 

このワンピースなんてなんと!!!

 





$24.99!安い!!



 シューズやスリッパ、それにタイツも豊富にあるので選ぶのに迷ってしまいそうですね。

 

秋・冬に備えてアイテムを揃えてみてはいかがでしょうか?

 

男性には、ネクタイなんかどうでしょう?

 

もちろん子供服も可愛い物が揃っています。

 

次に向かったのが衣食住の「食」

 



アメリカの食品売り場といえばこのどっさりと積み合わせたこの品!!日本のスーパーと比べてみてもどっさり感の迫力が違いますよね。

 

その他にもたくさんの食料品が揃っています。

 

最後に衣食住の「住」

 

家具、

家電、


生活用品、


玩具などなど 

 

見てるだけでも楽しかったです。

 
 

ターゲットの下、1階にも行ってきました。

ここはフードコートができるようです。まだお店はオープンしていませんが、どんなものができるのかチェックしてきました。

 

 



 韓国、イタリア、メキシコ、ギリシャ料理などなど、どうやら各国の料理が集結されるようです。

 

ちなみにターゲット内にてワイファイを無料で利用することができます!

日本からお持ちになるスマフォが使えるのはありがたいですね!

 

 

また、3階にもエレベータが続いていたので、行ってみました。


ちょっとした憩いの場になっていました。

買い物のあとのちょっとした休憩や、ランチなんかに丁度いいですね。

 

ダウンタウンエリアのホテルにご宿泊ですと歩いて行ける距離です。その近辺でもメトロやバスでのアクセスも可能です。

ご自分用に物色するだけでなく、お土産用に大量買いするのにもいいかもしれませんね。

 

ダウンタウンLA近辺にご宿泊の際はぜひターゲットに訪れてみてはいかがですか?

 

 

 

 

コメント(6)

«前 || 1 | 2 | 3 |...| 9 | 10 | 11 |...| 57 | 58 | 59 || 次»