今月のキャンペーン
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Lighthouse Career Encourage Corporation からインターンシップで2週間研修生として参加させてもらいます森 洸士(もり ひろと)です。大阪府寝屋川市にある摂南大学、2回生で外国語学部に所属しております。
2回目のツアー研修はお天気のいいなか、LA市内観光に行ってきました。
最初はダウンタウンを出発してサンタモニカです。
まだ3月だというのに水着姿の方がたくさんいました。
日本でこの時期にLAは1年中暖かいのでこの時期に水着でも全然問題ありません。
むしろ昼間は服を着ていたら暑いぐらいでした。
そしてサンタモニカに来たら、立ち寄ってほしいのがHOT DOG STICKです。
ここのレモネードが今まで1番と言っていいぐらいおいしかったです。
試飲ができますので、来た際は立ち寄ってみて下さい。
次はサンタモニカからのビバリーヒルズのロデオ.ドライブです。
ここはブランドのお店でいっぱいでした。
シャネル、コーチ、グッチなどなど
通りに並んでいるのを見てビバリーヒルズということを実感しました。笑
高級住宅街もすごかったです。
1度だけでいいので住んでみたいですね。
なんと言っても現地民の人々がツアーで回るぐらいです。笑
そして最後に映画の都ハリウッドのコダックシアターに行ってきました。
コッダクシアターの床には名誉ある俳優の手形がありました。
アーノルド.シュワルツ.ネッガー トム.クルーズ ジョニー.デップなどなど
もしアメリカの好きな俳優がいるならここで写真を。
ちなみに私はトム. クルーズの写真を撮りました。
それとコッダクシアターの前にこんな人たちがいます。
一緒に写真を撮ると1ドル請求されるかもしれないので気をつけてください。笑
LA市内観光はこれだけじゃなく他にもマイケル.ジャクソン ジョニー.デップのお家を見たり色々楽しむことができました。
みなさんもLAに来た際は、いいところがいっぱいあるので 観光してみてください。
大阪府寝屋川市にある摂南大学、2回生で外国語学部に所属しております。
今日が研修始まって2日目なのですが、早速ツアーの体験をさせてもらいました。
お天気のいいなかロサンゼルスのデザート.ヒルズ.プレミアム.アウトレットに行くツアーに参加しました。
ダウンタウンから車で約90分で行くことができる便利なロケーションにあります。
とにかく店の数が多いです。
なんとその数130もの店がありました。
しかもここデザート.ヒルズはCOACH, Dolce & Gabbanaなどのトップブランドが集まる最も人気のあるアウトレットの1つです。
あらかじめ行きたい店を決めておくとスムーズにまわることができていいと思います。
ちなみに私は行くお店を決めてなかったので、スムーズにまわれませんでした…
私は4時間もあるなか、お昼ご飯を食べる時間もなくずっと買い物をしていました。(優柔不断なので物を選ぶのに時間がかかっただけで、普通の人はお昼ご飯を食べる時間があります。笑)
デザート.ヒルズの印象はとにかく値段が安かったです。
安い物がさらに安く、普段なら高くて手の届かない物に手が届くかもしれません。
ちなみに私が普段なら絶対手が届かないのに、デザート.ヒルズだからこそ手が届いた物がこれです。
HAMILTONの時計です。
安くなっていたのですが、そこそこの値段しました… 笑
ただ、すごく自己満足しています。笑
普段なら完全に破産していますけどね …笑
他にも、ArmaniのロンT 30ドル、パンツ 16ドル、7 For All Mankind
のシャツ 75ドルなどなど
お土産もたくさん買いました。
とても安いので家族、お友達にもお土産を買っていってあげて下さい。
デザート.ヒルズでは毎日25%~65%OFFのプライスで提供されているのです。しかもVIPクーポンブックという割引券みたいなものがあり、これを手にいれるとさらにお値段が…笑
ロサンゼルスに来た際は是非デザートヒルズに足を運んでみて下さい。
私はロサンゼルスでこんなにいい買い物ができて満足してますし、個人的には雰囲気だけでも十分楽しむことができます。
そしてロサンゼルスに来た記念になるものを買ってみるのはどうでしょうか?
LAダウンタウンに位置するステープルズ・センターで、2月13日に、18年前に大阪からLAに活動拠点を移し懸命の努力を続けてきた琴アーティスト、松山夕貴子さんの大きな夢の一つがついに叶った!
PHOTO CREDIT: DAN REDDING
第53回グラミー賞授賞式で、夕貴子さんがサックス奏者ポール・ウィンターに直接依頼され参加したアルバム「ミホ:ジャーニー・トゥー・ザ・マウンテン」(滋賀県甲賀市信楽町にあるMIHO MUSEUMで昨春レコーディングされた)が最優秀ニュー・エイジ・アルバム賞を受賞した。
ウィンターさんの代理としてステージに立ち、こぼれんばかりの笑顔で、見事な受賞の挨拶を英語で行った夕貴子さんの晴れ姿を見ていた(残念ながら会場ではなくTVで)私は、長年の友人として感激でいっぱいになった。
先週、夕貴子さんのお家へ行き、インタビューをしてきました!
私: “グラミー賞当日の出来事や心境など教えて!”
夕貴子さん:
“当日はヘアーセット、着物の着付け、メークなど準備のために午前5時半に起き6時に家を出ました。 結局朝4時過ぎまで眠れず、目覚ましがなったときは5時過ぎ、ほとんど寝ない状態で行ったのです。 でも興奮していたせいか、まったく眠気は感じず、ポールさんから頼まれたスピーチをちんとやれるか心配していました。 とにかく他のミュージシャンのラストネームが難しすぎて、うまく発音できるか練習していました。 そしていよいよ会場に着いた時、モデルさんのようなきれいな人たちがいっぱいいて、わー!と圧倒され、夢のレッドカーペットを歩き始めた時には胸がいっぱいでした!
いよいよ授賞式が始まり、ニューエージカテゴリーが発表される16番目まで、心臓が飛び出すのではないかと思うほどドキドキしました。
“ポールウインター・コンソート!”とアナウンスされ、階段を上ってステージに上がるその瞬間も、(しっかりポールさんに頼まれたスピーチをするんだ!)って自分に言い聞かせて...でもそのステージのマイクが私の背丈より高すぎて、背伸びしたり、顔を上げてて、会場の人は大笑い...やっと調節できてホッ! 今までにない経験をしました。 そこからは、すっごく!たくさんのカメラマンの人たちから順番に写真を撮られて、インタヴューを次々にされました。
ステイプルセンターではポップスターのレデイーガガとかが派手に歌ってたり、バーバラストライザンドが熱唱したりと、ものすごい華やかなステージ!
着物で行ったことはすごく良くて、たくさんの人が私のスピーチを覚えてくださっていたのです。 着物を着てステージに立ったのは私だけでしたから。
いろいろな経験をしましたが、時間がたつほどにやっと実感して、幸せに感じ始めています!“
http://www.grammy.com/videos/best-new-age-album-at-53rd-annual-grammy-awards-pre-telecast
PHOTO CREDIT: NAMI
グラミー賞に出席する“おかあさん”の晴れの舞台を自分の目で見、喜びをともにするため、東京の大学に通う一人娘のNamiちゃんが駆けつけました。
夕貴子さんが当日着た着物は、実は20歳になった時にご両親にプレゼントして貰った物。
当時の彼女には“黒”がとても地味見え、お願いしてピンクの着物を改めて買ってもらったそうです。 その着物をNamiちゃんが着、夕貴子さんは、ウン十年前の成人式で着るはずだった、その“黒”の着物を“グラミー賞”出席するための衣装として選びました。 お父様とお母様、そしてその着物はとてもとても嬉しかった事でしょう!
PHOTO CREDIT: NOBUYUKI OKADA
夕貴子さんは、数年前に、友人から五日市剛氏の“ツキを呼ぶ魔法の言葉”をプレゼントされ、それ以来、教えを実践していると言う。
例えばコンサートの前は、“満席になってありがとう!” と毎日、字に書き声に出し、そして努力する。 そして今回は、“グラミー取れてありがとう!”と!
彼女は自分の部屋を“ありがとうルーム”と名付け、そこで琴アーティストとして、人間として、周囲に人々に感謝しながら、日々努力を続けている。
PHOTO CREDIT: NOBUYUKI OKADA
夕貴子さんの他の夢の一つは、幼い時から音楽的に大影響を受けたお兄ちゃん(シンガーソングライター、アレンジャー、ヴォーカリスト、プロデュサーとして活躍する織川ヒロタカ氏)とアメリカ及び日本でコンサートを開催すること。
日本で野外コンサートを行い、演奏の後に盛大な花火を打ち上げる事。
夕貴子さんはメチャ花火大好きっ子、花火女なのです!
私:“絶対実現する! 実現するよ!夕貴子さん!!実現しようよ、故郷“大阪”で!!“
明日(日本では今日)はひな祭り(3月3日桃の節句)、女の子の健やかな 成長を願って楽しくお祝いする日。
夕貴子さんのご両親は素晴らしい女性に成長した娘さんを思い、今までで一番仄々とした幸せな気分で3月3日を迎えられていることでしょう。
LAっていいな!夢を追い続けて行きたい、夢を叶えたい人々には最高の街!
あの・この情報をもっと知りたい、または“こんな情報が欲しい”というご希望や質問がある貴方(貴女)、是非この下のコメント欄からお知らせください。


当社代表としてNAMM SHOWには毎年顔を出していますが、今年の全体の印象としては、あらゆる面でコンピュータとの連携に目を見張るものがありますね。iPadやiPhoneの出現で音楽業界のあり方を塗り替えてしまった気さえあります。
昔は電気楽器と言えば、エレキギターやハモンドオルガンなど、ごく限られていましたが、今や人の肉声を真似てコーラスやスキャットまでコンピュータで出せる時代です。 録音機材を見ても調整卓(ミキサー)などもハードは全く使わずソフトだけで動かす凄い時代になったものだと実感します。
ヤマハが去年にも増して広いスペースにこれでもかというくらい楽器を並べ、自由に試弾できるようにしてあり、商談スペースもタップリ取っていることから、米国に向けてのマーケティングの意気込みと日本の技術の底力を感じますね。
舞台照明器具もレーザー光線から、LEDを使ったものまで最新の技術が光っています。
新年おめでとうございます!
今年も皆様に“是非LAに行ってみたい!”と思っていただけるような情報や話題を提供していきますので、是非一ヶ月に一回は“恵子ギャリソンのミーハー便り”をチェックしてくださいね。
さて、昨年11月30日(日本では12月1日)に掲載した“OSHOGATSU IN LITTLE TOKYO”に
昨日(1月1日)参加してきました!
筆者の本職(東京都観光レップ)である東京をPRするブースを設置するため、LAにしては肌寒いお正月の朝8時半にリトル東京の会場に到着。会場に集まった人々は口をそろえて、
“寒いわね! LAにしては珍しい!!”と言いながら作業をしていた。
イベントは午前11時から夕方までなのに、午前10時頃から続々とあらゆる人種の地元の人々がやってき、あっという間にお祭の雰囲気が出来上がった。
クリスマス・イヴ・イヴの昨日、クリスマス・ショッピングを兼ねて、今年8月に2年の歳月をかけてリニューアルオープンした、サンタモニカの“サンタモニカ・プレイス”ショッピング・モールに遅まきながら行って来ました。
