師範大学エリアの学生街のカフェ、といった感じのお店に入ってみました。
これがけっこう、アタリ!なところでした。
これがけっこう、アタリ!なところでした。
冬はやっぱりお鍋の季節。台北で人気がある鍋店「萬有全」に来てみました。こちらの店は煙突の高い鍋でグツグツ炭火で煮込む北方スタイル。

10月を過ぎると、マンゴーアイスはお店から姿を消すのが常、なのですが、11月を過ぎた冬でも、マンゴーが新鮮なまま、しかも台湾産!の愛文マンゴーが食べられる、という店を発見!

こちらはマンゴーアイスクリームがトッピングされた「招牌情人」180元。
こちらはマンゴーアイスクリームがトッピングされた「招牌情人」180元。
2010年11月6日から開催されている「Taipei International Flora Expo-台北花博」広い広ーい会場は、人でごった返しています!

その中から、見どころをちょっとピックアップしてみましょう!
その中から、見どころをちょっとピックアップしてみましょう!
101ビルが完成するまでは台北を代表する展望台だった台北駅前の新光三越ビル。展望台はすでに営業を停止していますが、エレベーターは動いていて、自由に上に登れるようになっていました!

バックパッカー歴10年のSさん、今回、台湾一周を計画、旅の最後に宿泊したのが「ezstay」だったのですが、各地を転々とした中で利用した一泊500~700元の宿のコレクションをしてもらいました。台湾一周旅行の参考にしてください!
Sさんが旅館のフロントで交渉する際に用意した常套句は「便宜一点好嗎?(ビェンイー・イーディェン・ハオマ?)」。さてどんな格安宿を利用したかというと…
花蓮レポートをもうひとつ。某ホステル予約サイトで評判の高かったホステルへおじゃましてみました。
台湾のナイトマーケットといえば、人の波と熱気あふれる場所をイメージしますが、犬が道の中央を堂々と闊歩するような、そんなのどかな夜市もあるのです。その代表格が、花蓮「南濱夜市」なのです。

台北から花蓮に行く「ezstay」宿泊のお客さんにもよく紹介している、花蓮在住の日本人宿。片桐さんに挨拶をしにいったのですが、そのまま「スキヤキパーティー」に。そんなアットホームなところがあり、心落ち着けるのが、この民宿の楽しさです。
ウェディングパーティーに呼ばれて、はるばる花蓮までやってきました。台北からずいぶん離れた場所というイメージでしたが、以前と比べ電車は速くなるなど、けっこう気軽に訪れられる観光都市になったなぁ、という印象。
原住民文化が色濃く息づいているところなど、台北とは違う習慣が多かったりして、その軽いカルチャーショックが楽しかったりしますが、今回初体験だったのは、パーティー用のアイテム。フツーならキャンディーが配られるところが…ビンローを山盛りですすめられたのです!

原住民文化が色濃く息づいているところなど、台北とは違う習慣が多かったりして、その軽いカルチャーショックが楽しかったりしますが、今回初体験だったのは、パーティー用のアイテム。フツーならキャンディーが配られるところが…ビンローを山盛りですすめられたのです!